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ほそいあやに関するtomato_1のブックマーク (26)

  • 緑! 西船橋の新名物「小松菜ハイボール」

    2012年2月28日、西船橋に新名物「小松菜ハイボール」が誕生した。 西船橋産の小松菜を使ったハイボールで、駅周辺の13店舗でメニューに置かれる。 「地元活性化のために試作品をいくつも重ねて完成した」というご当地メニューを飲んできた。

  • まぐろの目玉が100円だった

    友人に「柏の市場にまぐろの目玉を買いに行きませんか?」と誘われた。 ずいぶんピンポイントな品物を求めに行くものだ。まぐろの目玉はかぶと焼きでべた事があるが、単独で買い求めた事はない。市場に行けば、冷凍でない新鮮な目玉を、その日のうちにべる事が出来るのではないだろうか。

  • 白子食べ放題

    この時期、飲み屋に出向いたときにちょっと楽しみなのは、白子があることだ。 春がくると会えなくなってしまう。旬の今のうちに、おなかいっぱいべておこう。

  • 海の中に立つ電柱 :: デイリーポータルZ

    タイトルで言っているままの風景を、間近に見られる場所があるという。 海の中に立つ電柱の正体を確認しに行ってきた。 (ほそいあや)

  • どくだみを食べる(デジタルリマスター)

    夏は家の裏側にものすごい量のどくだみが生えます。 どの雑草よりよく伸びる悪魔の草。草むしりをすると手がくさくなるし、またすぐ生えてくるのでついつい放置してしまう、夏の嫌な風物詩です。 以前ベトナムに行ったとき、レストランでハーブと称して山盛りの草が出てきました。そこには、どくだみが! それは種類が違うせいか、どうにか生でもべられたのですが。 日のどこにでもあるどくだみでも、美味しくべることはできるのでしょうか。 ※2007年7月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。

    どくだみを食べる(デジタルリマスター)
  • 鶏のとさかを食べる(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:自販機にお金がのまれた。どうしよう?(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) とさかの歴史は16世紀から いきなりですが、ここで「世界奇大全」という著書の引用をさせてください。 今の豪華なフランス料理の基礎が築かれたのは16世紀だと言われている。そのきっかけはイタリアのメディチ家のお姫様カトリーヌがフランスの公爵に嫁入りした事だった。それまでのフランス料理は手づかみで丸焼きの肉にむしゃぶりつく粗野なスタイルだったが、彼女がイタリアからお気に入りの料理人やデザート、器類、テーブルマナーなどすべてを持ち込んだ事でフレンチに革命がおきた。 そんなカトリーヌがこよなく愛したのが「

    鶏のとさかを食べる(デジタルリマスター)
  • ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:暑い夏をさわやかに。梅シートべくらべ(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) ベトナムの夜 夜着の便でホーチミンにやってきた。ちょうど帰宅ラッシュの時間にあたり、街はバイクで溢れかえっていた。 たまに自転車が混じっているのをみると心配になる 市場ちかくの屋台へ。ホビロンはあるのだろうか ここのお店に入ってみよう! とりあえず焼肉がおいしい あからさまに混んでいる店を狙ったら、さすがにどれも安くておいしい料理ばかりでテンションがあがる。 そしてお客が高確率で注文している焼肉がとても気になった。 牛肉を焼いて香草と一緒にライスペーパーで巻いてべる 七輪に屋根瓦のレンガを乗せて

    ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)
  • 暑い夏をさわやかに。梅シート食べくらべ(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:メッコールの味を再現したい(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) スーパー、コンビニ、ドラッグストア、駄菓子屋を奔走 10店舗以上をまわり、9つの商品を手に入れた。 気付いたのは、スーパーにはほとんど置いていないということ。ねり梅やカリカリ梅や焼き梅など、同じようなチャック式の他の梅のお菓子はあるのに。思わぬ所でシートだけ冷遇されている。 スーパーにはひとつもなかったが、コンビニには最低一種類ある。不思議。 それでは早速、べ比べていきたいとおもいます。甘酸っぱい夏の思い出が作れたら幸いです。 ■ 梅ぇーシート(サンエス) 梅のお菓子で「梅え」という名前になってしまうのは仕

    暑い夏をさわやかに。梅シート食べくらべ(デジタルリマスター)
  • メッコールの味を再現したい(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:野菜の種の名前がおもしろい(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) どこで売っているのか ご存知の方も多いと思うが、メッコールは、ドクターペッパーやルートビアに並んでマニア受けする味と言われる清涼飲料水。一般的には「まずい麦ジュース」と認識されている。 売られているのは主に自販機。 そしてその自販機が全国で150強という。少な!その多くは関東に集中しており、全国的にゼロの県のほうが断然多い。 私は高校生の頃、予備校ちかくの自販機で買っていたが、時が経ちいつのまにかメッコール自販機は消え去っていた。他の土地でもどんどん消えているそうだ。そんなに売れないのか。 偽メッコールを作る

    メッコールの味を再現したい(デジタルリマスター)
  • 韓国で本場のポンテギを食べてみたい :: デイリーポータルZ

    韓国には「ポンテギ」という、蚕のさなぎがある。 街角で大きな鍋をかき回して売っていて、皆スナック感覚でべ歩くらしい。 そいつは素晴らしい。一般的に虫がべられている国というだけで行ってみたくなってしまう。 ということでポンテギ求めて行ってきました。

  • 野菜の種の名前がおもしろい(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:ポリバルーンで風船細工(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) 県内最大のホームセンター 「品揃えに自信有り。当店に無かったら諦めてください」と自ら豪語する、当に品揃えのすごい巨大ホームセンターにやってきた。 種の壁! 大根の名前はかっこいい ポピュラーな野菜だけあって品種もたくさんあった。大根の名前は長くてかっこいい。 「耐病総太り」。無病息災っぽい。 ちょっとかっこよすぎやしないか。 横文字になると素直になる。 油断していると詩的にせめてくる。 「おろしにピッタリ」な品種らしいけど、もう少しひねれなかったのか。 長く力強いネーミングから、5秒で決めたのではと思うほどシン

    野菜の種の名前がおもしろい(デジタルリマスター)
  • ポリバルーンで風船細工(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:にモテモテになれるマシーンを作りたかった > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) 1チューブ30円 この固いチューブが懐かしい。自分はこれが大好きだった。子供の頃にこんなに沢山あったらさぞかし幸せだったろうと思う。 トラバルーン?まあいいや。 最近のは色つきなんですね。この匂いがなつかしすぎる。 最初はゆっくりと吹く。ああ、このセメダイン臭がたまらなくノスタルジック。 海馬を刺激されながら、そーっと息を吹き込んでいく。 幼稚園くらいの時は、ガムのように噛んで怒られたっけ。 大人になっても緊張します。 ここ。ストローを外すのがむずかしい。 完成。あれ、たのしいぞ。 今も昔も変わらぬたのしさ ものす

    ポリバルーンで風船細工(デジタルリマスター)
  • セミを捕って食べる :: デイリーポータルZ

    先月、タイで昆虫をべた記事を書いた。 タイではひとつの文化として根付いているけれど、日ではまだマイナーな昆虫である。 しかしマイナーかメジャーかはどうでもよくて「美味しいからべる」で問題ないのだ。 べた事のない昆虫をもっとべたい。 どうやら、セミは美味しいらしい。よし、今だ。 「8月です。セミの美味しい季節になりました。今年も待ちに待ったセミ会です」。こんな告知文に誘われて行ってきた、謎のイベントです。 (ほそいあや) 網を持って家をでる 家を出るとさっそくセミが盛大に鳴いている。今までは単なる季節の風物詩だったセミが、今晩にはお腹に入っていると思うと変な気持ちだ。 虫取り網を持って都内某所へ向かう。大人になって網を持って電車に乗ったのは初めてだった。

  • カメムシはパクチーの代わりになるか :: デイリーポータルZ

    パクチー(香菜)はカメムシの匂いがするので苦手という人は多い。ひっくり返せば、パクチー好きな人の中にはカメムシの匂いが好きという人もいるかもしれない。 さすがにそんな事はないか、と思っていたら、なんと昆虫界ではカメムシは美味ランクが上位という話をきいた。 パクチーの風味がくせになるそうだ。 それならば、カメムシはパクチーの代わりになるのだろうか。フォーに浮かべて試してみた。 (ほそいあや) カメムシをべたいと思ったきっかけ 昆虫料理家の内山昭一氏のブログに、庭でとれたカメムシがおいしいという記事があった。(注:虫の写真があります) パクチー風味というのが気になり、後日お会いしたときにカメムシのべ方について聞いてみると「茹でてべればいいですよ。冷凍しておけばいくらでも持ちます」とアドバイスをいただいた。 カメムシは、東南アジアやアフリカで普通にべられているらしい。 参考リンク:タイ

  • バイクの大群が押し寄せる国 :: デイリーポータルZ

    ベトナム。この国をひとことで表すなら「ぎっしり」だと思う。 ベトナムといえばデイリーのライターの方にも何かと縁があるようで、何度も記事になっている国だ。 サイト内検索をしたら当に沢山出てきてびっくりしたが、私もこの国が大好きなので、負けじとレポートしようと思う。 (text by ほそいあや) ハノイ到着の夜 空港でうっかり白タクにつかまり、高速代を請求された(来は代金に含まれる)。強気に抗議すると運転手が泣きそうになって車に引っ込んでしまったので、助手席に正規の料金を置いてきた。 飛行機降りた矢先にとんだバトルを繰り広げてしまったが、それよりも度肝をぬかれたのはバイクの多さだった。 ハノイの旧市街には信号がほとんどなく、目配せとタイミングで横断するしかないので最初はまったく渡れなかった。何度もタヌキのように道路の真ん中に立ち止まってしまい、激しくクラクションを鳴らされる。道路の渡り方

  • 伊豆シャボテン公園でサボテンを食べ倒す :: デイリーポータルZ

    以前このサイトでサボテンをべる記事を書いた。 (参照:サボテンクエスト、サボテンの酸っぱさに勝ちたい) …しかし、どうしても酸っぱい料理という結果になってしまい、心ゆくまで味わうまでには至らなかった。 調べてみると、サボテンの聖地として知られる「伊豆シャボテン公園」では多くのサボテン料理べられるという。いちサボテンファンとしては押さえておきたいスポットだ。 (ほそいあや) 3月10日はサボテンの日 …と、語呂合わせで決まっているらしい。しかしとくに意識したわけでもなく、訪れた日が偶然3月10日だったのだ。ちょっとした運命を感じながらシャボテン公園にやってきた。

  • サボテンの酸っぱさに勝ちたい :: デイリーポータルZ

    先月、近所の駐車場に生えているサボテンをべたら酸っぱくて完敗した体験談を書かせていただいた。(参照記事:サボテンクエスト) 普通に調理してべると酸っぱくてダメなのはわかったけれど、どうにかしてこの酸っぱさに勝てる方法はないものか。 酸っぱくて実用的なものといえばレモン。まずはレモンの真似をすることから始めてみよう。 (ほそいあや) サボテンファームへ ファームと言っても栽培しているわけでなく、管理者さんは困っている位だ。好きなだけ持って行ってよいという許可が出ているので企画もスムーズに進む。なんとありがたい事でしょう。 前回で打ちのめされてもうべたくないと思ったサボテンと、再び対面する時がきた。キミの長所を引き出してあげよう!ふくらむ期待を胸にあの場所へ。

  • サボテンクエスト :: デイリーポータルZ

    以前メキシコに行った時、サボテンのソテーをべたらとても美味しかった。 あちらでは「ノパール」と呼ばれていて、レストランだけでなく市場などでもよく売っている。地元の人は生のままべながら歩いていたりする。地球の裏側には、おやつ感覚でサボテンをべるかっこいい人たちがいた。 日でもウチワサボテンを心ゆくまでべられたら素敵だなと常々思っていたが、そんなチャンスと遭遇してしまった。 (ほそいあや) ウチワサボテン(ノパール)について 葉肉はアロエのようにみずみずしく、オクラのようなねばり気がある。そして少し酸っぱい。青臭さはあまり感じなかった。 これといった明確な味がするわけでもない、プレーンな野菜だった。どんな味付けにも染まってくれそうなのが惹きつけられる理由のひとつだった。 シャクシャクとした山菜のような歯ごたえが一番の魅力かもしれない。 しかも体に良いのだ。肥満対策や高コレステロール対

  • ロイズのポテトチップチョコレートを色んなポテチで作る

    ロイズのポテトチップチョコレートといえば北海道みやげの定番だ。お取り寄せグルメランキングでも常に上位の人気商品であるらしい。 私も初めてべた時はそのおいしさに感動した。ポテチにチョコを塗るなんて…そんな罪深い事が許されるのかと驚いたが、あのおいしさが実現するのなら仕方がない。 難点はそこらへんのお店で売っていない事だ。せっかくなので色んなポテチで作ってみよう。新しい発見があるかもしれない。

  • 変な駄菓子屋があった

    南房総の県道を走行中、気になる看板に目が止まる。 「○○m先 駄菓子」という表示。 山と田んぼに囲まれて人家もまばらなところに、唐突現れる道しるべ。この駄菓子屋ってどんな店なんだろうか。