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2020年1月23日のブックマーク (4件)

  • 安倍首相 同性婚 現行憲法では想定せず 極めて慎重な検討必要 | NHKニュース

    同性婚をめぐり、安倍総理大臣は衆議院会議の代表質問で、憲法の規定では、同性婚の成立を認めることは想定されていないとしたうえで、家族の在り方の根幹に関わる問題であり、極めて慎重な検討が必要だという認識を示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は「同性婚制度の導入の是非は、わが国の家族の在り方の根幹に関わる問題であり、極めて慎重な検討を要するものと考えている」と述べました。

    安倍首相 同性婚 現行憲法では想定せず 極めて慎重な検討必要 | NHKニュース
    shigak19
    shigak19 2020/01/23
    こういう時だけは「アメリカ占領軍によって短期間で作られ反日左翼が有難がっている」ような憲法に「わが国の家族の在り方」を委ねる自称愛国似非保守
  • 桜見る会、開門前に多数の入場者 2千人近く、首相支援者を優遇か | 共同通信

    東京・内藤町の新宿御苑で開催された首相主催の「桜を見る会」を巡り、正式な開門時刻より早い「午前8時以前」に多数の入場者がいたことが分かった。内閣府が23日、参院予算委員会理事懇談会に提出した資料で明らかになった。直近の2019年では2千人近くが入場していた。安倍晋三首相の地元支援者らが受け付け開始前に会場に入り、首相夫と写真撮影していたことが関係者の証言などで判明しており、首相支援者を優遇した可能性がある。 内閣府によると、桜を見る会の開門時刻は午前8時半。資料には午前8時までの入場者数の欄があり、直近の19年度は1842人だった。

    桜見る会、開門前に多数の入場者 2千人近く、首相支援者を優遇か | 共同通信
    shigak19
    shigak19 2020/01/23
    日本古来の美しい伝統なるものがいかに空想的であるかと自らお示しになって下さっているという、さすが似非保守派諸君による政権にしか出来ない美しい国の醜さを炙り出す言行よ、道徳の副読本にでも載せてはいかが?
  • 立憲民主党の残念過ぎる入試改革イベントについて

    政治参加の意味をはき違えた残念過ぎるイベントについてまとめました。 教育の私有化(民営化)による問題について、民間業者それも問題が散々指摘された業者とタイアップする問題について。 そして、今、必要とされるのは専門家の声に耳を傾けること。

    立憲民主党の残念過ぎる入試改革イベントについて
    shigak19
    shigak19 2020/01/23
    立憲主義や基本的人権の尊重が新自由主義批判に向かないようでは結局自民と何が違うのかという
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
    shigak19
    shigak19 2020/01/23
    勿論私的経験と公文書とに依拠し過ぎることの是非は考慮するべきだが、政治家や官僚の説明をそのまま伝えたりまして会食したりすることを取材と考えたかのような報道の中では出色。何だかんだ外務省は文書残るのね