「うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~」では、各地域で選定された郷土料理のいわれ・歴史やレシピ、郷土料理を生んだ地域の背景等についてデータベースを作成し、情報発信します。 ご家庭での調理や外食企業でのメニュー化、食品製造企業での商品化、郷土料理の調査などに是非、ご活用ください。
Wi-Fi情報に加え、客室や施設についての詳しい情報を確認できる「こだわりレビュー」も提供する。ユーザーは、ベッドの硬さや枕の使い心地、コンセントの口数、シャワーの水圧などの室内設備の他、サウナ情報(ドライ、ミスト、オートロウリュ)や、コインランドリー、領収書のインボイス制度への対応、周辺のコンビニ情報などについて投稿できる。レビューを投稿したユーザーには、GMOインターネットグループの共通ポイント「GMOポイント」を付与するという。 関連記事 経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円 経済産業省は4月19日、AIの開発に必要な計算資源の整備に向け、国内IT5社に最大725億円を助成を行うと発表した。クラウド事業の基盤を持つさくらインターネット、GMOインターネットグループ、KDDIなどを支援する。 生成AIで月10万
知床遊覧船のような「観光ブラック企業」は、どのような特徴があるのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 「ブラック企業で右往左往です」 北海道知床沖で26人の乗員乗客とともに行方不明になっていた観光船「KAZU I(カズワン)」の豊田徳幸船長は今年3月、Facebookにこんな愚痴を投稿した。 この言葉を裏付けるように、運営会社「知床遊覧船」のブラックぶりが次々と明らかになっている。まず、日本中が衝撃を受けたのが、荒天の予報が出て、同業者がみな船を出すことをあきらめていた中で、カズワンだけが“強行運航”したことである。 なぜこんなことをしたのか真相はまだ明らかになっていないが、同業者からは「運航できる」と判断をした桂田社長に対して、弱い立場の豊田船長が断れなかったのではないかと指摘する声が多い。社長から厳しいノルマを押し付けられて、安全性をないがしろにするのも、ブラック企業の定番だ。 世
徒歩0分の景勝地、日本の海の見える駅・海に近い駅を多くの写真とともに紹介しています。現在、全国で241駅を掲載。
年末年始を間近に控え、帰省を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。 帰省するかどうかは年末年始の流行状況を見て慎重に判断すべきかとは思いますが、どうしても帰省しなければならない方のために移動の際の注意点についてまとめました。 移動による感染のリスクはゼロにはできないあくまで一般論ですが、旅行は感染症の拡大につながりやすいと言われています。 極端なことを言えば世界中の人が移動をしなければ中国の武漢市から世界中に新型コロナが拡大することもなかったでしょう。 旅行医学の中でも感染症が主要なテーマの一つになっていますし、宿命的に旅行と感染症とは切っても切り離せない関係にあります。 アメリカでの国内旅行による新型コロナの拡散リスク(https://doi.org/10.1016/j.cell.2020.04.021)海外でも国内旅行の増加と新型コロナの増加との関連が複数の研究から明らかに
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ジェイアール東海ツアーズが、東海道新幹線「のぞみ号」を利用する片道の旅行商品「ぷらっとのぞみ」を発売すると発表しました。2020年9月17日朝5時30分に販売を開始します。 東海道新幹線のぞみ号も対象になる(写真:呼んでる渋沢) ぷらっとのぞみは、東海道新幹線東京・品川から新大阪までの指定区間片道指定券と1ドリンク引換券をセットにした旅行商品。特定条件下で通常料金より安くなるこだま号の従来商品「ぷらっとこだま」の派生型で、2020年10月1日出発分から新たに乗車時間を短縮できる「のぞみ号」が対象になります。 東京~新大阪の通常期普通車指定席料金で、所定運賃より約2000円安くなります。 販売はWeb限定で、申し込み締切は出発3日前の23時30分。設定区間は東京・品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪です。 代金は東京→新大阪で1万270
せとものの町・瀬戸市にある自家焙煎コーヒー&ギャラリーのお店「VOUSHO Coffee Factory」。古い陶器工場を改装した店内には、古道具やアート作品がセンス良く飾られ、画集、書籍なども多くブックカフェとしても楽しめます。瀬戸で一番おしゃれなカフェとも言われ、地元の陶芸作家やアーティストにもファンがいるほど。店名のVOUSHOは某所から来ており、辿り着けた者だけが出会える隠れ家カフェです。
1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:130年前の遠足を(ほぼ)完全コピーする > 個人サイト Note 「旅券用提出写真についてのお知らせ」とは何か まずは、外務省が発行している「旅券用提出写真についてのお知らせ」を見てもらいたい。目にしたことがある人も多いだろうが、よく見るとこんなに面白いのかと思うに違いない。 スーツを着た女の人が次々に不適当な格好の餌食に。 これが正しい写真なのだが、 ウィッグ付きは不適当。派手になった 明らかに不自然な飾り。南の島帰り? 闇属性? 笑顔も禁止。可愛いと思うのだが この他にも全部で30種類の不適当な例が掲載されている。それぞれの例が面白く、よくこれだけ集めたなと思う。見るだ
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:火星で育てるならじゃがいもよりきのこ~きのこ撮影の達人と行くきのこ探し~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter はじまりは雨 東京から山口まで、新幹線で行くと6時間である。僕は新幹線が好きなので遠ければ遠い方がいい!むしろもっと乗っていたい!と思っていた。 出発時。元気いっぱいである。 出発してから2時間ほど仕事をして、1時間ほど本を読んだと思う。 あと3時間あるのか。 5時間くらい経過した頃。別人のようなテンションである。 さすがに飽きた。 特に何をしているわけでもないのだけれど、人間は時速200キロで移動するだけでもしかしたら体から何かが漏れていくのかもしれない。 新山口に着いてさらに在来線に乗り換える。久しぶりに出た外は雨が
沖縄の食堂にある謎メニューであり人気メニューのひとつ、煮付け。「魚の煮付け」とかではなく、ただ純粋に「煮付け(につけ)」として提供されるのが特徴だ。煮付けとは一体何なのか。沖縄県内8箇所の食堂やそば屋の煮付けを集めてみた。 煮付けとはなんぞや 沖縄の食堂でよく見かけるけど謎に包まれた「沖縄の食堂の不思議メニュー」というのがある。 たとえば冒頭のメニューの写真で言えば、「おかず」や「チャンポン」「ポークたまご」などだろうか。 チャンポンは麺の長崎ちゃんぽんだろうと思うかもしれないが、沖縄のちゃんぽんはごはんである。 謎メニューの詳しくはこのあたりを。 おかずの旅 Vol.1 おかずの旅 Vol.2 The みそ汁 沖縄ちゃんぽん うちなーカツ丼コレクション2016―具材が多いのはどこだ選手権― チャプスイとは何か 今回スポットライトを当てたいのは「煮付け」である。 煮付けというものも全国的に
みなさんからの投稿だけを頼りに旅をする企画、それが「投稿頼りの旅」。 これまで千葉、埼玉、茨城、三重、山梨、群馬、福井、宮崎、徳島、和歌山と旅してきましたが、どの県にもガイドブックにはけっして載らない細かいおすすめがたくさんありました。これもみなさんからの投稿に頼り切ったおかげです。ありがとうございます! 次は熊本県に行きたいと思います。 みなさんの知っている熊本県の情報を募集します。地元ならではの「ちょっといい情報」を教えてください。 集まった情報はハッシュタグ「#熊本のおすすめDPZ」で見られますので、みなさんが熊本に行く時の参考に、どうぞ! ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。
鉄道とLCCのミックスが最安だった 食糧については「乾麺戦略」を採用した。これは、パスタの乾麺をたくさん持参するという戦略だ。 そして移動手段は、ヨーロッパの網の目のような交通機関をくまなく調査して、鉄道とLCC(格安航空会社)のミックスが最安と結論づけた。 具体的には、 この乗り継ぎなら、1人あたり片道1万円未満でトロムソまで行けることをつきとめた。 Google MapやSkyscanner(フライト検索アプリ)では容易に出てこないルートの開拓。これが私の最近の趣味である。 ※ ここまでお読みになって、「なんだ、【片道1万円で北極圏】ってウィーン発かよ。てっきり日本発かと思ったよ。タイトルに偽りありだ」と憤られた向きもあるかもしれない。その人に、私から一言申し上げたいことがある。「すみません」ということだ。 ※※ 他方で、日本にお住まいの方であっても、「ワルシャワ等の主要都市へは有名な
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