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人事と国土交通省に関するsho005037のブックマーク (8)

  • 公明 山口代表 引き続き国土交通大臣のポストを求める考え | NHK

    公明党の山口代表は、9月にも行われる見通しの内閣改造で、党として引き続き国土交通大臣のポストを求めていく考えを重ねて示しました。 公明党の山口代表は訪問先のベトナムで20日夜、記者団と懇談し、党の所属議員が担っている国土交通大臣のポストについて「国土交通省の役割は国民生活に密着し、防災や観光振興など幅広いが、党のネットワークを生かして政策実現で非常に大きな効果をあげてきた」と強調しました。 その上で、9月にも行われる見通しとなっている内閣改造で、岸田総理大臣に対し、党として引き続き国土交通大臣のポストを求めていく考えを重ねて示しました。 また、次の衆議院選挙では東京での自民党との選挙協力を解消するとしていることについて「かたくなに考えているわけではない。与党として議席を最大化するにはどうしたら良いか、自民党側から話があれば謙虚に承りたい」と述べ、今後の対応に含みを持たせました。 一方、来年

    公明 山口代表 引き続き国土交通大臣のポストを求める考え | NHK
  • 東京メトロ 本田会長退任へ 言動で迷惑かけたと申し出 国交省 | NHK

    政府は国が大株主となっている東京メトロの田勝会長が退任し、後任に川澄俊文副会長が就任する人事を発表しました。田会長は、国土交通省の元事務次官で、去年、空港施設の運営会社に対して国土交通省OBの副社長を社長にするよう求めていたことが明らかになっていました。 政府は国や東京都が株主となっている東京メトロの人事を23日、閣議了解しました。 それによりますと田会長が退任し、後任には、元東京都副知事の川澄副会長が就任します。 田氏は国土交通省の元事務次官で去年、民間の空港施設の運営会社の社長らと面会し、当時の副社長だった国土交通省OBを次期社長にするよう求めていたことが明らかになり、国土交通省が事実関係を調査する事態となっていました。 田氏側から会社に対し、「自らの言動で迷惑をかけた」などとして退任の申し出があったということです。 この人事は6月の会社の株主総会などを経て決定される見通しで

    東京メトロ 本田会長退任へ 言動で迷惑かけたと申し出 国交省 | NHK
  • 参院国土交通委あす開かれず 国交省メールで与野党折り合わず | NHK

  • 国交省OBの副社長就任 “選任過程に問題か” 会社が独立検証委 | NHK

    国土交通省のOBが空港施設の運営会社の取締役だったおととし、役員会議で自身を副社長にするよう要求し、その後、選任された過程について、会社は問題があった可能性があるとして独立した検証委員会を設置することを決めました。 東京 大田区の企業「空港施設」によりますと、国土交通省で東京航空局長などを務めた山口勝弘氏は、取締役だったおととし5月の役員会議で、国土交通省の意向と受け止められかねない発言をしたうえで、自身を副社長にするよう要求したということです。 翌月、経営陣の候補を選ぶ指名委員会が開かれた際に、このいきさつの報告がないまま、副社長への就任が決まったということで、会社は選任過程に問題があった可能性があるとして、外部の大学教授と弁護士による独立した検証委員会の設置を決めました。 山口氏は今月3日に副社長を辞任していて、検証委員会ではそのいきさつも確認し、今月中をめどに報告書をとりまとめるとい

    国交省OBの副社長就任 “選任過程に問題か” 会社が独立検証委 | NHK
  • 空港施設運営会社 国交省OBの副社長辞任 2年前自ら就任を要求 | NHK

    国土交通省のOBで、空港施設の運営会社の副社長が、就任前のおととしの役員会議で国土交通省の意向だと受け取られかねない発言をして、自身を副社長にするよう要求していたことが会社の調査でわかりました。このOBは3日、「一身上の都合」を理由に副社長を辞任しました。 東京 大田区の企業「空港施設」によりますと、国土交通省で東京航空局長などを務めた山口勝弘副社長は、取締役だったおととし5月、役員会議の場で自身を副社長にするよう要求したということです。 その際、会社が国有地を借りていることを挙げて「航空局からしたら、会社に協力している証し」とか「私自身の考えではなく、しかるべきところに聞かなくてはならない」などと述べ、国土交通省の意向と受け止められかねない発言をしていたことが、会社の調査でわかりました。 会社は調査を続けていますが、山口氏は3日、「一身上の都合」を理由に、副社長を辞任したということです。

    空港施設運営会社 国交省OBの副社長辞任 2年前自ら就任を要求 | NHK
  • 国交省元事務次官 “民間会社次期社長に国交省OBを”要求か | NHK

    国土交通省の元事務次官が、去年、空港施設の運営会社の幹部と面会し、国土交通省OBを次期社長にするよう求めていたことがわかりました。会社側は「国土交通省としてサポートする」と言われたとしていて、元事務次官は「国土交通省の権限をかさにお願いしたことは一切ないが、誤解を招いたとすれば不徳の致す限りだ」などと話しています。 関係者によりますと、国土交通省の田勝元事務次官(69)が、去年12月、空港施設を運営している東京・大田区の企業「空港施設」を訪れて社長や会長と面会し、国土交通省の幹部だったこの会社の副社長を次の役員人事で社長にするよう求めたということです。 会社によりますと、自身は「OBの名代」などと説明したほか「副社長が就任すれば国交省としてサポートする」とも述べたということです。 これに対し会社側は「取締役会などのプロセスを踏む必要がある」として依頼を断ったとしています。 「空港施設」社

    国交省元事務次官 “民間会社次期社長に国交省OBを”要求か | NHK
  • 元国交次官の森氏を首相補佐官に起用 国土強靱化や復興などを担当(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

  • 自民 岸田総裁 国土交通相に公明 斉藤副代表 起用の意向固める | NHKニュース

    自民党の岸田総裁は、4日に発足させる新内閣の国土交通大臣に、公明党の斉藤鉄夫・副代表を起用する意向を固めました。 斉藤氏は、衆議院比例代表中国ブロック選出の当選9回で、69歳。 公明党の副代表を務めています。 建設会社勤務を経て、平成5年の衆議院選挙で初当選し、これまでに、環境大臣や党の幹事長、政務調査会長などを歴任しました。 幹事長を務めていた去年、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、すべての国民に10万円を一律給付する政策の実現などに尽力しました。 岸田総裁としては、公明党で要職を歴任している斉藤氏の豊富な政治経験を評価するとともに、衆議院選挙を前に、公明党との連立政権の結束をさらに強めたい狙いがあるものとみられます。

    自民 岸田総裁 国土交通相に公明 斉藤副代表 起用の意向固める | NHKニュース
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