小林貴虎・三重県議のツイッターアカウント。現在は鍵をかけ、ツイートは非公開となっている。(画像の一部を加工しています) 安倍晋三元首相の国葬に関し、三重県の小林貴虎県議(48)=自民=が「反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだった」などとツイッターに投稿した問題で、自民党県連幹部は8日、小林氏の処分を検討していることを明らかにした。 県連幹部は、非公開の会合の内容を投稿したことなどを踏まえての判断だとし、「県連内部…
ご挨拶Greeting 第8期 「三重政治大学院」を新たに開講いたします。 コロナによる社会の変容、ウクライナ情勢をはじめとして国際情勢が極めて不安定な状況となり物価高、資源高など私たちの生活を直撃しています。 また、我が国の抱える諸問題は多岐に渡り、景気の回復、教育問題、外交問題、社会保障制度の再構築、地方分権の推進、防衛防災、治安、環境の各分野においても山積していた課題を一つ一つ方針を立て解決に向かい推進して来ました。しかし我が国の現状を鑑みると、少子高齢化=人口減少は進み、依然として国、地方ともに経済構造の変革を余儀なくされ、また近隣諸国との鬼気迫る状態となっています。 このような状況下で「日本人としての誇りを失いつつある国民」与野党を問わず「漠然とした社会に対する不安と不満」、さらに「無駄な国会のせめぎ合い」「政治そのものに対する無関心」なども、早急に改めて行かなければ成りません。
Published 2018/08/25 00:35 (JST) Updated 2018/12/11 11:57 (JST) 自民党・長崎県連の中島廣義幹事長は24日、県連会長の加藤寛治衆院議員=長崎2区=の「3人以上産み育てて」発言に対し、共産党県議と一緒に抗議会見をしたことは問題だとして、江真奈美県議=自民=を口頭注意した。江県議の県連広報副委員長などの役職も再任しない方向で近く総務会に提案する意向を明かし「処分ではないが、けじめをつけさせてもらう」と述べた。 江県議は5月、共産党などの女性県議と会見。加藤氏の発言に対し「結婚・出産は個人の自由」などと訴えていた。 中島幹事長は24日、中村和弥政調会長とともに県連で江県議と面談後、取材に応じた。「会見の(訴えの)中身についてはどうこう言わないが、党としての考え方が違う共産の県議を真ん中に据え会見したのは問題」と強調。「会長批判はできる
自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)に立候補する石破茂・元幹事長は25日、立候補表明時に掲げたキャッチフレーズ「正直、公正」を今後使わない考えを示した。「安倍晋三首相への個人攻撃」との反発が党内に根強いことから、支持拡大のため封印したとみられる。 石破氏は25日のネット番組で「(総裁選が)スタートする時は変わるかもしれない。道徳の標語っぽいものがメインスローガンかというと違うかもしれない」と述べ、別のキャッチフレーズを掲げる方針を明らかにした。 「正直、公正」は森友、加計学園問題を想起させるとして、党内から批判が出ていた。石破氏は番組後、「人を批判するつもりはないが、そう捉える方もあるなら、変えることはある」と記者団に話した。(岩尾真宏)
夏の生活時間を早める「サマータイム」の導入について、安倍総理大臣は、自民党の遠藤元オリンピック・パラリンピック担当大臣と会談し、党内で議員連盟を発足させ時間をかけて議論を進めていく方針を確認しました。 これを受けて、自民党の遠藤元オリンピック・パラリンピック担当大臣は24日、総理大臣官邸で安倍総理大臣と会談し、来月はじめにも党内で議員連盟を発足させ、検討を始めることを報告しました。 そのうえで、遠藤氏が「サマータイムの導入ありきではなく、経済界など多くの意見を聞いていきたい」と述べたのに対し、安倍総理大臣も「丁寧にやってもらいたい」と述べ、時間をかけて議論を進めていく方針を確認しました。 このあと、遠藤氏は記者団に対し、「無理してやれることではなく、多くの理解が得られなければできないことだ。秋の臨時国会で法案ができるとか、来年から施行できるということはありえない」と述べました。
自民党に入って良かったなぁと思うこと。 「ネットで叩かれてるけど、大丈夫?」とか「間違ったこと言ってないんだから、胸張ってればいいよ」とか「杉田さんはそのままでいいからね」とか、大臣クラスの方を始め、先輩方が声をかけてくださること… https://t.co/zeTYYnYgNS
原発の早期再稼働を要請=自民議連 世耕弘成経済産業相(前列右から2人目)に原発の早期再稼働を要請する自民党の電力安定供給推進議員連盟の細田博之会長(左から3人目)ら=20日午前、経産省 自民党の電力安定供給推進議員連盟の細田博之会長らは20日、世耕弘成経済産業相と経産省で会談し、原発の早期再稼働を要請する提言を手渡した。提言は、政府が7月に閣議決定する予定のエネルギー基本計画について「原発を主力電源とする位置付けを明確化する」ことなどを求める内容。 細田氏は会談で2011年3月の東京電力福島第1原発事故後、原発の再稼働が進まず、立地自治体の雇用、経済に影響が出ていると指摘。「政府は(再稼働に向けた審査と地元支援措置を)スピードアップしていただきたい」と要望した。世耕氏は「安全が大前提だが、必要な対応を着実に進める」と語った。(2018/06/20-15:03) 【経済記事一覧へ】 【アクセ
私は、東京都の人は、国際都市・東京に住んでいるんですから、もっとしっかりしてもらいたいと思う。東京都はもっとリーダーにならないといけない。それを(都知事に)しょうもない人ばかり選んでね。交代、交代って。色々な意見を言ったり、新聞へ投書したり、意見を言ったりするのは、半分以上、東京都の人なんですよ。ここら(和歌山県)の人でも、あんなことをする人はいない。そりゃ、してもらってもいいんだけど、そういうことをする暇が無い。東京都の人なんかね、暇にあかして書くんです。そして、投書をいっぱいして満足している。そんなことで満足する暇があったら、自分たちから選ぶ知事候補ね、もうちょっとしっかりした者を選んだらどうですか。本当にあれじゃあ選挙を何回やってもね。「今度こそ」と言っているが、「今度こそ」になるかどうか。しっかり我々も注目しないといけない。(2日、和歌山県湯浅町の演説会で)
自民党は20日、党所属の地方議員約800人を集めた研修会で、党の重要課題を説明した。安倍晋三首相の悲願である憲法改正に向け、党改憲案を地方に浸透させる異例の会合だったが、党の顧問弁護士が唐突に森友学園問題を解説し、報道批判を展開。政権の不祥事が相次ぐ中、来春の統一地方選を控える出席者からは不満が漏れ、会場に改憲の熱気は薄かった。【田中裕之、小田中大】 出席者によると、顧問弁護士は会場に森友学園問題などの経緯を記したスライドを映しつつ、「うそを書くとフェイクニュースだ。(首相の妻)昭恵さんが出てくる前に(国有地売却の)話は決まっていた。関係したという報道があるが、事実関係は違う」などと断言した。こうした説明の場は研修会の予定に入っておらず、地方議員に「真相」を伝えるため、執行部が急きょ設定したとみられる。
昨日ニコ生で言ったことをあらためて書くと、ぼくは現状ではもはや安倍政権が続いたほうがいいと思っています。野党は消滅したし、自民党内のポスト安倍は期待できない。麻生になって緊縮財政復活とか困る。メディアは無責任に安倍退陣を煽っているけど、それ彼らが騒ぎたいだけですよ。
南スーダンの国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐって、31日に開かれた自民党国防部会で、「そもそも日報を公開するべきではなかった」との意見が出席議員たちから続出した。非公表とした陸自の決定を情報公開法の開示義務違反と結論づけた特別防衛監察の判断とは正反対の考え方だ。 会議は非公開。複数の関係者によると、出席議員らは相次いで「日報は国民に報告するものではなく、指揮官に報告するものだ。なぜ公開しないといけないのか」「そもそも不開示と言えなかったのか」などと発言。防衛省・自衛隊の「隠蔽(いんぺい)工作」を批判する声はほとんどなかった。 ある議員は「海外展開中の部隊の日報について、どういう扱いにするのかルールを決めた方が良い」と述べたうえで、派遣中の部隊が作成した日報は非公表とすることも求めた。終了後、寺田稔国防部会長は記者団に「開示にふさわしくないものの判断は、適切に今後やっていく。多少取
「人事は国益にかなうかどうか冷酷であるべきだ。かばいすぎ、深追いしすぎのそしりは免れない」。自民党石破派に属する鴨下一郎元環境相は28日、TBSの番組収録で稲田氏を重用してきた安倍首相の対応を公然と批判した。「安倍1強」のもとで抑えられていた不満や不平が、いま一気に表面化している。 首相は昨年8月の内閣改造で、防衛相という安全保障政策のかじ取り役に、この分野では知られていない稲田氏を自民党政調会長から抜擢(ばってき)。首相周辺でさえ「稲田氏の名前を聞いた時にはのけぞった」と語り、この起用は驚きをもって受け止められた。 それでも、首相は周辺に「防衛相という大変なポストを経ることは、首相をめざすうえで重要になってくる」と稲田氏を擁護。就任後、物議を醸す言動を繰り返したうえ、日報問題をめぐって防衛省・自衛隊内が混乱しても、「いま稲田さんを罷免(ひめん)すれば衝撃が大きい」とかばい続けた。 だが、
自民党の丸山和也参院議員(比例)=写真=は八日、津市で開かれた党三重県連の政治塾で講師を務め、辞任した今村雅弘前復興相の「(東日本大震災は)東北で良かった」との発言を「当たり前のこと」と擁護。連立政権を組む公明党については「(『共謀罪』法や安保法制で)国民を助けるようなことを言って最後は賛成する。二枚舌」と述べるなど不適切と受け止められる発言を繰り返した。 丸山氏は今村氏の発言を「東京であんなことあったらもっと大変だったって。それで辞任しろと」と述べた。自身が昨年二月参院憲法審査会で「米国は黒人が大統領になっている」「これは奴隷ですよ」などと発言して謝罪したことにも触れ、「褒めたつもりだった」と釈明。メディアが取り上げた理由を「私が言ったもんだから。一応知名度があるから」とした。都民ファーストの会にも話題が及び、「(女性が多く)キャバクラみたい。きゃぴきゃぴした人が並んで小池(百合子東京都
自民党の豊田真由子衆議院議員は、みずからの元秘書に暴行したなどと週刊誌で報じられたことを受け、党に迷惑をかけたくないとして、22日夕方、離党届を提出しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く