⇒異論というほどでもないけど、ちょっとコメント - finalventの日記 finalventさんからコメント頂きました。有難うございます。御指摘の点について説明させていただきます。今度こそ簡潔明解に。 (1)「私にとって信頼の論理とは、マフィアの論理の別名でもある」について私がわからないだけかもしれないけど、私の理解では、マフィアは国家または国家間の寄生であって、国家的な義、つまり、市民を社会から守るという機能はできてない。つまり、マフィアは社会の延長であって、公の義が疎外されていない。 おそろしく手前勝手な書き方をしていたことに冒頭読み返して気が付きました。申し訳ありません。私が示した「信頼の論理」とは、東浩紀氏の。 信頼ベースの社会と不安ベースの社会だったら信頼ベースのほうがいいのは自明で、そして日本の現状では信頼を再構築するために愛国教育とか社会奉仕が必要なのだ、という議論があり