井上 「自動車を運転していて、自転車が飛び出してきて、ひやっとした…。 そんな思いをされた方、いらっしゃると思います。」 大越 「きっといらっしゃると思いますよね。 そうした自転車との衝突事故を防ぐための、車の技術開発というのが相当、進んできています。 数年のうちに、エアバッグなどと同じように、車に搭載されるのが当たり前になるのではないかと、予測する声もあります。」
8月5日の朝日新聞は、1面と16~17面を費やして慰安婦問題の特集を組んだ。中でも注目されたのは、彼らが「慰安婦は強制連行された」と主張した根拠である吉田清治の話を「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と明確に訂正し、慰安婦が「女子挺身隊」だったという事実誤認も訂正したことだ。 しかし社としての謝罪はなく、1面では杉浦信之編集担当役員が「慰安婦問題の本質 直視を」という署名記事を書いている。1982年から吉田の嘘を16回も報道しながら訂正しなかった新聞が「本質を直視せよ」という厚顔ぶりにはあきれる。本質を直視すべきなのは、朝日新聞である。 1本の記事が日韓関係を大混乱に陥れた 2012年の当コラムでも書いたことだが、慰安婦は戦地にはどこにでもいた娼婦に過ぎない。それを日本軍の戦争犯罪に仕立てて世界中に嘘を広め、日韓関係を破壊した朝日新聞の報道は、メディア犯罪として戦後最大と言ってよい。 朝
ここまで日本人を信頼できないのか、朝日社説に滲む「中国への迎合」と「自己卑下」…69年前の反省を掲げ続けよと国を批判し、慰安婦報道を反省しない「ご都合主義」 朝日新聞が自社の慰安婦報道を検証したことについて、「検証は不十分」とした人が産経新聞・FNN(フジニュースネットワーク)の世論調査で7割にのぼった。言い訳、責任逃れ、開き直りが随所に見られた検証だったのだから、当然だろう。早くも反国家的 しかしこの新聞、案の定、馬耳東風、唯我独尊。8月13日、「戦後69年 歴史を忘れぬ後代の責務」という1本(大型)社説を掲げた。前回の当欄で筆者は、戦後朝日の原点が「過去一切への仮借なき批判と清算」であることを指摘し、「反国家的新聞の日本否定は今後も続く」としたが、その通りのことを早くもやっている。 社説は今年が日清戦争開戦120年であることから書き起こされる。慰安婦問題を直接の主題にしたものではない。
朝日新聞が自社の慰安婦問題報道の点検記事(8月5日、6日付)を掲載し、「慰安婦を強制連行した」という虚偽証言に関する記事を取り消し、「慰安婦」と「挺身隊」の混同や誤用を認めた。いずれも慰安婦問題の発端や、歴史認識をめぐる日韓摩擦の原因であり、“核心部分”である。にもかかわらず、朝日新聞の誤報に乗った形で「反日報道」が長年展開され、現在も続く韓国では、不思議なことに“朝日の責任”を問う声は聞こえてこない。(ソウル 名村隆寛)歴史的誤報も不問に 朝日新聞が認めた慰安婦報道での“主な誤り”は(1)日本の植民地だった朝鮮や台湾では、軍などが組織的に人さらいのように連行した資料は見つかっていない(2)吉田清治氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽であり、記事を取り消す(3)女子挺身隊は、戦時下で女性を軍事工場などに動員した「女子勤労挺身隊」を指し、慰安婦とは全く別。混同し誤用した-の3つだ
More than 20 people were feared dead following a blaze at a building in a commercial district of Osaka City on Friday morning. The fire broke out on the fourth floor of the eight-story building, according to the Osaka City Fire Department, and according to reports, 27 people were in a state of “... Government statistics are important because they influence the government’s own policymaking and the
「拷問はやめましょう」と中国政府に手紙を出した「罪」、ただそれだけで思想改造という名の拷問を受け、拉致されて行方不明となり、3年間も独房に閉じ込められてろくに食事も与えられなかった……。 中国の高智晟氏の近況が伝えられました。刑期を終えて釈放されましたが、今なお当局の監視がつき、病院に行くことも禁じられている状態が続いています。 ■妻が伝える高さんの今 高さんの現状については米人権団体「フリーダム・ナウ」が声明を発表。共同通信(MSN産経)が「中国で出所の高氏、拷問で「精神破壊」 歯抜け22キロ減、会話不能…妻は米に対中圧力要請」とのタイトルで報じています。 本稿では米国亡命中の高さんの妻、耿和さんのツイッターを紹介します。Lung-ta Project Japanさんが翻訳、紹介しています。 「高智晟に電話していたら、通話が切れた。もういちど掛け直して、私が『私たちどこまで話したかしら?
大阪市の橋下徹市長は18日、5月の市議会で野党会派の反対で認められなかった近現代史の展示会開催費について「もう1回(市議会に)予算案をあげようと思う」と述べた。橋下市長は展示会の反響などを参考にして近現代史の教育施設の開設を目指しており、「今の日本人に足りないのは近現代史。しっかり勉強しないと近隣諸国と冷静な議論ができない」と訴えた。 橋下市長は文部科学省が高校に近現代史を新設する検討を始めたことを歓迎した上で「教科書以外で(近現代史を)体験できる施設は絶対に必要。大阪の子供に学ばせることをいち早くやってもいいと思う」と強調した。 予算案の提出時期は今後、幹部会議で検討するといい、野党会派に対しては「否決するのであれば否決すればいい。そういう姿勢を市民に示すために予算案をあげる」と牽制(けんせい)した。
朝日新聞が慰安婦問題をめぐる一部の記事を訂正してから10日以上たつが、騒動は静まらない。永田町関係者は「吉田清治氏の証言に虚偽があったというが、そんなことは以前から分かっていた。どうして32年もかかったのか。社長も謝らないというし、おかしなことだ」と憤る。橋下徹大阪市長(45)も気勢を上げている。 1年前に橋下氏は「(戦争)当時、慰安婦制度は必要だった」と発言し、大バッシングに遭った。日本維新の会に逆風が吹いた要因の1つにもなった。そんな橋下氏は9日の「維新政治塾」の修了式であいさつ。過去の言動を踏まえ、「慰安婦の話がどんどん取り上げられて、朝日新聞が白旗を揚げたことは政治家冥利に尽きる」と胸を張った。 最近はテレビ出演情報など広報に使っていたツイッターでも怪気炎。14日には「強制連行がなくても性奴隷であることに変わりないと言い続ける朝日新聞やその他識者はもっと国際情勢を勉強しろ」と、訂正
2014年08月12日16:30 【慰安婦問題】国連報告書のクマラスワミ氏「慰安婦問題は後退」「強制性はあった」 日本の対応に懸念示す!! 海外・外国人 コメント ( 29 ) Tweet 1:シャチ ★@\(^o^)/:2014/08/12(火) 14:50:46.59 ID:???.net 聯合ニュース 8月12日(火)13時38分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000023-yonh-kr 【コロンボ(スリランカ)・ソウル聯合ニュース】1996年に旧日本軍の慰安婦問題をめぐる国連報告書を作成したラディカ・クマラスワミ元国連人権理事会特別報告官が、最近の慰安婦問題をめぐる動きについて「再び後退している」と懸念を示した。 この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。 クマラスワミ氏は9日(現地時間)、スリ
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
朝日新聞が慰安婦問題に関する一部誤報を認めた3日後、定例会見に臨んだ維新の会・橋下徹大阪市長。その検証記事について「言い訳がましい。まだ認識がなっていない」と感想を語り、また日韓関係の改善に向け、それぞれがなすべき施策について持論を述べました。 日韓関係をこじらせた最大の責任者は朝日新聞 記者:読売新聞のイケウチです。最後に従軍慰安婦の関係で……。 橋下徹 大阪市長(以下、橋下):あれ、読売新聞は"いわゆる"って付けるんじゃないんですか? 記者:"いわゆる"です、いわゆる。 橋下:「従軍」は無いんですから。朝日新聞の誤報だったんでね。 記者:うちは"いわゆる"です。その従軍慰安婦の関係で、長年の報道が訂正されたことで、今後いかに、例えば韓国であるとか国際社会に、そういう強制連行というのは無くて、日本だけが特別やったわけじゃない、ということを主張していくことも必要になってくると思いますけど、
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