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musicとTVに関するume-yのブックマーク (17)

  • 「題名のない音楽会」、5月8日にアニソン特集 「ONE PIECE」「進撃」「おそ松さん」などオーケストラで

    テレビ朝日系列の音楽番組「題名のない音楽会」が5月8日にアニメミュージック特集を放送する。作曲家・田中公平さんが選曲した全6曲をオーケストラで演奏する。 公式サイトでは演奏曲目を公開。「ウィーアー!」(ONE PIECE)、「創聖のアクエリオン」(創聖のアクエリオン)、「DREAM SOLISTER」(響け!ユーフォニアム)、「はなまるぴっぴはよいこだけ」(おそ松さん)、「紅蓮の弓矢」(進撃の巨人)、「コネクト」(魔法少女まどか☆マギカ)――の全6曲を東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団によるオーケストラアレンジで披露する。 演奏曲は、「サクラ大戦」「ONE PIECE」などの楽曲を手掛ける“アニメミュージック界のカリスマでパイオニア”作曲家・田中公平さんが選曲した。番組中の楽曲解説も自ら務める。田中さんは自身のブログで「候補には『オリオンをなぞる』『深愛』『 God knows』なども

    「題名のない音楽会」、5月8日にアニソン特集 「ONE PIECE」「進撃」「おそ松さん」などオーケストラで
    ume-y
    ume-y 2016/05/06
    これは録画しないと
  • 「題名のない音楽会」でFF音楽特集! 「吹奏楽によるファイナルファンタジーの音楽会」4月3日放送

    テレビ朝日の音楽番組「題名のない音楽会」で、好評を博したゲーム音楽特集(関連記事)。その第2弾の公開収録が行われ、放送内容が明らかになりました。今回は「吹奏楽によるファイナルファンタジーの音楽会」! 第1弾と同様、ゲーム音楽作曲家の植松伸夫さんが案内人として登場。楽曲は全て「ファイナルファンタジー」から選曲され、おなじみの「プレリュード」と「メインテーマ」に加えて、植松さんが特に思い入れの強い5曲が演奏されます。ファイナルファンタジーシリーズの楽曲を多数手がけた植松さんによる意外な選曲になっており、それにまつわるエピソードも披露されるとのこと。 「ゲーム音楽特集」第1弾の様子 植松伸夫さん 「題名のない音楽会」は毎週日曜朝9時から9時30分まで放送。「吹奏楽によるファイナルファンタジーの音楽会」は4月3日放送予定です。 advertisement 関連記事 「題名のない音楽会」のゲーム音楽

    「題名のない音楽会」でFF音楽特集! 「吹奏楽によるファイナルファンタジーの音楽会」4月3日放送
  • ダフト・パンクのドキュメンタリー、2月に放送が決定 | クラベリア

    20年にもわたり、ダンスミュージック・シーン、さらには音楽シーンに多大な影響を与え続けているダフト・パンク。2013年に4枚目のアルバム『Random Access Memories』を発表し、第56回グラミー賞最優秀アルバム賞、さらにはシングル「Get Lucky」で最優秀レコード賞など計5部門を受賞。今もなお世界中から賞賛を浴びる彼らのこれまでの軌跡を映したドキュメンタリー作品『ダフト・パンク ドキュメンタリー UNCHAINED』が、2月8日(月)と2月14日(日)にWOWOWで放送されることが決定した。 昨年6月からフランスやアメリカで放送された作は、彼らのセカンドアルバム『Discovery』や映像作品『Interstella 5555: The 5tory Of The 5ecret 5tar 5ystem』でコラボレートした漫画家の松零士、『Random Access M

    ダフト・パンクのドキュメンタリー、2月に放送が決定 | クラベリア
    ume-y
    ume-y 2016/01/08
    WOWWOWかー
  • 紅白65年間の全楽曲を解析、あの時代っぽい“平均ソング”を自動生成 NHK「データなび」で公開へ

    あの時代に流行った曲を「平均」すると――NHKの生放送番組「データなび」(総合テレビ、土曜日午後9時から)は、過去65年間の紅白歌合戦で歌われた全楽曲のデータを基に、各年代ごとの「あの時代っぽい“平均曲”」を作成し、12月26日の放送で、「紅白 The 平均ソング」として公開する。 「紅白直前!日人が“なぜか”気持ち良くなる歌をデータで探るスペシャル」として放送。過去65年の紅白で歌われた全楽曲・約3000曲をデータマイニングで解析し、1950~60年代、1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代に分け、その時代ならではの楽曲を製作した。 全歌詞データをテキスト分析ソフト「KHコーダー」で解析して時代ごとの頻出ワードをリストアップ。頻出ワードを基に、特別プログラムで自動作詞し、自動作曲システム「オルフェウス」で作曲した。さらに、アレンジャーがの時代に合った楽器や

    紅白65年間の全楽曲を解析、あの時代っぽい“平均ソング”を自動生成 NHK「データなび」で公開へ
    ume-y
    ume-y 2015/12/24
    おもしろそう。
  • 「題名のない音楽会」で「ゲーム音楽史」 マリオからモンハン、パズドラまで

    テレビ朝日系列の音楽番組「題名のない音楽会」(日曜午前9時~)で11月22日、「ゲーム音楽史の音楽会」を放送する。「スーパーマリオブラザーズ」から「パズル&ドラゴンズ」まで、人気ゲームの楽曲をオーケストラで演奏。ゲストに「ファイナルファンタジー」シリーズの作曲者・植松伸夫さんを迎え、ゲーム音楽の進化をひもとく。 放送予定の楽曲は、「スーパーマリオブラザーズ」(1985年)、「ファイナルファンタジーV」の「マンボdeチョコボ」(1992年)、「モンスターハンター」の「英雄の証」(2004年)、「パズル&ドラゴンズ」の「Departure」(2012年)、「ゼルダの伝説」のメインテーマ(1986年)の5曲。それぞれ、シエナ・ウインド・オーケストラが演奏する。 スーパーマリオブラザーズが30周年を迎え、マリオシリーズの楽曲を演奏するライブが開かれるなど、ゲーム音楽をテーマにしたコンサートが世界的

    「題名のない音楽会」で「ゲーム音楽史」 マリオからモンハン、パズドラまで
  • サカナ&Perfume魅了!音楽番付でライブアーティスト特集

    この日は「魁!ライブが凄いアーティストTOP5」を放送する。これは音楽業界関係者が、ライブが魅力的なアーティストとその理由を紹介する企画。サカナクションとPerfumeも同コーナーに出演し、ライブがすごいと思うアーティストについて語る。 またイギリス、アイルランド出身のメンバーで構成されるボーイズグループTHE WANTEDが登場。東京・よみうりランドのジェットコースター「バンデット」に乗りながら「Glad You Came」を歌う。 フジテレビ「魁!音楽番付 EIGHT」 放送日時:2013年6月5日(水)25:40~26:10 <出演者> サカナクション / Perfume / THE WANTED

    サカナ&Perfume魅了!音楽番付でライブアーティスト特集
    ume-y
    ume-y 2013/06/03
  • サカナクション、NHK「トップランナー」に初登場

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    サカナクション、NHK「トップランナー」に初登場
  • 「公取委の事実認定に重大な誤り」JASRACが審判請求で証拠提出 

  • JASRAC理事長、審判請求は「対公取委の構図で見ないで」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    ume-y
    ume-y 2009/05/21
    全曲報告は、しないとダメでしょ。人のもの使っておいて、なに使ったかわかりませんはないよ。
  • 補償金制度への「さらに大きくなった」疑問 - 本田雅一のAV Trends

    前々回のコラムで「補償金制度拡大案への多くの疑問」を掲載して以来、様々な方から意見、激励、そして批判をいただいた。消費者として疑問に感じることを並べただけなのだが、その後、私的録音録画補償金制度に関する議論は加熱の一途を辿っている。もっとも、その議論はどちらかといえば、消費者を置き去りにしているようにも感じる。 補償金制度に関する事情をよく知らずに報道だけを追っていると、権利者とメーカーの言い争いに見えなくもない。しかし、実際に様々な発表や背景にあるデータを調べてみると、単純なケンカではないことがわかる。 このテーマで続編を書くつもりは無かったのだが、今一度、権利者側でもなく、メーカー側でもなく、もちろん、制度を作る側でもなく、あくまでAV機器を用いてデジタルコンテンツを楽しむユーザーとしての“疑問”を提示したい。 というのも、その後の補償金制度に関する記者会見の内容を聞くと、以前に

    ume-y
    ume-y 2008/06/16
    そもそも録音録画メディアではなく、コンテンツに複製対価を持たせるべきではないかという話。「損害」というなら、それだけの利益を消費者に提供しているかという議論も考えられるね。
  • 「ダビング10を人質になどしていない」「メーカーは“ちゃぶ台返し”だ」 権利者団体が会見

    「権利者はダビング10を人質になどしていない」「メーカーの主張は“ちゃぶ台返し”だ」――日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権関連28団体で構成する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は5月29日、私的録音録画補償金や「ダビング10」をめぐり、電子情報技術産業協会(JEITA)などメーカー側の主張や、一部報道に対して反論する会見を開いた。 左からJASRACの菅原瑞夫常務理事、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さん、日音楽作家団体協議会の小六禮次郎さん、日映画製作者連盟の華頂尚隆さん 録音録画補償金をめぐっては、いったん合意に向かうかに見えた議論がこう着。6月2日に予定していた「ダビング10」のスタートも事実上、延期が決まった。 補償金制度のあり方を議論していた文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権文科会の私的録音録画小委員会で、文化庁が提示した案に、JEITAと日記録メ

    「ダビング10を人質になどしていない」「メーカーは“ちゃぶ台返し”だ」 権利者団体が会見
  • 「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見

    「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見 −「“あるメーカー”と経産省が、ちゃぶ台返し」 デジタル私的録画問題に関する権利者会議は29日、コピーワンス問題と私的録音録画補償金制度に関する合同記者会見を開催した。 地上デジタル放送の新録画ルールである「ダビング10」は、総務省の情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」における合意を持って、開始の期日が確定される。 委員会での合意に先立ち、社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)は、放送局と機器メーカーらの合意の上6月2日を開始予定日時と設定していたが、私的録音録画補償金制度の維持とHDD録画/録音機器への適用を求める権利者団体と、同制度の拡大を懸念する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)における意見対立などから、5月に入ってからも委員会における合意が得られず、日時確定には至っていない。そのため、

  • 「地デジに補償金不要」8割――JEITAがアンケート

    「地上デジタル放送は自由にコピーできないので、補償金を払う必要がない」は78.4%、「デジタル携帯オーディオプレーヤーに補償金を課すことに反対」は85%――電子情報技術産業協会(JEITA)は5月28日、私的録音録画補償金について、録音録画機器のユーザーにアンケート調査した結果を公表した。 JEITAはこれまで、補償金について議論する「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関、文化審議会著作権分科会傘下)などで、「地上デジタル放送機器や、デジタル携帯オーディオプレーヤーに補償金を課すべきではない」と主張し、「補償金を課すべき」とする権利者側と対立してきた。 アンケート結果は、JEITAの意見に沿う内容。これを公表することで、「合意間近だった補償金に関する議論がメーカーの強硬な反対で振り出しに戻り、ダビング10の予定通りの開始を遅らせている」という批判をかわす狙いもありそうだ(権利者側「

    「地デジに補償金不要」8割――JEITAがアンケート
  • 私的録音と権利者の経済的損失は無関係!? JEITAが意識調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 本田雅一のAV Trends - 補償金制度拡大案への多くの疑問

    文化庁によるハードディスク搭載機器への私的録音録画補償金制度に関する案が示された。MDなどの消費が減ったことに伴い、現在主流のハードディスクを搭載する機器からも私的録音補償金を取るべきであるという主張に対する文化庁の案である。しかし、消費者サイドの視点といわず、第三者的に俯瞰したとしても、この制度にはあまりにも多くの疑問点がある。ここで議論されている内容は、大きく分けて音楽用機器と映像機器があるが、それぞれについて、“ごくごく基的”な疑問を挙げてみたい。 これらの疑問に対する答えが出されずに、私的録音補償金制度を拡大しても(文化庁としては縮小する意向のようだが、文化庁案を見る限り、むしろ拡大している)、決して一般の消費者には理解を得ることはできないだろう。 筆者は著作物で利益を得て仕事をしており、著作者の権利を守り、そこから適正な利益を得て還元する仕組みを作ることに関しては、基的に

  • 「ヤッターマン」OP曲騒動 「意見は真しにとらえる」と読売テレビ

    1月14日に放送が始まったアニメ「ヤッターマン」のオープニング曲がネット上で論議を呼び、同番組を制作・放送している読売テレビ放送に対して批判や意見が寄せられている。同社は1月17日、「視聴者からいただいた声を真しにとらえ、今後のより良い『ヤッターマン』番組制作に役立たせる」とコメントした。 同曲については、補作詞・作曲した山正之さんが、制作の経緯や歌手の選び方、でき上がった曲に対する不満をネット上で明かし、「2ちゃんねる」などで話題になった。読売テレビが運営する公式サイトの掲示板にも、曲のアレンジや歌手選びに関する意見や批判が多く寄せられている。 読売テレビは「1月14日の『ヤッターマン』放送後、当社の番組ホームページなどには、オープニング曲に関してたくさんのご感想やご意見が寄せられております。今回のオープニング曲については、最終的には番組関係者一同が了承のうえ放送に至っておりますが、視

    「ヤッターマン」OP曲騒動 「意見は真しにとらえる」と読売テレビ
  • ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか

    私的録音録画補償金の見直しや再検討が始まったデジタル放送のコピーワンス、YouTubeやGoogle Videoなどへの著作物違法アップロードなど、「著作権」をめぐる課題は技術が進歩しても収まることなく、むしろ複雑さを増している。 「私的録音はどこへ行くのか」というテーマから著作権全般に関する諸問題まで議論してもらった前回の対談から2年。コラムでおなじみの“映像の小寺信良氏”と音楽配信メモの“音楽の津田大介氏”の2人に再びデジタル時代の著作権がいま、どうなっているのかを語ってもらった。 ――前回の対談から2年近くがたちましたが(前回の対談は2004年9月に行われた)、それから「著作権」を取り巻く環境はどのように変化したと感じますか? 小寺氏: 2004年9月といえば、私的録音録画補償金の問題についてはまだ法制問題小委員会で議論している最中でしたね。その後も議論が重ねられ、「2007年をめど

    ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか
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