別々の事件のように書かれていますが、毎日新聞と読売新聞の記事を比較すると、以下の記述が共通しています。 毎日 茨城県内の小学生女児2人(当時11〜12歳) >3DSは購入時、インターネットに接続できない設定にしたものの、女児が設定を解除していたという。 読売 神奈川と千葉の男が茨城に来た点から少女は茨城の12歳と推測可 >女児の親はネット接続できないようゲーム機を設定していたが、女児が解除したという。 共に茨城県警が5日に逮捕していて、被害者も茨城県内の11~12歳女児となっています。全く別々の事件だとすると、親はペアレンタルコントロールを徹底していたのに外された案件に限って事件が発覚するとは思えません。 毎日の記事に「女児の一人が親に相談したことから発覚」とありますし、読売の記事は「女児は、3DSでインターネットの出会い系サイトに接続し、両容疑者と知り合った。」と女児が積極的に行動したこ