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musicとSonyに関するume-yのブックマーク (19)

  • 「ウォークマンM」は“スマホと2台持ち”の不満を解消

    ume-y
    ume-y 2013/12/03
    スマホからウォークマンは操作できないのかな。
  • Xperia Z1ユーザー向け、映画・音楽が無料で楽しめるキャンペーン

    ume-y
    ume-y 2013/10/24
    11月1日~2014年1月31日
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    ume-y
    ume-y 2013/10/18
    へえ。FLACでDRM無しなんだ。
  • Sony BMGがDRMを捨てる? | スラド

    家/.の記事より。BusinessWeekの記事によると、Sony BMGもまた、自社の音楽商品からDRMを外して販売することを検討しているようだ。もし実現すれば、昨年はじめDRMフリーな音源のダウンロード販売開始をアナウンスしたEMIやUniversal、昨年末にAmazon.comと組んでデジタル音楽販売に参入したWarnerに続き、音楽レーベルの世界トップ4社すべてがDRM無しでの販売に踏み切ることになる。結局、DRMでがちがちに固めたばかりにiPod擁するAppleにデジタル音楽市場の大部分を持っていかれてしまい、今度は対抗上DRMを外してApple以外の流通ルートを探らざるを得なくなったということのようだ。

  • ソニーBMG、DRMフリーの楽曲を配信へ--米報道

    不正コピー防止ソフトウェアで保護された音楽に不満を感じた経験がある人に。この技術は廃れつつあるようだ。 BusinessWeek誌のオンライン版であるBusinessWeek.comによると、4大レコードレーベルの1つであるSony BMG Music Entertainmentは、自社音楽カタログの一部をデジタル著作権管理(DRM)なしで提供する準備を進めているという。 BusinessWeekの記事によると、Sony BMGは2008年第1四半期中にこの計画を公表する計画という。ここでは匿名筋からの情報として、ソニーとBertelsmannの合弁会社であるSony BMGは、2月3日のスーパーボウル向けに展開するプロモーションの一環として、音楽を無料配布すると報じている。このDRMフリーの楽曲は、Amazonのダウンロードサービス経由で配布される予定。 Sony BMGとAmazon

    ソニーBMG、DRMフリーの楽曲を配信へ--米報道
  • 英ソニーBMG、デモテープからブログ投稿に移行 - @IT

    「こんなデジタル時代にバンドが郵送でCDを送ってくるなんて、おかしいと思う」――。英ソニーBMGミュージックエンターテイメント会長のジェッド・ドーエティ(Ged Doherty)氏は、そう語り、同社が今後テープやCDなどの物理メディアによるデモテープの受け付けを行わず、代わりにブログでデジタルデータの投稿を4月2日から受け付けることを明かした。 CDで楽曲を送ったデビュー志望のアーティストは今後、同社が用意するコロンビア・レコード、RCAレコードの2つのレーベル別のブログにサインアップするよう求められることになる。同社は、これらのブログに、シックス・アパートの個人向けブログサービス「Vox」を採用。Voxはアカウントを持つユーザーと、そうでないユーザーを区別し、コンテンツの共有レベルを設定できる点で、SNS的な特徴を持ったブログサービス。ドーエティ氏は、これらのコミュニティに参加して、ソニ

    ume-y
    ume-y 2007/04/05
     「こんなデジタル時代にバンドが郵送でCDを送ってくるなんて、おかしいと思う」もっともだと思うが、CDやデモテープをやめてしまうのは、やり過ぎ。
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 - 第263回:ウォークマンケータイ「W42S」の音楽再生機能を試す

    ■ 期待されるウォークマンケータイ これから携帯電話のQ&A的な入門書を出す予定がある出版社は、連絡してほしい。なぜならば、今どきのケータイの基的なところがわかってないオジサンとしての疑問をいくらでも提供できそうな気がするからである。 だがどうも携帯電話というのは、今後音楽方面に差別化の活路を見いだすようで、そうなると否応もなく筆者の領域に入ってくる。auのLISMOがスタートしたかと思えば、ソフトバンクがiPod携帯の投入をほのめかし、NTTドコモが米ナップスターグループと提携して定額聴き放題サービスを年度中にスタートすると言われている。 そこで気になる存在といえば、auが6月下旬に投入するウォークマンケータイこと「W42S」である。すでに2005年から欧州、中東、中国市場向けには「W800」、「W900」といったウォークマンケータイが投入されており、日での発売が長らく待たれ

    ume-y
    ume-y 2006/06/29
    「その低レベル化によって消費者に聴く耳を持たせなかった結果が、結局日本の音楽シーンをダメにしたと思う」
  • SONY BMG、無料のミュージックビデオサイトを立ち上げ

    SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTは6月19日、Brightcoveのビデオ配信技術を採用したミュージックビデオサイト「Musicbox Video」を立ち上げたと発表した。広告ベースで運営され、無料で視聴できる。 Musicbox VideoはFlashのストリーミング動画をベースにしており、専用のFlashプレーヤーで再生する。 WindowsMac OS Xに対応。RSS、動画URLのメール通知といった機能を持ち、SONY BMG所属アーティストのプロモーションビデオが古いものから最新の作品までそろっている。 トップページには「June Top 20」「Rock」「Hip Hop - R&B」「Pop」のプレイリストが表示され、現在合計57のミュージックビデオが視聴可能。それぞれのプレイリストは、PLAY ALLボタンにより連続再生することもできる。 アーテ

    SONY BMG、無料のミュージックビデオサイトを立ち上げ
    ume-y
    ume-y 2006/06/20
    Sony BMGのサイトなんて行ったら、どんなスパイウェアインストールされるか、分かったもんじゃありませんよ。
  • CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ

    2005年初め、ソニー消費家電部門の十数人の社員たちが異例の会議を開くため、カリフォルニア州パロアルトにあるデジタルメディアの新興企業Kinomaの社に集まった。 Kinomaの最高経営責任者(CEO)Peter Hoddie氏は、かつてAppleに在籍していた人物で、何かと世間の注目を浴びていたデジタル音楽プロジェクト「CONNECT」をはじめとする、ソニー製ソフトウェアの開発の舵取りを任されていた。これまで他社のテクノロジを使用することを嫌ってきたソニーにとって、これは大きな方向転換だった。 ソニーの社員たちはKinomaのオフィスの仮眠用ベッドが並べられた共有スペースで2時間以上にわたって話し合った。出席者の話によると、Hoddie氏は自社製品の売り込みはしたが、それ以上は何も話さなかったという。CONNECTに使用する技術の詳細について尋ねられると、Hoddie氏は口をつぐみ、何

    CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ
  • ソニー、音楽管理用アプリの最新版「SonicStage CP」--AAC形式もサポート

    ソニーは5月9日、型名が「NW-xxx」ではじまる各ウォークマンシリーズやNet MD、Hi-MDなどすべてに対応する音楽管理用アプリケーションソフトウェアの最新版「SonicStage CP」の無償提供を開始すると発表した。5月25日よりパーソナルオーディオカスタマーサポートからダウンロード可能となる。 SonicStage CPでは、従来のATRAC、ATRAC Advanced Lossless、MP3、WMA、WAV形式に加え、新たにAAC形式に対応した。これらを一元的に管理できる。また、ウォークマンAシリーズ「NW-A3000/A1000/A1200」に搭載されている「アーティストリンク」機能を搭載し、再生中のアーティストに近いジャンルの曲やアーティストをパソコン上でも知ることができるようになった。マルチコーデックが可能になった。「よく聞くシャッフル」や「50音検索」にも対応して

    ソニー、音楽管理用アプリの最新版「SonicStage CP」--AAC形式もサポート
  • ソニーBMG、オンライン音楽ストアの売り上げを出し渋りか--音楽バンドが提訴

    The Allman Brothers BandとCheap Trickという2つの音楽バンドが、Sony BMGを相手取り、訴訟を起こした。両バンドは、Sony BMGがオンライン音楽ストアの売上を不当に少なく支払ったと主張しており、これを不服としている。 ForbesとBillboard両誌のウェブサイトが報じたところによると、この訴訟は米国時間4月28日にニューヨーク州地方裁判所に申し立てられたもので、被告はSony BMGに対し、契約に従ってミュージシャンに収益を分配するよう主張しているという。 The Allman Brothers BandとCheap Trickは、20年以上前から存在する古いバンドだ。Forbesの報道によると、両バンドは、iTunes Music StoreやNapsterなどのオンライン音楽ストアでの売り上げの半分をもらうことになっていたと主張していると

    ソニーBMG、オンライン音楽ストアの売り上げを出し渋りか--音楽バンドが提訴
  • PLAYLOG

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

    ume-y
    ume-y 2006/03/06
    SonyのPlaylist共有サイト。iTunesも可。
  • スクープ:ソニーの新MP3プレーヤはCONNECT不採用、ATRACサポートを廃止! - Engadget Japanese

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    ume-y
    ume-y 2005/12/22
    カーオーディオでした。
  • 米ソニーBMG、別方式のCDも問題が発覚 | WIRED VISION

    米ソニーBMG、別方式のCDも問題が発覚 2005年12月 7日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年12月07日 米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社の音楽CDが、ウイルスに悪用される恐れがある問題で、既に回収を開始した製品とは別のタイプのCDもセキュリティー問題があることが6日(米国時間)明らかになった。米サンコム社のコピー制限技術『メディアマックス』(MediaMax)を採用したCDで、こちらの方式は心配ないとしていたが、市民団体の電子フロンティア財団(EFF)に指摘されて発覚した。 ソニーBMG社は、2種類のコピー制限技術を利用しており、これまで問題になっていたのは英ファースト4インターネット社の『XCP』方式。11月中旬にXCP型の回収、交換を始めた時点では、メディアマックスは安全と説明していた。しかし、ウィンドウズ・パソコンで

  • SONY BMG製CCCDにLAMEのソースコードを盗用した疑い | スラド

    zymase曰く、"rootkit問題により、過去のストーリー (Sony BMGの米国内向けCCCDにルートキット、SONY BMGのrootkit問題対策パッチに新たな問題) で取り上げられたSONY BMG製のCCCDであるが、さらにライセンスに違反したソフトウェア利用の疑いが指摘されている。De Winter Information Solutions の記事 Spyware Sony seems to breach copyright は、SONY BMG製のCCCDに搭載されているソフトウェアにLAMEのソースコードを利用した形跡が見られると伝えている。LAMEはLGPLで提供されるソフトウェアであり、ソースコードの盗用が事実ならLGPLに違反していることになる。 記事は、CCCDに含まれているソフトウェアの実行バイナリ内に、LAMEのversion.c由来と思われる文字列 "

  • SONY BMG、コピー防止CDのrootkit問題に対処

    SONY BMGのコピーコントロールCDに、マルウェアのrootkitに類したソフトが含まれていると指摘されていた問題で、ソニーBMGは11月2日、問題のコンポーネントを削除するサービスパックを公開した。 この問題をめぐっては、SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTがオーディオCDのコピーコントロールのために使っている技術は、マルウェアの1種であるrootkitに類似した技術を用いていると、セキュリティ企業F-Secureなどが指摘していた。 SONY BMGのサイトに掲載された説明によると、このサービスパックでは、コピーコントロールCDに採用しているXCP技術に関して問題となっているクローキング技術コンポーネントを削除できるという。 同コンポーネントは悪質なものではなく、セキュリティを脅かすものでもないとSONY BMGは強調。ただ、潜在的にセキュリティを脅かす可能性の

    SONY BMG、コピー防止CDのrootkit問題に対処
    ume-y
    ume-y 2005/11/04
    ったく
  • ソニーの音楽CD、ウイルスに悪用される恐れ | WIRED VISION

    ソニーの音楽CD、ウイルスに悪用される恐れ 2005年11月 2日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年11月02日 フィンランドのエフ・セキュア社は1日(現地時間)、ソニー・グループが発売したコピー制限機能付き音楽CDは、コンピューターウイルスに悪用される恐れがあると警告した。パソコンで再生すると特殊なソフトがインストールされ、それがウイルスの隠れみのになる危険性があり、注意を呼びかけている。 問題となっているのは、米ソニーBMGミュージックエンタテインメント社が試験的に発売したコピー制限型CD。春ごろから一部の新作で採用され、輸入盤は日でも売り出された。 このCDをウィンドウズ・パソコンで再生すると、一連のソフトがインストールされる。コピー制限破りを防ぐため、これらのソフトは一般ユーザーに見えない仕組みだ。しかし、その隠れ方は、「ルートキット」

  • SONY BMGのコピー防止CDがrootkitを組み込む

    「ソニーがrootkitPCに組み込んでいる」との議論が浮上している。SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTがオーディオCDのコピーコントロールのために使っている技術は、マルウェアの1種であるrootkitに類似した技術を用いていると、セキュリティ企業F-Secureのブログでは指摘している。 SONY BMGは2005年3月からこのコピー防止技術を採用しており、米国で販売されているオーディオCDの一部に採用されている。F-Secureでは問題となっているCDの一部を購入し確認したところ、rootkitと同種の技術が使われていたという。 このCDをWindowsマシンに挿入すると、ライセンス同意書が表示され、音楽プレーヤーがインストールされると書かれているが、実はrootkitがインストールされることになる、とF-Secureは指摘。直接このrootkitをアンインスト

    SONY BMGのコピー防止CDがrootkitを組み込む
  • ソニーBMGのCD保護対策にセキュリティの懸念噴出--「行き過ぎ」との批判も

    Mark Russinovichは今週、自らが開発に携わったセキュリティソフトウェアの定期テストをしていて驚くべきものを発見した。自分のコンピュータの奥深くに何かが潜んでいたのだ。 Russinovichは、MicrosoftのためにWindows OSの参考書を執筆したこともある、経験豊かなプログラマーだが、その同氏でさえ、何が起きているのかを正確に把握するまでには時間がかかった。だが、同氏は最終的に、そのコードが先ごろ購入して自分のコンピュータ上で再生したCDが残していったものであることを突き止めた。 同氏がAmazonで購入したソニーBMG制作のVan Zantのアルバムには、コピー防止機能が追加されているとの説明があった。そして同氏は、そのCDを自分のコンピュータに挿入した際に表示されたインストール時の同意事項に対し、「同意する」をクリックしていた。またその後、同ソフトウェアが「r

    ソニーBMGのCD保護対策にセキュリティの懸念噴出--「行き過ぎ」との批判も
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