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2008年10月31日のブックマーク (12件)

  • 「動き」をとらえた読者写真10選:画像ギャラリー | WIRED VISION

    「動き」をとらえた読者写真10選:画像ギャラリー 2008年10月31日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Wired.com Photo Department 静止写真がとらえた動きは、時として、実際の動き以上に示唆に富んでいる。 そんなことを実感させてくれるのが、これからご紹介する、「動き」をテーマとした素晴らしい写真10点だ。これらは、ワイアードの写真コンテスト応募作品の中から読者投票で選ばれた。 トップ賞を獲得したのは、1枚目の写真『Flaming bullwhip』(燃えあがるムチ)を撮影したLars Larsen氏だ。Larsen氏には、雑誌『WIRED』の定期購読権と、デスクの上に飾れるデジタル写真立てが贈呈される。 そのほか、もっと票が集まってもよかったと思う素晴らしい写真も数多いため、これとは別に、編集部が選んだ「動き」の写真ギャラリー(英文記事)も設けてお

    ume-y
    ume-y 2008/10/31
  • 新発想の高効率な波力発電:水中の渦によるエネルギーを利用 | WIRED VISION

    新発想の高効率な波力発電:水中の渦によるエネルギーを利用 2008年10月31日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 将来のVIVACE発電所 初期の実証機が電気を生み出し、電球を点灯する動画。Courtesy Vortex Hydro Power 大手石油会社の海底石油掘削装置にとっての悩みの種が、再生可能エネルギーには恩恵をもたらす可能性がある。 ゆっくりと移動する水の自然な動きをエネルギー源とする流体力学を応用した新しい発電機が考案されたのだ。これを用いれば、広大な海域をエネルギー生産に使う道が開ける可能性がある。 海上に設置される巨大な石油プラットフォームを固定している長いケーブルなど、あらゆる種類の円柱状の構造物の周囲を海流が流れると、小さな渦が生じる。これらの渦は最終的に渦を巻きながら消えていくが、その際に発生する振動が石油掘削装置の係留装

  • 探査機『メッセンジャー』が明かす水星:画像と動画 | WIRED VISION

    探査機『メッセンジャー』が明かす水星:画像と動画 2008年10月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Loretta Hidalgo Whitesides 上の画像と動画は、米航空宇宙局(NASA)による水星探査機『メッセンジャー』が送信してきたものだ。 一番上の写真に写っている2つの画像は、左側が実際の色の水星、右側が、11種類の異なるカラー・フィルターを使って色合いを大きく強調した水星だ。動画の水星にも同じ処理が施されている。このように色を強調することで、地質学者が、地形の年代や構成を推測する際に役立つ。 隕石の衝突による噴出物など、新しくて粗い地表は黄色く映っている。こうした場所は、時間がたつにつれて、より規模の小さい衝突や太陽風の影響で摩耗していくが、そのような場所はより赤みがかった色で着色されている。 オレンジ色の部分は火山の噴火によるものらしく

  • 米Google、Yahoo!、MSなどが国際的な人権問題に対するガイドラインを策定 | スラド YRO

    GoogleYahoo!Microsoftなどの大手インターネットサービス企業が、共同で国際進出する際の人権問題を扱う際のガイドライン導入を決めると発表した(CNN.co.jpの記事)。このガイドラインは「Global Network Initiative」と呼ばれ、サイトで詳細が公開されている。 CNET Japanの記事によると、Global Network Initiativeは、インターネットユーザーのプライバシーや言論の自由に干渉する恐れのある国々で事業活動を行う通信技術企業に対し、それらの国々の法律への対処に関する指針を提供する、ということのようだ。「言論の自由などが制限されている国」に対する対処を各社で足並みをそろえて行うことで、個別企業が訴訟や攻撃の対象となることを防ぐ働きがあると期待されている。 いっぽうで、各社が足並みをそろえて「自制」をすることで、このような「言

    ume-y
    ume-y 2008/10/31
    「インターネットユーザーのプライバシーや言論の自由に干渉する恐れのある国々で事業活動を行う通信技術企業に対し、それらの国々の法律への対処に関する指針を提供する、ということのようだ」
  • プラズマ推進ロケットVASIMR、第一ステージ出力テストに成功 | スラド サイエンス

    NASAによって考案され、現在Ad Astraによって開発が行われているプラズマを用いた電気推進ロケットVASIMR(比推力可変型磁気プラズマロケット)の第一ステージ出力テストが成功した(Space Fellowship、家記事)。VASIMRエンジンは現在の化学燃料ロケットよりも大きな比推力と推力を実現できる電気推進ロケットであり、その仕組みについては東北大学のサイエンスカフェなどが分かりやすい。 テストはAd Astraの米ヒューストンの研究所で行われ、ヘリコン波を用いたプラズマ生成で30kWのフル出力に成功した。生成されたプラズマは第二ステージのイオンサイクロン共鳴によって加熱され、熱エネルギーを運動エネルギーに変換して得る出力170kWと合わせて200kWの出力を計画している。

  • 知財制度専門調査会、フェアユース規定の導入を提言 | スラド YRO

    ストーリー by nabeshin 2008年10月31日 12時24分 図書館や学校が特例だとみなが認識できている? 部門より デジタル・ネット時代における知財制度専門調査会(政府・知的財産戦略部内)は、「フェアユース規定」の導入を提言した(Internet Watchの記事、報告案、意見募集の告知)。報告書案では、個別の権利制限規定(図書館や学校での複製はOKといった類の例外規定)を拡充するだけでは新たな技術やサービスの出現に柔軟に対応できないとし、公正利用(権利者の利益を不当に害しない利用)であれば許諾なしでの著作物利用を認めるべきと提案している。これがそのまま法制化されるというわけではなく、途中で横やりが入れられる可能性は高いと思われるが、利用者の権利拡大へ向けた重要な一歩と言えるだろう。

  • ダウンロード違法化に6割強が反対意思

    現在の法律では違法に音楽映画などをアップロードすることを規制し取り締まっているが、ダウンロード側も違法になるという案が国会に提出されることになった。このダウンロード違法化について、ネットユーザーはどのように考えているのだろうか?意識調査を行い、20代から40代を中心とする男女424名の回答を集計した。 ダウンロード違法化案が国会に提出されることについては、全体の60.6%が「知らなかった:今知った」と答え、認知率は39.4%。男性は46.1%と女性より約15ポイント高く、20代では53.8%と半数を超える認知率をみせた。 ダウンロード違法化に賛成か?反対か?の問いには、全体では「良く分からないが反対」が16.3%、「基的に反対」が46.5%で、合わせると62.7%が反対派。男性や20代、40代では7割前後の高い割合となっている。 賛成派の理由について自由回答形式で聞いたところ、「著作権

    ダウンロード違法化に6割強が反対意思
    ume-y
    ume-y 2008/10/31
    調査範囲狭いな「アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った」
  • おすすめのウイルス対策ソフトは? | スラド セキュリティ

    今年も各メーカーがウイルス対策ソフトのアップデートを行っています。今までは「ウイルス対策ソフトを導入するとPCが重くなる」などと言われていますが、今年のアップデートではさらなる多機能化を図ったり、メモリの使用量を削減、「動作が軽くなった」といった改良点をウリにしているソフトが増えたように思います。 いっぽう、ユーザーに無断で使用期限の更新を行って更新料を請求する、といった問題も聞かれたり、また実際に使ってみないと使い勝手が分からない、ということもあり、なかなかどの対策ソフトを選べばよいか、判断に困っている人も多いのではないでしょうか。 家/.でも話題になっていますが、/.Jユーザーがおすすめするウイルス対策ソフトはどれでしょうか?

  • ヨドバシカメラのオンラインショッピングサイト、リニューアルに失敗? | スラド

    テクノバーンの記事によれば、先日のリニューアルからヨドバシカメラのサイトが極めてレスポンスが悪くなり、まさに「動かないコンピュータ」状態になっている。1週間以上経っても、まだ正常化していないようだ。ヨドバシにとっての機会損失は明らかなので、とりあえず事態を回復させるために、直ちに前のサイトに戻せばいいように思うが、そういう訳にもいかないのだろうか。 また、GIGAZINEの記事には、サイトリニューアルを担当した会社、以前の会社、障害の様子など、詳しい情報がまとめられている。なお、サイトの構成がヨドバシカメラのサイトとそっくりだったビックカメラのサイトは従来のままで、普通のレスポンスである。

  • グーグル:「太平洋はカヤックで横断してください」--マップのカーナビ機能で

    「太平洋をカヤックで横断」。Google マップのカーナビ機能を使っていたら、こんな案内が表示された。 出発地点を日のどこかに設定し、目的地にシドニーやサンフランシスコなど海外の地名を入力して経路を検索すると、Googleは途中で「カヤックに乗り換えよ」という。 日からサンフランシスコならば、途中でハワイを経由するようだが、それでも合計1万キロ以上をカヤックで航海しなければならない……。よりによって、なぜ、カヤックなのだろうか。 もちろん、これはGoogleお得意のジョーク。エンジニアが紛れ込ませた隠し機能だという。Google広報も、「実際には車で海外には行けません。ジョークとして入れました」としている。 正式な機能ではないため、カヤックで行ける場所と行けない場所がある。このあたりも「おそらくエンジニアの気まぐれ」(Google広報)だそうで、たとえば、北京やモスクワを目的地に設定し

    グーグル:「太平洋はカヤックで横断してください」--マップのカーナビ機能で
    ume-y
    ume-y 2008/10/31
    那覇から稚内を検索したら、普通にフェリーに乗せられちゃったよ。
  • 10代のネット利用を追う: MIAUが中学生に教える、携帯メールとの付き合い方

    東京都北区にある東京成徳大学中学校で、インターネット先進ユーザーの会(MIAU)によるネットリテラシーの授業が行われた。講師は、MIAUの代表を務めるコラムニストの小寺信良氏と多摩大学情報社会学研究所リサーチアソシエートの中川譲氏。MIAUが作成・公開したネットリテラシーの教科書「“ネット”と上手く付き合うために」を用いて、中学1年生を対象に行われた授業の模様とともに、その意図や受け入れた学校側の話も聞いていく。 ● 授業のテーマは「メールつらくなってない?」 「残念なことに、世の中は携帯電話を小・中学生には持たせない方向に進んでいます」と小寺氏は子どもたちに話しかける。「僕にも中学生の娘がおり、塾に行かせるために小学生のころから携帯電話を持たせています。もちろん当初は、ネットいじめやメール中毒といった問題が起きるとは思いませんでした。しかし、悪いことが起きたから取り上げてしまうのはよくな

  • 西川善司の大画面☆マニア 第102回:超解像技術とはなにか? ~ 各社が取り組む新映像技術を解説 ~

    東芝REGZAのCMに福山雅治が登場していることが話題になっているが、そこでアピールしているのが、2008年の秋冬モデルのREGZA ZH7000/Z7000/FH7000に搭載した超解像技術。 “超”の響きがややセンセーショナルだが、この“超解像”というキーワードは、採用第一号の東芝が考えたものではなく、画像電子学会などの映像系学術界で用いられる一般技術用語である。だから、ソニーやシャープからも独自の超解像技術を採用した製品が出てくる可能性もあり、実際、東芝も独自の超解像技術に対し「レゾリューション・プラス」というブランド名を付けている。 では、この「超解像」とはどんなテクノロジーなのか。今回の大画面☆マニアでは、この「超解像技術」にスポットをあてた。 ■ 解像度変換技術と超解像技術の違い 超解像技術質を解説する前に、ここにきて、超解像技術が急激に注目されるようになったのか、その理由

    ume-y
    ume-y 2008/10/31
    MotionDSPの時間方向の補完をする超解像技術がすごい。