終戦記念日に吉田裕『日本軍兵士』を読む。 戦没者の61%、140万人が餓死。 35万人を超える海没死。 世界一の自殺率と戦場での「処置」(殺害)。 虫歯、マラリア、水虫の蔓延。 靴に鮫皮まで使用した物資欠乏。 他国を侵略した軍隊は… https://t.co/c0C8eRImhI
8/25百田尚樹講演会in天理(天理教青年会主催) 理路整然とした見識溢れる講演だった 新刊『日本史』の発売が非常に待ち遠しい パヨク、アンチ天理教が期待していたであろう差別的、排他的な発言など微塵もなく、そちら界隈の心中お察しします
うちも、図書館での購読雑誌の大幅削減が既定路線で、どれを止めるか、全教員に調査用紙が回って学科会議でも議論しているが、「えー、あれも止めるの、大学としてどうなの、でも、金がないんだから仕方がないんだ、しくしく」と「合意」させられて… https://t.co/Rwoxo7mr9B
原稿の関係で、杉田水脈議員の著書・対談本を計7冊、精読しました。一見すると浅薄な暴論のオンパレードなのですが、行間に屈折した論理が含まれており、読み解きに手間取っています。土井たか子へ憧れた過去を語り、田嶋陽子の意義を高く評価しながら、女性運動を過度に敵視するのはなぜか?など。
本調査研究では、「公共図書館における障害者サービス」をテーマとして取り上げました。 平成29年度に、国内の全公共図書館を対象として、障害者サービスの実施状況に関する質問紙調査を実施しました。1,397館に質問紙を送付し、その82.5%に当たる1,152館から回答を得ることができました。 調査結果の分析では、全14章からなる報告書を作成しました。 当館では、平成22年度にも全国の公共図書館における障害者サービスに関する質問紙調査を実施しました。その後、2016年4月には障害者差別解消法が施行され、公立図書館は合理的配慮を提供する義務を課されるなど、公共図書館を取り巻く状況は大きく変化しています。本報告書では、この間の推移も分析の対象としました。 本報告書の分析の特色としては、調査結果全体の傾向を分析するために「指標1」「指標2」という2つの指標を設定したことが挙げられます。 指標1は、利用者
夏の生活時間を早める「サマータイム」の導入について、安倍総理大臣は、自民党の遠藤元オリンピック・パラリンピック担当大臣と会談し、党内で議員連盟を発足させ時間をかけて議論を進めていく方針を確認しました。 これを受けて、自民党の遠藤元オリンピック・パラリンピック担当大臣は24日、総理大臣官邸で安倍総理大臣と会談し、来月はじめにも党内で議員連盟を発足させ、検討を始めることを報告しました。 そのうえで、遠藤氏が「サマータイムの導入ありきではなく、経済界など多くの意見を聞いていきたい」と述べたのに対し、安倍総理大臣も「丁寧にやってもらいたい」と述べ、時間をかけて議論を進めていく方針を確認しました。 このあと、遠藤氏は記者団に対し、「無理してやれることではなく、多くの理解が得られなければできないことだ。秋の臨時国会で法案ができるとか、来年から施行できるということはありえない」と述べました。
自動車大手で発覚した外国人技能実習生の不正な働かせ方が、電機大手の日立製作所の現場にも広がっている疑いが明らかになった。技術者を夢見て来日した実習生からは、日立と監理団体に対する不満の声が上がる。国から実習の監査を任されている、この監理団体は、日立グループへの実績を元に実習生を「安い働き手」として他の企業に売り込んでいた。 日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)で技能実習中の、あるフィリピン人男性の仕事は窓の取り付けだ。男性によると、実習生らが4人1組で重さ120キロ超の窓を運び、鉄道車両に手作業で取り付ける日々を繰り返しているという。男性は「電気機器組み立て」の実習目的で昨春来日したが、「これで技能が学べるのだろうか」と不安をもらす。 男性はフィリピンの理科系大…
立憲民主党・枝野幸男代表(発言録) 私自身も反省を込めて、この20年、30年、我が国は「改革」という名の下に、民営化をすれば良くなる、民間に任せれば良くなる、規制を緩和すれば良くなるというあまりにも偏った、誤った道を歩んできたのではないか。 高度成長を遂げて、成熟社会になった日本は、個人の自己責任にあらゆるものを帰して公的役割を縮小させた。明らかに時代に逆行していた。家族や地域のコミュニティーでできなくなった支え合いを誰が行うのか。それは、政治であり、行政である。 今までの過ちを改めて、改革ではなく、守るべきものをしっかりと守る。お互い様の支え合いを、役所が支えていくことによって安心して暮らせる社会をつくっていく。(23日、岐阜市で開かれた自治労定期大会で)
国民民主党・玉木雄一郎共同代表(発言録) 国民民主党代表選が終わったら(参院選に向けた野党)総合選対を、申し訳ないがまずは共産党は除いて立ち上げて、完全な事前調整をして候補者を立てる。共産とは事後交渉の中でご理解をいただきながら、野党全体として少しでも議席を増やすよう(共産候補の擁立撤回を)判断いただくことも必要だ。 共産が唯一見ているのは立憲民主党だ。立憲との関係があれほど衆院でも密になっているにもかかわらず、これほど共産が(候補者を)立てているのは、場合によっては、昨年の衆院選から比べると共産はすでに戦略を変えてきているのではないか。立憲とも、実は協力をしないことにかじを切る可能性もある。(23日、ネット討論会で)
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