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2008年9月19日のブックマーク (18件)

  • 東京アメッシュ

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    ume-y
    ume-y 2008/09/19
    降雨情報
  • 絶対に遅刻しない女の子がいる - ハックルベリーに会いに行く

    「最近の若者は――」という言説をよく聞く。たいていはネガティブなイメージで語られることの方が多い。曰く、最近の若者はひ弱になった、最近の若者はバカになった、最近の若者は覇気がない、最近の若者はすぐ挫ける、最近の若者は何を考えているのか分からない……しかしぼくは、若者をそういう目で見たことがない。それは、ぼく自身がとてもだらしない人間なので、たいていの人がぼくより立派に見えるからというのはあるけれど、それを抜きにしたって、逞しく、したたかで、尊敬できる若者というのは多い。若者礼賛というわけではないが、若者の中にもそういう人がちゃんといるということだ。特に、ぼくの知っている若者には、心の底から尊敬でき、敬服できる人物が何人かいる。そういう人を知っているから、ぼくは、若者というのを一括りに否定することができないのだ。 ぼくの知ってる若者に、絶対に遅刻をしない女の子がいる。どんな時でも、集合時間の

    ume-y
    ume-y 2008/09/19
  • 罵倒系ブロガーの誕生 - ハックルベリーに会いに行く

    世の中には罵倒系ブロガーなるものがいるらしい。罵倒系blogで失敗を反省するところって見た覚えがないな ぼくはこれまで知らなかったのだが、この言葉はなるほど言い得て妙だ。罵倒系ブロガーと言うと、僭越ながらぼくも当てはまることになるのだろうか? それはさておき、罵倒系ブロガーなるものがなぜ誕生したか、その経緯について考えてみたい。 罵倒系ブロガーの人生はたいてい辛酸系である罵倒系ブロガーの人生はたいていこれまで辛酸を舐めてきたものである。そこでは世知辛いいくつかの闘争があった。そうした中で、罵倒系ブロガーは人を攻撃するとはどういうことかを学んできた。また同時に、争うことの虚しさや、勝つことの意味のなさも学んできた。あるいは、もちろん負けることの歯噛みするような悔しさも学んできた。そうして、罵倒系ブロガーはタフになった。タフになると同時にもう争いには辟易して、人間が穏やかになった。それが罵倒系

  • Googleによる新たな知識発見? | スラド

    三菱総研が公開しているコラムサイト、「週刊Take IT Easy」で、「メタ集合知に訊け!」という興味深いコラムと、「成分チェッカー」なるWebアプリケーションが公開されている。 成分チェッカーはGoogleのAJAX Search APIを使って作成されたアプリケーションで、「○○に含まれる△△の割合」を「○○」と「△△」を指定してチェックできるというもの。ネタばらしをすると、Googleの検索結果を利用して風評を分析するだけの単純なアプリケーションなのだが、使い方次第ではけっこう面白い。これまでの脳内メーカーや成分分析系の冗談ツール系とは(Googleのデータを使っているという点で)一線を画す、興味深いものだ。 試しに自民党総裁選を占ってみたところ、麻生太郎が圧倒的人気だった。/.Jの諸兄は何に興味があるだろう? 原理としては、Googleで「○○」を検索してヒットした数と、「○○

  • 3D円グラフにご注意 | スラド Linux

    三重大の奥村晴彦教授が、「3D円グラフを使うのはやめよう」というブログエントリを書いている。都立高校教科書採択結果のページにあるPDF資料にある図を実例として、3D円グラフでは下側に位置する項目の割合が左右に位置する項目よりも大きく見えてしまう問題があると、このエントリでは指摘している。見た目が良いという理由で3D円グラフが使われているのかもしれないが、このような実際の値が分かりにくくなるような表現は極力ひかえてほしいものだ。 奥村教授はまた、Rのヘルプにある記述を引用して、「そもそも円グラフが良くない」とも指摘している。 追記(by プレゼン作成屋O):嘘をつかない、かつメッセージを分かり易く伝えるグラフの使い方についてはジーン・ゼラズニーのマッキンゼー流図解の技術がお薦めである。たとえば、ひとつだけの構成比を伝える際には(2Dの)円グラフは各要素のシェアに大きな差がある際には妥当だが、

    ume-y
    ume-y 2008/09/19
    「円グラフってのは角度の大小で割合を表すものなのに、角度が変わるような変形をさせてどうすんだよ。っていう指摘ですよ」(#1422190)
  • 来年元日に「うるう秒」挿入 | スラド

    来年(2009年)の1月1日に、3年ぶりの「うるう秒」調整が行われる。うるう秒は、地球の自転・公転に基づく天文時と、原子時計に基づく時刻との差異を調整するためのもので、2009年1月1日の午前8時59分59秒と9時00分00秒の間に「8時59分60秒」が挿入される。この調整は、電波時計に時刻情報を提供している標準電波や、放送局等に時刻を知らせているテレフォンJJY、NTPサービスなど、日の標準時を提供するサービスすべてで適用されるため、これらを使用しているユーザーは特に時刻調整を行う必要はないとのこと。 なお、うるう秒の詳細については、日標準時プロジェクトのうるう秒に関するQ&Aをご覧ください。

    ume-y
    ume-y 2008/09/19
    2009-01-01T08:59:60+0900
  • 自動操縦でアクロバット飛行を行う小型ヘリ | スラド

    カルフォルニアのスタンフォード大学で、自動操縦により自律飛行する小型ヘリコプターの飛行テストが行われました(Reutersの記事)。スタンフォード大学のAutonomous Helicopterページで閲覧できる動画デモでは、自動操縦とは思えないほどの激しい動きを見ることができます。 このヘリコプター、サイズは4フィート(約1.2m)で、人間が無線でヘリコプターを操作した際の軌跡から動作を学習させ、その結果を機体制御に使用しています。しかし、人間でも100%完璧な操縦を行うことは簡単ではありません。そこで、複数の「順最適」な軌跡から、より最適な軌跡を導き出すという学習アルゴリズムを搭載することで「ラジコンヘリ操縦のエキスパート」並の自律動作が行えるようになったそうです。 なお、ヘリコプターの価格は1台あたり約4000ドルで、体の方向や加速度を検知するためのセンサやGPS、カメラなどを搭載

  • 太陽系外の惑星と思われる天体の直接撮影に成功 | スラド サイエンス

    カナダ・トロント大学の研究チームたちが、ハワイ島のジェミニ天文台を使って、太陽系外のものと思われる惑星「1RXS J160929.1-210524」の写真撮影に成功した(ジェミニ天文台の発表、47Newsの記事、論文)。 この惑星は地球から500光年ほど離れた場所にあり、太陽によく似た恒星を回っている可能性がある。大きさは木星と同程度、質量は木星の約8倍。このような天体の存在自体は確認されていたが、直接の観測に成功したのは初めてとなる。ただし、その公転半径は太陽から地球までの距離の約330倍と非常に大きいため、その真偽も含めてさまざまな検証を進めていくそうだ。 なお、いままでも複数の太陽系外にある天体が直接観察されているが、それらは特定の天体を周回せずに宇宙を漂っているものか、もしくは恒星にも惑星にも分類されない褐色矮星のみであった(以前/.で話題にもなった「GQ Lupi b」は質量が大

  • エネルギーの長距離無線伝送実験に成功 | スラド

    WIRED VISIONによると、マウイ島の山頂で太陽エネルギーをとらえ、約148キロメートル離れたハワイ島にこれを無線で伝送する実験が行なわれたとのこと(米国宇宙協会の発表)。今回の実験で伝送された電力はたったの20ワットだったそうだが、予算さえあれば効率を最大64%向上できる可能性があるということである。

  • 「記憶をスキャンする」システム、その是非は? | スラド

    家/.の記事より。 インドのマハラシュトラ州裁判所は今年6月、元婚約者殺害の容疑で逮捕されたインド女性の審理において、神経科学者Champadi Raman Mukundan博士が開発した「脳電位振動シグネチャー」(Brain Electrical Oscillations Signature、BEOS)テストの結果を証拠として採用し、女性に終身刑を言い渡した(International Herald Tribuneの記事)。 このBEOSとは、犯行の様子を被験者に聞かせ、それによって犯人しか知り得ない「経験的知識」が脳内に蘇ってくるかこないかを脳スキャナを用いて検出するというものらしい。Mukundan氏によればこのテストは非常に正確であり、被験者が実際に行為を行ったのか、単に目撃しただけなのかをも見分けることができると言う。他の専門家の反応は「魅惑的だ」から「ばかばかしい」「非良心的

  • 松下、ミラーレスの「デジタル一眼カメラ」を発表 | スラド

    松下電器が光学式ファインダーを搭載しない一眼カメラ「DMC-G1K」(LUMIX G1)を発表した(松下電器のニュースリリース、製品ホームページ)。 このカメラは一見するとデジタル一眼レフカメラと似たような外見をしており、レンズ交換も可能だが、体内にミラーを搭載せず、光学式ファインダーも搭載していない点が大きく異なる。そのため、名称も「デジタル一眼レフカメラ」ではなく、「デジタル一眼カメラ」となっている。光学式ファインダーは搭載していないが、代わりに144万画素のEVF(電子式ビューファインダー)は利用可能だ。 体サイズは124×83.6×45.2mm、重量はレンズキットに付属する14-45mmレンズやバッテリー、メモリーカードを搭載した状態で約635g。ミラーを無くすことで、撮像素子サイズは従来のフォーサーズシステムと同様のものを使いつつ小型軽量化を実現できたそうだ。一眼カメラとして

  • 光で結び目を作ることは理論的に可能 | スラド サイエンス

    光線を糸のように曲げ、結び目を作ることが理論的に可能であるとの研究が発表された(論文概要、/.家記事)。 光は他の電磁気力と同じくマクスウエルの方程式に支配されている。20年ほど前、Hopf fibration(ホップ束)に基づきマクスウェルの方程に新たな解を導き、電磁気力にもマクスウエルの方程式が影響していることを導き出した研究があった。この解を基に、強く集束され、円形に偏向されたレーザーを使い光の結び目を生成することが理論的に可能とするのが今回発表された研究のようだ。 New Scientistの記事によると「特殊な状況においては、光のループは自由空間ではなく、プラズマ空間を進むときのように安定する可能性がある。例えば核融合炉には、中心ではプラズマが加速し、安定して収め続けることが出来ないという問題点があり、これを制御する磁場閉じ込め方式という方法がある。しかし現行の手法で生成される

  • ISAS | M-Vロケット実機展示完成披露式典と記念講演会 / イベント

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、相模原キャンパス構内にM-Vロケットの実機を展示するための準備を進めています。 下記の日時に完成披露式典および記念講演会を行い、実機展示の公開を行うこととなりましたのでお知らせいたします。

    ume-y
    ume-y 2008/09/19
    2008年10月11日(土)
  • B-CASカード、戻る - コデラノブログ 3

    ソニー全社をあげて(この辺脚色してます)探していただいたB-CASカードが、日無事返送されて参りましたー。いえー。 で、さっそくテレビに突っ込んでみたところ、問題なく映りましたー。ええー? 個人的には、映らなくなっているというのが来の意味からすると正解のような気がしていたのだけど、どうもただの紛失の場合は、カードの再発行はされても元カード情報はそのままスルーのようである。 いやしかしこれ、実際にカードを個別にリモートで停止できるシステムになっているのだろうか、という疑問も湧く。もし停止できるとしたら、BSの放送波にカード個別の停止信号を乗せるしかない。ネットを使うという手もないこともないが、中にはモデム接続だったり、あるいはそもそもネットワークに接続していないテレビもあるだろうから、それは無理だろう。 ただの紛失にはいちいち対応しないということは考えられるが、もし盗難など緊急性の高い場

    ume-y
    ume-y 2008/09/19
    「B-CASカードが、本日無事返送されて参りましたー。いえー。 で、さっそくテレビに突っ込んでみたところ、問題なく映りましたー。ええー?」 ノリがいいなー。そんな気はしてたですよ。たぶん小寺氏も。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - 小さくなった個人向けRAID NAS「バッファロー LS-QL/R5」

    2004年末に発売されたバッファローの初代TeraStation(HD-HTGL/R5)は、売り切れ店が続出するほどのヒットとなった。テラバイト(TB)級の大容量と、RAID 5によるデータ保護が、10万円を切った一般ユーザーにも手が出せる価格で提供されたからだ。それから4年近く、TeraStationシリーズは、モデルチェンジを行ないつつも、初代に近いサイズのまま販売されてきた。 先日発表された「LS-QL/R5」シリーズは、名前こそ同社のコンシューマー向けネットワークストレージ製品のブランドである「LinkStation」になったものの、その前面パネルのデザインといい、かつての「TeraStation」を思い起こさせるものになっている。この新しいLS-QL/R5シリーズについて、バッファローに話を聞いた。 ●前モデルの半分以下の大きさ 写真を見ているだけでは分かりにくいが、今回発表され

  • LG、フルHD対応の3系統入力21.5型ワイド液晶

    10月上旬 発売 価格:オープンプライス LG Electronics Japan株式会社は、1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応の21.5型ワイド液晶ディスプレイ「W2261V-PF」を10月上旬に発売する。価格はオープンプライス。 アスペクト比16:9の21.5型パネルを採用した製品。解像度は1,920×1,080ドットで、フルHD解像度をフル画面で表示できる。また、4:3映像を入力した場合にも、アスペクト比固定拡大を備え、横伸びしない表示が行なえる。 入力インターフェイスはDVI-D(HDCP対応)、ミニD-Sub15ピン、HDMIの3系統で、HDMIの音声信号を出力するヘッドフォン端子を装備する。HDMI入力は、周辺のノイズ部分をカットできるオーバースキャン(約5%)表示も可能。 主な仕様は、解像度1,920×1,080ドット、表示色数約1,670万色、応答速度5ms(

  • 著作権保護期間の延長問題は継続課題に、文化審の小委員会が中間整理

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 10代のネット利用を追う: 子どものネット利用「注意、見守り、指導せよ」~群馬大・下田博次特任教授

    “学校裏サイト”の数が確認されただけでも3万8000件にも上るという。また、青少年がネットで被害に巻き込まれる事件が多発する中、今年になり未成年者の携帯電話新規加入者はフィルタリング加入が原則化され、“青少年ネット規制法”も制定された。 早くから子どものインターネット利用に関する問題に取り組んできた群馬大学社会情報学部大学院研究科の下田博次特任教授に、これらの動きに対する意見、子どものインターネット利用の実態と対策について話を聞いた。 ● 県や自治体も熱心な市民プログラム 下田研究室青少年メディア研究会では「ねちずん村」という団体を立ち上げている。ここでは、デジタルメディアが子どもたちに与える好ましくない影響について調査し、啓発活動などを行っている。 「ねちずん村がやろうとしていることは、ネット時代の子育てと教育。ペアレンタルコントロール能力を持った保護者を増やさなければ解決にならないと感