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出典:熊本地震ライブラリweb版より 2. 震災資料の収集 収集開始当初は、学内での周知活動や地元新聞に記事(4)が掲載されることにより、いくつかの論文や発表資料、近隣市町村の広報誌、個人の手記等の寄贈を受けた。熊本県内では複数の公共図書館で震災資料の収集を表明する動きが見られ、熊本県においても熊本地震に関するデジタルアーカイブ事業に着手することが発表された(5) (6)。大学図書館である当館では大学等の教育研究機関による学術的な資料を中心に収集し、並行して前述の広報誌や避難生活について書かれた実用書等の生活に関連した資料、チラシ、パンフレット類も収集することとした。 発災直後は図書や論文等の冊子体資料の発行が少なかったが、ウェブ上では各機関による熊本地震に対する支援活動報告が多く見られた。そこで、全国の大学や地方公共団体のウェブサイトを中心とした情報収集を行い、熊本地震関連リンク集を作成
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。 学んで得する!お金の話「まね得」 お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。 ※次回は「相続・贈与は難しい」前編。7月12日(金)に更新予定です。
附属図書館運営委員会での決定及び各研究室への購読調査結果に基づき、2017年1月から下記リストのとおり電子ジャーナル(以下、EJ)の中止を予定しておりますのでお知らせいたします。
2016年10月14日、熊本大学附属図書館が、「熊本地震ライブラリ」を公開しています。 公開許諾を得ていない資料を除き、現在までに寄せられた情報・資料について一部を公開しているもので、中央館2階に「熊本地震ライブラリ」コーナーを設置しているほか、寄せられた資料のインターネット版へのリンクや、平成28年熊本地震に関する全国の大学による取り組みについて紹介するインターネット版の「熊本地震ライブラリ」も公開しています。 「熊本地震ライブラリ」を公開しました(熊本大学附属図書館,2016/10/14) http://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/news/2168 熊本地震ライブラリ(インターネット版) http://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/local/kjl/index.html 参考: 熊本大学附属図書館、「平成28年熊本地震」に関する資料の提供を
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平成18年5月1日 熊本大学附属図書館長 中山 仁 今年は水俣病が公式に確認されてから50年にあたります。公害病の原点として、また今日なお未解決の問題を抱える社会的課題として、我々が水俣病をどう捉え、向き合っていくかが問われています。 熊本大学は、水俣病の発生した当初から医学部を中心に水俣病研究班を組織し、患者の診察や治療およびその病因の究明のために積極的に関わってきました。現在とは比較にならない限られた研究設備と乏しい研究費の中で、これに取り組んだ先人の使命感と努力に畏敬の念を禁じえません。その後、医学部のみならず、文・法学部の研究者が人文・社会科学的立場から研究に取り組んできました。 平成11年には附属図書館に「熊本大学学術資料調査研究推進室」を設置し、「水俣病関係学術資料の収集・整理」をテーマの一つとして推進してきました。収集された膨大な資料は、現在も精力的に整理が進められています。
2018.02.23 2018:02:23:09:12:12State Islamic University(インドネシア)より視察に来られました 2017.12.27 2017:12:27:10:06:35熊日新書「熊本城の被災修復と細川忠利-近世初期の居城普請・公儀普請・地方普請」が刊行されました 2017.12.26 2017:12:26:16:08:31永青文庫細川理事長と熊本大学原田学長が永青文庫で会談しました(12/15) 2017.10.04 2017:10:04:09:08:53稲葉教授が国際歴史会議で報告しました(於ロシア科学アカデミー・モスクワ) 2017.08.16 2017:08:16:14:11:17立教新座中学校・高等学校地歴部がセンターを訪問されました。 2017.04.11 2017:04:11:09:08:56『永青文庫研究センター年報 第8号』の発行につ
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