本日2007年3月1日より、汎用JPドメイン名に「廃止ドメイン名の登録回復手続」を導入いたしました。また、これにあわせ「汎用JPドメイン名登録等に関する規則」の改訂を実施いたしました。 制度導入の主旨 汎用JPドメイン名は、管理指定事業者からの廃止申請により毎月末日に廃止されます。ドメイン名が廃止され利用できなくなった時点で、廃止申請が間違いであったことに気づき、そのドメイン名を再度利用したいという要望をいただく場合があります。 そのような場合、現状では、登録者は廃止から1ヶ月間の一時凍結期間後に再登録することになりますが、一時凍結期間中はドメイン名の利用が停止し、また再登録も先願制であるために同じ登録者が登録できるとは限りません。 このためJPRSでは、ドメイン名の廃止後の一定期間内であれば、そのドメイン名を廃止される直前の登録状態に回復することができる手続を導入いたしました。 なお、現
YouTubeの動画に字幕を付けられるサービス「字幕.in」は3月1日、複数のユーザーが動画に対してリアルタイムにコメントを付けられる「ツッコミ」機能を追加した。 字幕.inはYouTubeの動画にブラウザ上から字幕を作成できるサービスで、1月14日にサービスを開始した。個人で運営しているサイトで、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」に影響を受けて開発したものという。 これまで字幕.inは動画に対して1人のユーザーが字幕を付けられる機能しかなかったが、新たに複数のユーザーがリアルタイムに動画に対してコメントを付けられる機能を追加した。「これまで投稿されたものを見ると物足りないものもあり、もっと盛り上がるためにはツッコミ機能があったほうがいいと考えた」ためという。 ただし、「あくまで字幕を作る機能がメインだと思っている」として、初期状態では動画上にコメントは表示されない。動画の右下にある「ツッ
paperboy&co.代表取締役社長の家入一真氏と、同社経営企画室デザイナーの福田大介氏の2人のユニットであるミルキーウェイが3月2日、YouTubeの動画の中から特定のカテゴリの映像だけを再生するサービス「oreseg(オレセグ)」を開始した。PCのほか、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」などで再生することを想定している。 音楽、コメディ、アニメ、スポーツなど14つのカテゴリをチャンネルとして用意した。YouTubeの動画に付与されたタグをもとに、チャンネル別に分けているという。動画は新着順に再生されるようになっており、1つの動画の再生が終わると自動的に次の動画の再生が始まる。 動画の再生画面上には「再生/一時停止」「巻き戻し」「次のファイルを再生」「前のファイルを再生」という機能を持つ4つのボタンと、YouTubeのサイトに飛ぶリンクがあるだけのシンプルなデザインになっている。 pap
はじめてのActionScript3.0プログラミング、ニコニコ動画みたいなものを作ってみるテストと問題点を通じて、「Flex2,ActionScript3.0が優れている」と感じた部分をあげてみます。 今まで「Flash」と聞くと、 「重い」「遅い」「ウザい」と言った印象が拭えませんでしたが、Flex2,ActionScript3.0に進化したことにより、今までのFlashのイメージよりもはるかに良いものとなっていました。 Flash8に比べ、実行速度が10倍も早い 「今までより10倍早い!」と言われれば、プログラマーなら誰もが興味を持ってしまうすごさです。AS2からAS3に進化したことにより、10倍速が実現されました。 本格的なオブジェクト指向言語である オブジェクト指向開発により、わかりやすく再利用可能な形で開発しやすくなっています。Javaとも似ているため、ケータイ向けJavaアプ
Google Mapにて、相次いでクロップ・サークル(ミステリー・サークル)が発見され、話題を呼んでいるとのこと。以下はこれまでに発見されたクロップ・サークルなど。やはりクロップサークルの本場であるイギリス方面に集中している模様。 - 多数の円 http://maps.google.co.uk/maps?f=q&hl=en&t=k&ll=53.531784,-1.356884&spn=0.001054,0.003353&t=k - 三つの円 http://maps.google.com/maps?t=h&hl=en&ll=44.680997,10.317557&spn=0.002117,0.003267&t=h - 曲線と円 http://maps.google.com/maps?ll=51.010648,0.019355&spn=0.005147,0.007522&t=k&hl=e
全米でミツバチ突然消える 被害20州超える 2007年03月01日 米国でミツバチの失跡が確認された州 全米各地で、ミツバチの巣から女王バチを除く大半のハチが突然消える異常現象の報告が相次いでいる。ミツバチの「いないいない病」と命名された異常現象は昨秋以降、東海岸から西海岸へと広がり、被害地域は20州を超えた。原因は分かっておらず、ミツバチに授粉を頼るアーモンドやリンゴなどの収穫にも影響が出るのではないかと心配されている。 調査を続けるモンタナ大のジェリー・ブロメンシェンク教授によると、巣のハチのうちの6〜8割が姿を消すケースが大半だが、まれに「全滅」することもある。 昨秋にペンシルベニア、ジョージア、フロリダの3州で発生した後、全米に拡大した。民間調査会社ビー・アラート・テクノロジーによると、2月13日現在、確認された被害地域は22州にのぼる。その後、ワシントンなど2州からも報告が寄せら
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