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ブックマーク / news.goo.ne.jp (30)

  • 「小国は騒動起こすな」=比越をけん制―中国軍高官(時事通信) - goo ニュース

    【北京時事】中国人民解放軍の孫建国副参謀長は22日、北京で開かれた「世界平和フォーラム」で講演し、南シナ海で対立するベトナムやフィリピンを念頭に、「小国は強いものに頼って騒動を起こしてはならない。自国の利益のために地域の安全を脅かしてはならない」と述べ、これらの国が米国などに接近する動きをけん制した。 孫氏はこのほか安倍政権による靖国神社参拝や河野談話検証、集団的自衛権行使に向けた動きなども取り上げ、「地域の緊張を高めている」などと批判。「日の右翼勢力による戦後の国際秩序を破壊しようとするもくろみや軍国主義の復活に対し、全世界は警戒しなければならない」と訴えた。

    「小国は騒動起こすな」=比越をけん制―中国軍高官(時事通信) - goo ニュース
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    ruletheworld 2014/06/24
    日本は速やかに核武装を
  • 日本の原発撤退で石油需要が予想外に(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    (フィナンシャル・タイムズ 2012年3月27日初出 翻訳gooニュース) ハヴィエル・ブラス 石油市場は予想外の供給を重視するが、計算違いの需要も同じくらい大事だ。 日アメリカ中国に続いて世界3位の石油消費国だ。その日は今年、予想外かつ最大規模の消費拡大を石油市場にもたらしたし、原子力発電を火力発電に置き換えていくに伴い、消費量の急増は今回が最後となるはずがない。 東京電力は3月26日、柏崎刈羽原発6号機を定期検査のために停止。日で稼働中の原子炉は1基だけになった。唯一残る北海道電力の泊原発は、定期検査のために5月5日に停止される予定だ。 福島第一原発の大惨事を引き起こした地震や津波に似た状況に原発が耐えられるか試験するストレステストが実施されたが、大震災からこちら再稼働された原子炉はひとつもない。そのため日は当初予想よりさらに多くの石油を発電に必要とするかもしれないと、石油

  • アメリカはかなり正気だった? あと2年間で大統領は変われるか(gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース

    国際ニュースの話題をご紹介するこのコラム、今回もアメリカ中間選挙についてです。ご承知のように、民主党が予想通り大敗したわけですが、失業率が10%近いときに現職や与党に批判票が集まるのは当然ですし、それを思えば英語でいうところの「It could have been worse(もっとひどい結果もあり得た)」です。民主党にとっては。上院の過半数はギリギリ死守したので。なにより、「いくらなんでもひどすぎるだろう」と大勢に思われていた両党候補の多くは、落選しましたし。アメリカはまだまだ「正気」でまともな国だと安心しました。今後の問題は、オバマ大統領が変われるかどうかです。(gooニュース 加藤祐子) ○許される過激にも限度はある 「中間選挙で注目されるのは民主党がどの程度負けるかであって、民主党が大勝するとは誰も思っていない」と先月末に書いたとき、下院はもちろんだが民主党は上院でも少数党になるの

    アメリカはかなり正気だった? あと2年間で大統領は変われるか(gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース
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    ruletheworld 2010/11/10
    『有効なスローガンやサウンドバイトを提供しないで国民を説得できると思うのは、幻想だし怠慢です』
  • アメリカが正気を回復するための集会、対立煽るメディアを批判 (gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース

    国際ニュースをご紹介するこのコラム、今回は間もなく投票開始の中間選挙を目前にアメリカは正気を回復したのだろうか、という話です。珍しく私が直接、現場に行って見て来ました。「ニセモノ」ニュース番組のコメディアン司会者が呼びかけた「ニセモノ」政治集会に何十万人ものアメリカ人が集まりました。そこで何よりも批判されたのは、民主党でも共和党でも茶会運動でもなく、24時間ニュースの埋め草として憎しみや対立を煽るメディアでした。「sanity (正気)」を取り戻そう、理性ある政治対話をしようと求めるコメディアンの訴えにニコニコと拍手する人たちに囲まれながら、これこそ私が好きなアメリカだと思いを新たにしました。(gooニュース 加藤祐子) ○素晴らしい秋の一日 ジョン・スチュワートの集会の開始を待つ人たち。舞台の後ろに連邦議会議事堂。この4時間後には、集まった人数はこの10倍近くに。10月30日早朝、ワシン

    アメリカが正気を回復するための集会、対立煽るメディアを批判 (gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース
  • 日本は本当に公的債務問題を抱えているのだろうか?(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    当に公的債務問題を抱えているのだろうか? 2010年6月15日(火)08:00 (フィナンシャル・タイムズ 2010年6月13日初出 翻訳gooニュース) マーティン・ウルフ 日はどうしようもない公的債務問題を抱えているというのが、日自身と欧米における通説だ。これは実に説得力のない話だと、私は思っている。日はせいぜい3%程度のインフレ予想を作り出せば、それで公的債務問題など雪のように消えてなくなってしまうのだ。しかし対応を遅らせれば遅らせるほど、最後には大きな調整が必要となる。 経済協力開発機構(OECD)によると、2010年の日は国内総生産(GDP)比105%の債務総額に対して、GDP比1.1%の利子を払うことになる。GDPデフレーター(国内で生産されたすべてのモノやサービスの(輸入原材料の価格を除いた)付加価値の価格水準を示す指数)ベースで見ると、2000年以降の日

  • 「あしなが」寄付中止急増、高校無償化で誤解も(読売新聞) - goo ニュース

    「あしなが」寄付中止急増、高校無償化で誤解も 2010年5月29日(土)14:43 親を亡くした高校、大学生を支援する「あしなが育英会」(東京都千代田区)でこの春、継続的な寄付を打ち切る「あしながさん」が前年の約2倍の121人に急増した。 高校授業料無償化が始まり、「もう必要がないのでは」と受け止める人が増えているためとみられ、危機感を強める育英会は、各地で募金活動を強化している。 育英会によると、2009年度の寄付総額は、前年比4億300万円増の24億7100万円で、1998年度以降で最も増えた。奨学生数も、不況などで遺児家庭の家計が 逼迫 ( ひっぱく ) したため3年間で652人増え、6085人に。必要な奨学金は年間22億4200万円で、増加がなければ、資金不足に陥った可能性がある。 ところが、高校無償化が4月にスタートすることが決まった頃から「異変」が始まったという。同年度の場合、

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    ruletheworld 2010/05/30
    本当にそれだけが原因か? http://bit.ly/cylcBX
  • 日本航空、自ら招いた傷に倒れる(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    航空、自ら招いた傷に倒れる 2010年1月20日(水)08:00 (フィナンシャル・タイムズ 2010年1月19日初出 翻訳gooニュース) 東京=ジョナサン・ソーブル 「過去20年間の日航重役全員を拳銃で撃ちたいですよ」 こう言う藤原さんは、ふだんはとても口調穏やかな72歳だ。 19日に会社更生法の適用を申請した日航空で、藤原さんは34年間、パイロットを務めた。日航破綻の影響で藤原さんの年金は4割減らされ、月14万円になる。 「金の問題ではありません。不実な経営陣の問題なのです。確かに日航は利益を出していなかった。それなのに重役連中は何の疑問もなしに、退職金1億円を受け取っていた」 手負いの日航空が受けた傷はほとんどが、自ら招いたものばかりだ。日の企業グループの多くがそうだったように、日航も1980年代に事業を拡大してリゾート地やゴルフ場やショッピングセンターを買いあさ

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    ruletheworld 2010/02/04
    税金が投入されるから当面は4割で済んでいるんだがな。この老害は日本国民に感謝するそぶりすらみせない
  • 先見の明とは、ビジョンとは一体 危機を予測した人しなかった人――フィナンシャル・タイムズ(1)(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    先見の明とは、ビジョンとは一体 危機を予測した人しなかった人――フィナンシャル・タイムズ(1) 2008年12月11日(木)13:30 どうなる世界経済 FTはどう伝えた 女王陛下、それは良いご質問です なぜ誰も金融危機に気づかなかったのか(2008年11月14日) 日の金融を大胆に リーマン買収の立役者が語る(2008年10月27日) のろのろ「日式」金融がまた流行するのか(2008年9月26日) 強欲な銀行幹部たちのせいで階級闘争が(2008年9月27日) ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても…(2008年9月24日) 衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ(2008年9月15日) 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻(2008年9月14日) 金融政策の道具箱、入れ替えどきに——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年3月17日) ド

  • クルーグマンの景気回復対策:山形浩生(評論家兼業サラリーマン)(Voice) - goo ニュース

    クルーグマンの景気回復対策:山形浩生(評論家兼業サラリーマン) 2008年11月27日(木)07:40 経済学は役立たずか アフリカの奥地に2週間出張しているあいだに、世界は一変していた。ダウは9000ドルを割り、日経平均はなんと7000円台! 執筆時点でまだ世界の金融業界は大激震の最中で、何がどうなるやらわからない。従来の資主義は崩壊だといった極論も聞かれ、これを予見・阻止できなかった経済学は役立たず、というような論調すら一部には見られる。 さて、もちろん経済学は完璧じゃない。でもそれを改善し、広げようとする努力は絶えず行なわれている。その好例が、金融市場暴落とほぼ同時にノーベル記念経済学賞を取ったポール・クルーグマンの業績だ。彼がノーベル賞をもらったのは戦略的貿易理論のためだ、という紹介がされているけれど、おそらくそれでは何のことかわからない人がほとんどだろう。それは簡単にい

  • 危機の種はすでに撒かれていた 不透明な金融に――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    危機の種はすでに撒かれていた 不透明な金融に――フィナンシャル・タイムズ 2008年10月2日(木)20:05 どうなる世界経済 FTはどう伝えた のろのろ「日式」金融がまた流行するのか( 2008年9月26日) 強欲な銀行幹部たちのせいで階級闘争が(2008年9月27日) ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても…(2008年9月24日) 衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ(2008年9月15日) 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻(2008年9月14日) 金融政策の道具箱、入れ替えどきに——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年3月17日) ドル下落ペースダウンのために介入を(2008年3月13日) 続・メルトダウンへの12段階 なぜ米政府の救済策でも危機は収束しないか(2008年2月26日) 米経済、前代未聞メルトダウンの危険

  • のろのろ「日本式」金融がまた流行するのか――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    のろのろ「日式」金融がまた流行するのか――フィナンシャル・タイムズ 2008年9月30日(火)11:14 どうなる世界経済 FTはどう伝えた 強欲な銀行幹部たちのせいで階級闘争が(2008年9月27日) ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても…(2008年9月24日) 衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ(2008年9月15日) 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻(2008年9月14日) 金融政策の道具箱、入れ替えどきに——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年3月17日) ドル下落ペースダウンのために介入を(2008年3月13日) 続・メルトダウンへの12段階 なぜ米政府の救済策でも危機は収束しないか(2008年2月26日) 米経済、前代未聞メルトダウンの危険が(2008年2月19日) マイナス心理のしっくりこないこの感じ(2008年

  • 強欲な銀行幹部たちのせいで階級闘争が――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    強欲な銀行幹部たちのせいで階級闘争が――フィナンシャル・タイムズ 2008年9月27日(土)00:06 どうなる世界経済 FTはどう伝えた ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても…(2008年9月24日) 衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ(2008年9月15日) 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻(2008年9月14日) 金融政策の道具箱、入れ替えどきに——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年3月17日) ドル下落ペースダウンのために介入を(2008年3月13日) 続・メルトダウンへの12段階 なぜ米政府の救済策でも危機は収束しないか(2008年2月26日) 米経済、前代未聞メルトダウンの危険が(2008年2月19日) マイナス心理のしっくりこないこの感じ(2008年1月25日) 上がったり下がったりの表と裏、揺れる市場が「連動」に

  • ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても… フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても… フィナンシャル・タイムズ 2008年9月26日(金)18:00 どうなる世界経済 FTはどう伝えた 衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ(2008年9月15日) 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻(2008年9月14日) 金融政策の道具箱、入れ替えどきに——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年3月17日) ドル下落ペースダウンのために介入を(2008年3月13日) 続・メルトダウンへの12段階 なぜ米政府の救済策でも危機は収束しないか(2008年2月26日) 米経済、前代未聞メルトダウンの危険が(2008年2月19日) マイナス心理のしっくりこないこの感じ(2008年1月25日) 上がったり下がったりの表と裏、揺れる市場が「連動」に直面(2008年1月24日) 金融危機は、暗い部屋にいるゾウのよ

  • 温暖化対策が最優先課題?:若田部昌澄(早稲田大学教授)(Voice) - goo ニュース

    温暖化対策が最優先課題?:若田部昌澄(早稲田大学教授) 2008年8月15日(金)16:43 「端的にいって『だめな政策』」 夏である。おそらく今年も非常に暑いのではないか。だから少し背筋が寒くなる話をしたい。 話は、その暑さにかかわる。人々のあいだではなんとなく、地球温暖化が原因だ、という印象が強いのではないだろうか。それどころか最近の気候について語りはじめると、ほとんどの話が地球温暖化につながるような議論すら見受けられる。 ことにヨーロッパでは、2003年の記録的熱波の到来で多数の死者が出たことで、地球温暖化との関連が取りざたされている。アメリカの元副大統領アル・ゴアがメディア・ミックスを駆使した『不都合な真実』キャンペーンも記憶に新しい。今回北海道は洞爺湖で開かれた主要国首脳会議(サミット)でも、最近の例に漏れず地球温暖化が主要な議題に上った。 大方の人は地球温暖化こ

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    ruletheworld 2008/08/25
    原油価格が20$に戻る事を祈る祈祷師の寝言より、物理に基づいて世界を革命するエンジニアリング http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/28/news015.html
  • http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-080823X828.html

  • ロシア軍の最前線でくらくらと混乱し――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    ロシア軍の最前線でくらくらと混乱し――フィナンシャル・タイムズ 2008年8月19日(火)11:46 グルジア紛争の背景 傷ついたプライドのせいで発火、南オセチアの偶発戦争 2008年8月10日 (フィナンシャル・タイムズ 2008年8月17日初出 翻訳gooニュース) グルジア・イゴエティ村=チャールズ・クローバー ロシア陸軍の若い大尉は、あらゆる事態に備えて訓練されてきた。率いる部隊はチェチェン紛争で鍛え上げられたつわもの揃い。今回の戦いではグルジア領内を勝ち進んで、首都トビリシまでわずか40キロ手前のイゴエティ村まで進軍を果たした。 9台の兵員輸送装甲車を擁するこの部隊は、ロシア軍によるグルジア進攻の最前線に立っている。彼らがまさにロシアの槍の最先端なのだ。 しかし、がっしり四角いアゴがいかにも冷静冷徹なこの若き大尉の面持ちも、16日に一瞬、揺らいだように見えた。と

  • 石油問題の〝ウソの顔〟:養老孟司(東京大学名誉教授) (1)(Voice) - goo ニュース

    石油問題の〝ウソの顔〟:養老孟司(東京大学名誉教授) (1) 2008年8月12日(火)15:26 語られなかったピークアウト 昨年から温暖化狂奏曲が始まった。かなりウルサイ。かくいう私も参加していないわけではないから、他人のことはいえない。でも世界的規模で、ある種の社会的な動きが広がる時代であるらしい。さまざまな面でのメディアの発達が、政治だけでなく科学をも巻き込むようになった。こんな時代を私は知らない。 新しい局面が生じたということは、健全な用心がいるということである。とくに科学者なんて世間知らずのはずだから、危ないものだと思う。社会政策の決定に科学はどの程度絡んでいいのか。自戒を込めていう。 先日NHKが、新聞でいえば論説委員に相当する中堅を集めて、温暖化問題に関する数時間の討論番組を放映した。私はたまたまそれを見てしまった。NHKの意見はいわば公論で、世間の一般的意見を

  • http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20080802014.html

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    ruletheworld 2008/08/03
    島根と鳥取合併しないと共倒れが早くなるだけでね?
  • 「最高司令官バラク・オバマ」は適任か――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    「最高司令官バラク・オバマ」は適任か――フィナンシャル・タイムズ 2008年7月24日(木)16:13 FTの米大統領選記事 ・世界中が投票したい 歴史的な米大統領選に(2008年6月5日) ・タフになった理想主義者 オバマ氏に最大の試練(2008年5月8日) ・民主党は「6月末までに」決めると党委員長(2008年4月25日) ・民主党はオバマを選ばなくてはならない――フィナンシャル・タイムズ社説(2008年4月20日) ・オバマ氏を取り巻く偏見の包囲網(2008年3月18日) ・ホワイトハウス午前3時 電話をとるのは…ジョン・マケインか(2008年3月6日) ・オバマと空っぽなレトリックという技(2008年2月25日) ・オバマ夫人、「聖人」扱いされる夫に人間味を(2008年2月12日) ・米国政治をデザインしなおすチャンス(2008年2月7日) ・

  • なぜ温暖化対策に合意するのはこんなにも難しいのか――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    なぜ温暖化対策に合意するのはこんなにも難しいのか――フィナンシャル・タイムズ 2008年7月11日(金)16:37 (フィナンシャル・タイムズ 2008年7月8日 翻訳gooニュース) マーティン・ウルフ 人為的な気候変動に関する議論に、変化があった。アメリカの参加がそれだ。しかしアメリカが参加しているといっても(少なくとも、ブッシュ大統領が参加しているといっても)、その態度は決して熱心ではないし、無条件でもない。日で開かれたG8首脳会議でブッシュ大統領は、温暖化対策には中国とインドが参加しなくてはならないと強調した。この点についてはブッシュ氏は正しい。温室効果ガスの主要な排出国が参加しなくては、この問題に取り組むのは不可能だ。それよりもポイントは、インドや中国がどういう条件で参加するかになる。 「人為的な気候変動」がそもそも妥当な見方なのか、その解釈は正しいのかという議論は、こ

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    ruletheworld 2008/07/12
    この内容なのに見出しに違和感があると思ったら、やっぱり「Why the obstacles to a deal on climate are mountainous」じゃねーか。気候変動と使うべきところを温暖化と記すユルい記述が氾濫しすぎ。問題の本質を見誤らせるな