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政治と沖縄に関するuhyorinのブックマーク (35)

  • 誇りある豊かさのために(友利修)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える

    2018年8月8日の翁長知事の逝去の衝撃から覚めやらぬうち、暦どおりに走り出した選挙の生んでいる状況の中に、多くの人がいやおうなしに引き摺り込まれ、日々、一喜一憂している。 選挙運動に積極的に関わり肉体的に忙殺されている人がいる一方で、遠くから見守るしかないことで、言葉だけが溜まっていく私のような者もいるだろう。投票日が迫り、情勢が一刻一刻変わっていく中で、県外の沖縄出身者、さらに言うなら自らを沖縄人と認識している者の立場で、矢も盾もたまらない気持ちと、その一方で、視点を後ろに引いて落ち着いて考える必要性を感じながらこの文章を書いている。 実を言うと私は、沖縄の選挙について県外の人間が過剰なほどの情熱で介入したり発言したりすることに対して、いささかアレルギーを持っている。土の政治的な左右の軸とそこでの得失の基準をそのまま沖縄の選挙戦に投影した過大な期待や、それに添わないからということでの

    誇りある豊かさのために(友利修)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える
    uhyorin
    uhyorin 2018/09/29
    「保守vs革新」の時代背景って分かりにくいんだよな…。
  • 沖縄から貧困がなくならない、本当の、本当の理由(樋口耕太郎)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える

    アンパンとメロンパン 沖縄知事選挙を控えて、命題を提起しようと思う。 民意と選挙は似て非なる概念である。 民意と選挙は似て非なる概念である。 消費者がおにぎりをべたいと思って買い物に出かけても、店頭にアンパンとメロンパンしかなければ、どちらかを買う以外に空腹を満たす方法はない。どちらかを選んだからといって、それが消費者の望み(民意)だとは言えない。 沖縄では、2010年の知事選挙でアンパンが選ばれた。知事はアンパンが沖縄の民意だとして県内経済をアンパンで埋め尽くした。 Photo by 岩室佳 2014年の知事選挙では、一転してメロンパンが選ばれた。メロンパンを主張した知事はそれからほぼ4年間、メロンパン対策に県政の大半の資源を投下した。 Photo by 岩室佳 沖縄選挙区の特徴であり問題点は、常に「経済発展」か「基地撤去」か、という二者択一に論点が矮小化されてしまうことだ。選挙の

    沖縄から貧困がなくならない、本当の、本当の理由(樋口耕太郎)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える
    uhyorin
    uhyorin 2018/09/28
    県民として読んでて辛かった。とはいえ90年代以降の沖縄ブームを経て、昔話で聞くような朝鮮琉球は二等国民扱いみたいなものは徐々に薄れて行って今は若い優秀な人が増えていってる気がするなあとも思えるのだが。
  • 参院選沖縄選挙区総括 - 共産党主導が鮮明になった「オール沖縄」

    この選挙では、島尻候補は今回より約1万票多い得票で当選しています。「オール沖縄」が生まれる前のことで、山城候補が社民党、伊集候補が共産党の推薦を受けています。山城・伊集両候補の得票を足すと27万票余りとなり、島尻候補を凌ぎます。自民党・公明党以外が結束すれば、この時点で島尻候補を下すことは可能だったと思われます。島尻候補は、2007年4月の参院補欠選挙で初当選しましたが、そのときの得票も255,862票。つまり、島尻候補に投票する有権者はつねに25万人前後なのです。毎回ほぼ同じ有権者が島尻候補に投票しているとみてまず間違いないでしょう。「翁長VS仲井眞」の知事選の時に仲井眞候補を支持した26万票も、島尻候補を支持した票に重なるという推定もおそらく成り立つと思われます。 比例区の政党別得票を見ると、自民16万票、公明8.7万票を始め辺野古移設容認の立場に立つ全政党(民進党は除く)の得票は31

    参院選沖縄選挙区総括 - 共産党主導が鮮明になった「オール沖縄」
    uhyorin
    uhyorin 2016/07/17
    県内で共産党ってそんなに強かったの?と思ったが、比例代表の政党および個人名に対する得票を確認すると確かに共産党の組織票はかなり強かった。
  • 【沖縄県知事選】沖縄県知事選後に予想される泥沼(finalvent)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える

    11月16日に投開票の沖縄県知事選では4人が候補となっているが、現実的には2候補の争いになる。現職・仲井真弘多(75)と前那覇市長・翁長雄志(64)である。私の予想では、翁長が勝利し、沖縄県と日国政府は泥沼のような状態になる。 地方選挙では現職に瑕疵がない限り有利になるものだが、今回の沖縄県知事選では現職の仲井真は追われる立場にある。彼に「よほどの瑕疵」でもあったのか。その評価が難しい。 当初の姿勢を崩し、普天間飛行場代替基地として辺野古移設を容認したことが彼の最大の瑕疵であるという意見も多く、また今回の沖縄県知事選ではそれが争点だと見るむきも多い。辺野古移設について、仲井真が推進派、翁長が反対派と色分けして議論されがちである。しかしこの単純化こそが、今回の沖縄県知事選挙を論じる上での錯誤になっている。 ◆沖縄県知事の辺野古埋め立ての裁量権は限定的だろう 仲井真が辺野古移設推進派と見られ

    【沖縄県知事選】沖縄県知事選後に予想される泥沼(finalvent)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
    uhyorin
    uhyorin 2014/11/14
    "今回の沖縄県知事選の最大の謎は仲井真の立候補であると言ってよい。" 本当に謎すぎる。去年12月の上京、検査入院のときに現総理と会談してた報道があったけど…スナッチされてたりして(ぉぃ
  • 戦略特区に沖縄県指定へ - 47NEWS(よんななニュース)

    uhyorin
    uhyorin 2014/03/28
    いったい何をしようと…?
  • 伊波洋一さん @ihayoichi 沖縄2区で選挙妨害を発見

    イハ 洋一 (伊波洋一)参議院議員 @ihayoichi 沖縄第2区の宜野湾市でテルヤ寛徳候補を応援しているが、今晩驚くべきことが起こった。道路沿いテルヤ寛徳候補の証紙付き法定ポスターが一斉に持ち去られ、相手候補の違法ポスターが信号機や電柱に張り出された。写真は持ち去られた証紙付き法定ポスター。 http://t.co/NyLKwgyy

    伊波洋一さん @ihayoichi 沖縄2区で選挙妨害を発見
    uhyorin
    uhyorin 2012/12/11
    "あるところでは、テルヤ寛徳候補の証紙付きポスターに相手候補のポスターが貼られた。取られていない立て看板は足蹴にして壊されたのもある。" いくらなんでもこれは酷い。
  • こんな人だったのです

    http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-199196-storytopic-3.html 有権者意ではなく、 おのれの野望意の人であることがはっきりしました。 開いた口がふさがらないとはこのことです。 そして、突然の衆議院解散→総選挙。 上記の人は入閣したばかりですから、 当然のことながら、解散を時期尚早として批判しています。 12月16日の選挙は、落とすべき人を落とす選挙になりそうです。

    こんな人だったのです
    uhyorin
    uhyorin 2012/11/16
    "12月16日の選挙は、落とすべき人を落とす選挙になりそうです。"
  • ズバリ!民主党の瑞慶覧議員に聞いてみよう

    前回のちゃーすがうちなーから大分長らくお待たせいたしました。 ネオキの会事務局です。 久々にネオキの会の勉強会を開催いたします。 【民主党の瑞慶覧議員に聞いてみよう!(仮題)民主党の行方】 ○普天間問題。民主党・民主党県連・瑞慶覧議員が考える解決の道筋。 ○沖縄振興新法。今後の沖縄振興のあり方。 ○民主党県連の現状と将来展望について。 瑞慶覧議員には上記の内容を中心にお話いただき、その後ざっくばらんな質疑応答の時間も設けます。 【日時】3月12日(土) 14時〜17時 【場所】沖縄国際大学 9号館 306室 【問合せ】neokinokai@yahoo.ne.jp 告知から開催まで日が短くて恐縮ですが、ぜひぜひお誘い合わせの上ご参加願います。

    ズバリ!民主党の瑞慶覧議員に聞いてみよう
    uhyorin
    uhyorin 2011/03/11
    "【民主党の瑞慶覧議員に聞いてみよう!(仮題)民主党の行方】"明日なんだな。
  • なごなぐ雑記: なごなぐ敬白

    謹啓 なごなぐ雑記を始めた当初は、沖縄県そして名護市が政府と共に新基地建設を推進している状況でした。問題点の惨さをどうにか発信していかなければと、拙い思考と文章と落書きで手探りしてきました。市議選挙で落選し公的立場を離れて後も、政権交代に一縷の望みを託し自民党政府への批判に尽力しました。 名護市を離れて三年余になりますが、その間に政権交代があり、名護市も基地建設に反対する市長が誕生しました。 97年の市民投票の結果が裏切られることで私が火だるまになってこだわってきたことは、名護市という地方公共団体が市民の意を受け「反対」を明確にしたことでひとつのメルクマールを超えました。「なごなぐ雑記」に私が付与していた役割も然りです。 私が書ける新基地建設の問題点などは、すでに過去エントリーで書き尽くしました。なごなぐ雑記を終えることにします。終えるといっても可能な限り、過去エントリーが参照できるよう放

    uhyorin
    uhyorin 2011/02/25
    お疲れ様でした&ありがとうございました。お酒はほどほどに…(ぇ
  • 玉城デニーに訊く~沖縄から見えるこの国の宿痾(しゅくあ)その2 - Infoseek 内憂外患

    基地問題に揺れる沖縄。そう言葉にすることは容易いが、実際にそこに生まれ、そこで生きる人たちが内在する葛藤を他の地域にいる人間はなかなか知るすべがない。彼らが直感し、そして、常に疑問に思う「日米安保」の問題はなんなのか。 沖縄に生まれ、沖縄・土としての日、そしてアメリカに思いを馳せる民主党 玉城デニー議員に話を訊いた。 ■民意以上の深い思い~名護市長選挙が表す“沖縄” ――米軍基地の辺野古移設案に対し、1月24日の名護市長選挙の結果は「いまの沖縄の意見」を示したと思います。 名護はこの(普天間問題がある)間、住民が二分されてきました。市民の多くが基地問題で政府によって揺れ動かされて続けている人権を明確にしたい、というのが市長選の結果。だからこそ、複雑な状況のなかにあるものは地元にしか分からないかも知れない、ということを官房長官にも説明させてもらいました。 いままで国策に翻弄されて

    uhyorin
    uhyorin 2010/12/14
    主義主張を聞くとえ?って思わされるとこもあるけど…苦労人だったんだな。時代がそうさせたのかもしれないけど。
  • 沖縄をタックスヘイヴンに(2) – 橘玲 公式BLOG

    「沖縄をタックスヘイヴンに」のエントリーに、予想外の反響があった。政策にかかわるひとたちも読んでくれているようなので、これが荒唐無稽な話ではないことをもうすこし説明してみたい。 私の提案は、沖縄にジャージーやガーンジーのような自治権を与えることだ。とはいえ、ほとんどのひとはチャネル諸島なんかに行ったことがないだろう。 ジャージー島は伊豆大島くらいの大きさで、人口は約9万人、1人当たりGDPは56,000ドル。首都セント・ヘリアはこんなところだ。 セント・ヘリア(ジャージー) ガーンジー島はひとまわり小さく(八丈島くらい)、人口は約65,000人、1人あたりGDPは約4万ドル。首都セント・ピーター・ポートはこんな感じだ(港のすぐ裏手が丘陵になっていて、平地はほとんどない)。 セント・ピーター・ポート(ガーンジー) ちなみに、日の1人当たりGDPは約39,000ドルだから、漁業と牧畜、観光以

    沖縄をタックスヘイヴンに(2) – 橘玲 公式BLOG
    uhyorin
    uhyorin 2010/11/17
    "沖縄にジャージーやガーンジーのような自治権を与えることだ。"補助金漬けの公共事業から脱却するためにも、先行事例から学ぶ要素はとても大きいと思われる。注目を浴びるかどうかは県知事戦後かなあ?
  • 吹けよ、あれよ、風よ、嵐よ! 新しい沖縄へ

    ●11月4日にその伊波洋一氏を招いて意見交換会が開催されます。参加希望者は以下のURLをご覧下さい。若い世代との対話オフ会です。『拡散希望』 http://ihayoichi.ti-da.net/e3098304.html ●関連するお話 http://zyosui01.ti-da.net/e3134092.html ///////////////////////////////////// 右のサイドバーにあるように今度の知事選に立候補した伊波洋一さん(宜野湾市長)の バナーを貼り付けた。 この島で暮らして痛切に感じることは、 自分の意見をはっきりいえない空気が蔓延していることだ。 僕の知り合いはそのことで選挙になるたびにいつも懊悩している。 彼の支持する人はいわゆる反基地派で、 彼自身、辺野古問題についても移設・新設反対を信条としている。 が、勤めている会社が保守派で、 選挙期間中は社

    吹けよ、あれよ、風よ、嵐よ! 新しい沖縄へ
    uhyorin
    uhyorin 2010/11/11
    "自分の意見をはっきりいえない空気が蔓延している"年長者からこうもはっきり言われると耳が痛いとしか言いようがない。職場だろうと友人だろうと、政治主張絡みは後々引きずるのが怖いからまともに話はできない…。
  • 沖縄をタックスヘイヴンに – 橘玲 公式BLOG

    明日、沖縄県知事選が告示される(28日投開票)。今回は民主党が候補者の擁立を断念したので、米軍普天間基地の県外移設を求める現職と、国外移設を求める前宜野湾市長の争いになるのだという。 しかしこの議論は、(いつものように)むなしさと徒労感に覆われている。米軍基地の県外移設や国外移設がほとんど不可能なことは、政治家はもちろん、基地に反対する沖縄県民にもよくわかっているはずだからだ。 1972年の返還以降、米軍基地受け入れの代償として、沖縄には巨額の援助(公共投資)が投じられてきた。しかししそれでも、沖縄は現在でも日でもっとも貧しいままだ(平均所得は東京の半分で、失業率は全国一)。援助は一部の既得権層を潤すだけで、地域の経済発展にはなんに役にも立たなかった。 それでは、沖縄はこれからもずっと貧しいまま、基地の重圧に苦しまなければならないのだろうか。ここでは、沖縄県民の平均所得を劇的に増大させ、

    沖縄をタックスヘイヴンに – 橘玲 公式BLOG
    uhyorin
    uhyorin 2010/11/10
    海外の事例を参考にするという意味では非常に良い案だとは思う。…だけど、「みんなが豊かになる」だから「基地はそのまま」で「基地周辺在住の方々は犠牲になれ」ということか?それはあんまりだ。
  • Okinawa*Talk

    沖縄県がまとめた沖縄21世紀ビジョン、内閣府総合事務局の沖縄経済産業ビジョン、沖縄経済同友会の沖縄21世紀経済ビジョン、民主党の沖縄ビジョン・・・。沖縄はビジョン花盛りだが、乱暴に言えばいずれも壮大な消費計画であって、産業をどのように構築するかという観点が欠落しているように思える地域経済をどうするか?という議論はナンセンスだと思う。 地域のビジョンとは、地域戦略でなければならない。

    Okinawa*Talk
    uhyorin
    uhyorin 2010/10/19
    "地域のビジョンとは、地域戦略でなければならない。"知事選も近いので、選挙権を持つ大人として沖縄をどうあるべきかくらいは考えなければ…とは思うんだけどねえ。
  • なごなぐ雑記: 沖縄県知事選挙におもふ

    第11回沖縄県知事選挙は、2011年11月11日告示・28日投開票(11に縁のある選挙だこと^^)。現職で自・公の仲井真氏、社民・社大(沖縄ローカルパーティ)・共産が推す宜野湾市長の伊波洋一氏の一騎打ちの様相である。 1996年のSACO以来、普天間返還=新基地建設が問われ続けた沖縄県知事選挙は、98年の稲嶺恵一氏当選(2期8年&仲井真氏(1期4年))から12年間保守県政が続いた。 革新陣営にとっては、この数年で堰を切って顕現化した基地建設に反対する民意など追い風ではあるが、民主党政権の「変節」ぶりにあてられ県民の「政治」への不信否応無く増し、有権者の判断がどうでるかは不透明である。 告示1ヶ月前の11日、少し、私なりに整理メモを記しておく。 ■新基地建設問題 日政府は、鳩山首相が県外を模索する動きをみせたが、結局「抑止力」という言葉で辺野古への新基地建設推進に舞い戻る。菅政権も、日米合

    uhyorin
    uhyorin 2010/10/12
    11月28日投開票予定の沖縄県知事選争点まとめ。新聞よりもわかりやすいし、投票権を持つ者としては沖縄ビジョンや沖縄振興特別措置もしっかり理解しておきたい。…でもね、なんかね、どっちも話題不足なんだよね。
  • 宮城弘岩を読む

    宮城弘岩『沖縄自由貿易論』を読む <目次>一 はじめに 二 何故FTZか 三 FTZとは何か 四 沖縄でのFTZ 五 FTZ批判への反論 <資料>「全県自由貿易地域の展開に向けて(素案)」 国際都市形成に向けた産業振興策の展開(県最終案) 一 はじめに 1998年に琉球出版社から上梓された宮城弘岩『沖縄自由貿易論』は、97年、沖縄で大論争を巻き起こした全県FTZ(フリートレードゾーン)問題に対して、「全県FTZ推進」の立場からの「総括的文書」とも言える。 宮城弘岩は、沖縄県物産公社-わしたショップでの成功も含め、産業人としての自負から、沖縄(自立)経済の展望を香港・シンガポールを「お手」に全県FTZ構想を強く押し進め、「新自由主義」的傾向を鮮明にしている。 もちろんその底流には、「日という枠組みの見方からは、沖縄の自立化への方程式は生まれない。思想的、社会的、あるいは歴史的な特性から考

    uhyorin
    uhyorin 2010/09/13
    あとでじっくり読む。/ "「沖縄が世界に学ばなければならないのは、産業の『保護』ではなく、『育成』するということである。」"これだな、この考え方が県民に広く浸透しなければならない。
  • 「沖縄知事選に、官房機密費」報道は、波紋を広げるか。

    28年の沖縄通いを経て移住13年目を迎えた、沖縄の自然・文化とスポーツをこよなく愛するノンフィクションライターの「備忘録的公開日記」です。「普天間問題」から、スポーツ、身辺雑記まで、あれこれ書きます。末永く、ゆたさるぐとぅ うにげーさびら。 (注※チムワサワサ~=肝わさわさ~≒心わくわく。または、胸騒ぎのする状態) 他の大手メディアの腰が引けてしまっている中、官房機密費に関する報道では、野中広務氏の例の証言を伝えて以来、JNN(TBS系)のニュースが一歩リードしている模様である。鈴木宗男氏が、NEWS23クロス・キャスター松原氏のインタビューに、98年の沖縄知事選挙において、多額の官房機密費が注ぎ込まれたと語ったのだ。 当時の沖縄県知事選で、現職の大田昌秀氏は、普天間基地の辺野古移設への反対の意思を鮮明にしていた。自民党政権は、どうしても稲嶺恵一候補を勝たせたかった。自民党と大手広告代理店

    「沖縄知事選に、官房機密費」報道は、波紋を広げるか。
    uhyorin
    uhyorin 2010/07/22
    当時の沖縄県知事選のときは県外在住だったので、政治や選挙の模様はさっぱりわからんのよね…。稲嶺氏や自民党県連から当時のことを言葉にする時期はやってくるのだろうか。
  • 新ルールで「沖縄返還交渉」文書など公開  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

    uhyorin
    uhyorin 2010/07/07
    さて、どれだけの資料が残されているか…?
  • asahi.com(朝日新聞社):世界中に米軍基地、なぜ? 伊の若者、記録映画で問う - 国際

    ビチェンツァ基地の拡張に反対して基地の周囲をデモ行進する市民ら=「スタンディング・アーミー」から「スタンディング・アーミー」を制作したパレンティさん(左)とファツィさん=ローマ市内、南島写す  【ローマ=南島信也】なぜ米軍は反対を受けながら、世界中に基地を展開しているのか――。イタリア国内にある米軍基地の存在から、素朴な疑問を持った映像カメラマンの若者ら2人が、基地の意味を問い直すドキュメンタリー映画を制作した。米海兵隊普天間飛行場があり、よく似た構図が存在する沖縄県も取材。基地周辺住民の声を丹念に拾っている。  作品のタイトルは「スタンディング・アーミー(常備軍)」。フリー映像カメラマンのエンリコ・パレンティさん(31)と、翻訳家のトーマス・ファツィさん(28)が制作した。  きっかけは2007年1月、伊政府が北部ビチェンツァにある米軍基地の拡張計画を承認し、市民による激しい反対運動が起

    uhyorin
    uhyorin 2010/07/07
    この記録映画を観たい。 / 2ページ目"米軍基地の存在は、もはや安全保障よりも軍産複合体の需要を満たすことが目的になったと主張している。"
  • http://www.google.com/appserve/senkyo2010/pref/47

    uhyorin
    uhyorin 2010/07/06
    民主党推薦不在が斜め上で、辺野古案を進めていたのは自民党政権だったところがさらに斜め上。幸福実現党…何故に出てこれるかわからない不思議な存在。