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ブックマーク / 26.hatenablog.jp (2)

  • 20160206 大向一輝先生「All about CiNii」 - コーギーのしっぽ

    概要 筑波大学 知識情報・図書館学類の集中講義「知識情報学特別講義I」にて、国立情報学研究所の大向一輝先生(@i2k)からCiNiiのこれまでについて講演を拝聴する機会がありました。そのときのメモを公開します。こんなにじっくりと時間をかけてCiNiiについて話したことはないし、自分のなかでもまとめ直しを行う機会になった、と仰っていました。 ※Internet Archive Wayback Machineを併せて参照するとイメージが抱きやすいかもしれません。 講演内容 自己紹介 同志社大学時代 人工知能、冬の時代だった。いまでこそ・・・だけど。 遺伝的アルゴリズムをやっていた。あまり向いてないと思った。 総研大時代 総研大に入った頃にセマンティック・ウェブに出会った。 人のコミュニケーションの活性化みたいなことに興味があった。 CiNiiの「なかのひと」になるまで 2005年に就職して初め

    20160206 大向一輝先生「All about CiNii」 - コーギーのしっぽ
  • 20160305 第166回三田図書館・情報学会月例会「大学図書館による研究支援とURA」 - コーギーのしっぽ

    第166回三田図書館・情報学会月例会に参加した際のメモです(かなり雑なところがありますが)。なお、講演内容のみで、質疑メモはありません。 ※私の聞き取れた/書き取れた範囲の内容です。もし、なにか問題がありましたらコメント欄などでお知らせください。 イベント概要 第166回 テーマ:大学図書館による研究支援とURA(University Research Administrator) 発表者:明谷早映子氏(東京大学リサーチ・アドミニストレーター推進室) 天野絵里子氏(京都大学学術研究支援室リサーチ・アドミニストレーター) 日時:2016年3月5日(土)午後2時~4時 場所:慶應義塾大学(三田) 西校舎1階 512教室 概要:大学図書館による研究支援に対する関心が高まっている。一方、研究の入口から出口までをサポートするリサーチ・アドミニストレーター(URA)の育成と定着に文部科学省が力を入れて

    20160305 第166回三田図書館・情報学会月例会「大学図書館による研究支援とURA」 - コーギーのしっぽ
    shigak19
    shigak19 2016/03/20
    予想よりも研究支援の領域は広いのだけれど、それらすべてを図書館でカバーするというのはちょっと壮大過ぎる印象
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