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沖縄と細谷雄一に関するshigak19のブックマーク (5)

  • 「中国が沖縄の新聞に資金提供」 報告書の記述撤回 米国シンクタンク「戦略国際問題研究所」 | 沖縄タイムス+プラス

    CSIS報告書の中で、細谷雄一教授が「(中国が)沖縄の新聞に資金提供し影響を及ぼしている」とコメントした部分の抜粋

    「中国が沖縄の新聞に資金提供」 報告書の記述撤回 米国シンクタンク「戦略国際問題研究所」 | 沖縄タイムス+プラス
  • Political WarfareとInfluence Operation : 細谷雄一の研究室から

    2020年08月20日 Political WarfareとInfluence Operation 少し前に「影響力工作」についてのブログの記事を書いたのですが、それについて一部の方からかなり激しい反発と批判を頂いており、少しばかり驚いています。「そのようなものはない」あるいは「デマを流している」というような批判が多いのですが、これは裏返せば、日国内ではpolitical warfareやinfluence operationについて、おそらく安全保障専門家外ではほとんど知られていないということなのだろうと感じております。 私はこの分野の専門家ではなく、あくまでも下記のような文献や報告書から学んだり、あるいは国際会議に参加してアジアの安全保障などをディスカッションする中で、事の席や休憩時間などに、外交官、軍関係者、そして一部インテリジェンス関係者の方、そして安全保障専門家の方などと意見

    Political WarfareとInfluence Operation : 細谷雄一の研究室から
    shigak19
    shigak19 2020/08/22
    いや「影響力工作」の有無と、ご自身の最初の記事でも自認した通りすぐ警察・公安案件になっているであろう沖縄2紙への資金提供の話とでは全然位相が違うでしょう。ひたすら前者の存在のみ強調する反論はどうかと。
  • 中国の対日影響力工作という深刻な問題(補足) : 細谷雄一の研究室から

    2020年08月18日 中国の対日影響力工作という深刻な問題(補足) 前の投稿で、中国の対日影響力工作についてここ数年で、欧米のシンクタンクや政府機関がかなりの程度関心を深めて、調査を進めているということについて書かせて頂きました。 沖縄の中では、必ずしも「インフルエンス・オペレーション」についてのそのような海外のメディアや、シンクタンクでの調査について広く知られているわけではないかもしれませんので、なかなかその実態がどのようなものか、ご理解を頂くのが難しいところがあるかもしれません。 他方で、そのような動向については、海外リベラル系のメディアもフォローしてきました。 たとえば、すでに四年ほど前になりますが、アメリカBloomberg Newsが、デヴィン・スチュワート氏のCSISレポートでも私がコメントしましたような、沖縄独立民族運動の運動家と、中国の組織との繋がりについて調査をして

    中国の対日影響力工作という深刻な問題(補足) : 細谷雄一の研究室から
    shigak19
    shigak19 2020/08/19
    結局「間接的」な「中国の対日影響力工作」について色々書くほど、尚更沖縄の新聞社への資金提供という直接的な工作の話になったのはわざわざその点に言及でもしたのか、お書きの通りはた迷惑な程英語がお苦手なのか
  • 中国の影響力工作という深刻な問題 : 細谷雄一の研究室から

    2020年08月16日 中国の影響力工作という深刻な問題 「影響力工作」あるいは「誘導工作」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? ここ数年、安全保障や外交に関連した国際会議に参加すると、必ずと言ってよいほど中国による「影響力工作」についてのディスカッションとなります。英語では、「インフルエンス・オペレーション」となり、まだ定訳もなく、日のメディアで扱う機会もそれほど多くはありません。というのも、水面下での活動ですし、情報公開ももっともなされない領域ですので、これについて深く知る機会が限られています。 この「インフルエンス・オペーレーション」を体系的に扱ったおそらく最初の一般書が、読売新聞の飯塚恵子さんが書いた、『誘導工作 ー情報操作の巧妙な罠』(中公新書ラクレ、2019年)ではないでしょうか。実態がよく分からないので、なかなか研究対象として深く知ることは難しいと思いますが、この著作は

    中国の影響力工作という深刻な問題 : 細谷雄一の研究室から
    shigak19
    shigak19 2020/08/17
    自身の行為は「英語力の不足」として片付けて屋良議員からの批判は「理性的で論理的で」ないかのように扱うのはこの期に及んで見苦しいですし、沖縄2紙の関係者達からしたらこの程度で済ませる話ではないと思います
  • 「沖縄の新聞に中国政府資金」米有力シンクタンク報告書が誤記 引用された慶大教授「修正求めた」 | 沖縄タイムス+プラス

    CSIS報告書の中で、細谷雄一教授が「(中国が)沖縄の新聞に資金提供し影響を及ぼしている」とコメントした部分の抜粋

    「沖縄の新聞に中国政府資金」米有力シンクタンク報告書が誤記 引用された慶大教授「修正求めた」 | 沖縄タイムス+プラス
    shigak19
    shigak19 2020/08/16
    沖縄2紙への攻撃は産経と八重山日報が公然と行っていて挙句に米兵の偽美談まで誤報を流してしまった体たらくという状況で、確たる情報源も示していない細谷雄一はいかにも歯切れが悪い
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