企画展示「1968年」 : 無数の問いの噴出の時代 人間文化研究機構国立歴史民俗博物館編集 人間文化研究機構国立歴史民俗博物館, 2017.10 タイトル別名 「1968年」無数の問いの噴出の時代 : 企画展示 企画展示1968年 : 無数の問いの噴出の時代 企画展示「1968年」 : 無数の問いの噴出の時代 タイトル読み キカク テンジ「1968ネン」 : ムスウ ノ トイ ノ フンシュツ ノ ジダイ
【ネクストゴール700万円へのご支援のお礼】 この度、多くの皆様のとても厚いご支援を賜りまして、クラウドファンディングを開始してから当初の目標金額であった350万円のみならず、ネクストゴール700万円を達成することができました。 これにより歴博の『正倉院文書複製製作プロジェクト』は大きく前進し、平成30年度における「続々修第12帙第8・9巻」の製作が可能となりました。ご支援くださいました皆様に深く感謝申し上げます。 ファーストゴールよりも短期日で達成できましたのは、テレビや新聞、雑誌に大きく取り上げていただきましたことはもとよりでございますが、私どものこの事業の意義や予算の危機的な状況を皆様に重く受け止めていただいたことが大きいと思います。 この『正倉院文書複製製作プロジェクト』事業は、今回で終わりではなく、今後数十年続いていきます。今後もより多くの皆様のご支援とご協力が不可欠です。 目標
千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館(歴博)で行われた、歴博フォーラム「戦後社会運動のなかの「1968年」」に行ってきました。 お世辞ではなく、近来まれにみる感動的かつ勉強になったシンポジウムでした。 最近の学会・研究会における「研究発表」「報告」なるものは、史料を大量に引用して長々とやった結果(そもそも1人の発表時間が長すぎる。20~30分で十分だと思う)、内容は退屈なものばかりという事が多いのですが、このフォーラムの発表は違いました。 「1968」というものが持った経験と意味はとても多様でかつ「今、ここ」で学び直さないといけないような重要な問いやシグナルをたくさん発していたことを改めて知りました(会場に着いたのが昼12時すぎだったので午後の部からしか聞けませんでしたが)。 ・闘争のなかに人間一人一人の「いのち」の問題を突き詰めた水俣病訴訟 ・三里塚闘争のなかから日本の農業の在り方や「農」の
館内の教員と館外の研究者が共同研究などの成果を踏まえて合同で行う催しで、講演会形式もしくはシンポジウム形式をとります。 ※事前申込制(申込は開催日の1ヶ月前から受付予定です) このページの目次 歴博映像フォーラム17「地域文化の再構築における映像の活用」
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