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  • 佐藤正久『教科書検定に向けて』

    佐藤正久オフィシャルブログ「守るべき人がいる」Powered by Ameba 佐藤正久オフィシャルブログ「守るべき人がいる」Powered by Ameba 文部科学省が進める、平成30年度以降の教科書検定実施に向けた検定規則・検定基準についての改正について、自民党の文部科学部会において議論が行われた。 年3月の小・中学校の学習指導要領の改定等に対応するため、5月の教科用図書検定審議会「教科書の改善について(報告)」を踏まえて行われる改正については、文部科学省からそのポイントについて説明がなされた。教科用図書検定規則の改正では、不公正な行為をした申請者を不合格とするよう規則を厳格化する。また義務教育諸学校教科用図書検定基準では、「主体的・対話的で深い学びの実現に資するような適切な配慮」がなされていることを条件にするという。現在、これらの改正内容について今月25日を期限にパブリックコメ

    佐藤正久『教科書検定に向けて』
    shigak19
    shigak19 2017/07/20
    「出席した議員からは各検定官の質に対する疑念や教科書検定で求められている基準が教科書会社に浸透していないことなど」各議員の質に対する疑念や歴史学の研究成果が政界に浸透していないことなどを想起せざるを…
  • 佐藤正久『歴史本部、始動! ~近現代を皆で学ぼう~』

    12月22日(火)、 「歴史を学び未来を考える部」が始動しました。 「歴史を学び未来を考える部」(以下、歴史部)は、 総裁直轄の勉強会。 佐藤は幹事として参加しています。 ちなみに、部長は、谷垣先生。 部長代理は、稲田先生。 事務総長は、中曽根先生です。 歴史部では、主に近現代史を学びます。 特に日清戦争以降の歴史に焦点を当て、 客観的事実を謙虚に学ぶ場としていく予定です。 歴史部の大きな特徴は、 マスコミに対しても基的にオープンであること。 特に、ペン記者はフル参加することができます。 また、「平河クラブ」に加盟している各社の論説委員も オブザーバーとして参加しています。 もう一つの大きな特徴は 各学会を代表する有識者の方々が アドバイザーとして参加していることです。 歴史部には 東京大学名誉教授の山内昌之先生、 慶応義塾大学法学部教授の細谷雄一先生の 参加を頂いていま

    佐藤正久『歴史本部、始動! ~近現代を皆で学ぼう~』
    shigak19
    shigak19 2015/12/23
    山内昌之も細谷雄一も、日本近現代史専攻ではないのですけれどね/「統治」の時点で既に「植民地支配」なんですが/稲田発言でもあったけれど、報道各社も「オブザーバー」として参加しているって一線越えてるかも
  • 佐藤正久『2月5日 日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会』

    櫻井よしこ氏を招いての自民党「日の名誉と信頼を回復するための特命委員会」が開催された。 櫻井よしこ氏は主に米国での慰安婦問題に関する情報戦の対処方法について話された。 慰安婦像や碑など、史実に基づかない情報を打消すには、日文化と朝鮮文化の比較を通して、史実との齟齬を突いてはどうかという意見だ。 クマラスワミ報告等に記されている、慰安婦に対し行われたとされる処し方(主に拷問や処刑方法)など、日人がするはずがないのだが、それを如何に説明するか。 中国歴史書である資治通鑑を紐解けば、そこに書かれている中国古来の拷問方法が、かつて日が慰安婦に対して行ったとされる行為とそっくりそのままである。この中国の処罰・処刑方法をまず英訳し、広めなければならない。その上で、慰安婦がされたことになっていることは、中華文化、その影響下にあった期間が長かった朝鮮文化の下で行われる内容であり、日文化とは相い

    佐藤正久『2月5日 日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会』
    shigak19
    shigak19 2015/02/08
    70年経っても「暴支膺懲」を唱える連中が残っているのだから、げにナショナリズムは魔性…
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