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2009年6月29日のブックマーク (11件)

  • 悪徳出会い系サイトのスクープを続ける朝日新聞 遂に性欲に負ける:Birth of Blues

  • 経済成長とゲルマニウムブレスレット - 国家鮟鱇

    最近時々「経済成長は必要なのか」みたいな記事を見かける。 ⇒経済成長ってなんなのよ? - こら!たまには研究しろ!! ⇒経済成長を否定する鳩山邦夫 - Baatarismの溜息通信 結論から言えば「経済成長は必要だ」というのが正解らしい。 今までどおりの時間働いた時の「供給能力」が2%上昇していくと,実際の売り上げのほうも2%で伸びないと,毎年2%の労働過剰が発生することになる! 困りましたね。だから、「潜在成長率の伸びにあわせた実際の経済成長」が必要だ。なるほど、そうですね。 ただ、経済素人の俺としては、この経済成長の「中身」という問題があると思うんですよね。、世の中には既にモノが溢れ返っているんですよね。新たな需要を造りださなければならない。人々に、買っても良い、買わなきゃいけないと思わせるようなものを作らなければならない。それは簡単なことじゃない。しかし、そうしなければっていけない

    経済成長とゲルマニウムブレスレット - 国家鮟鱇
  • 「どうして女の子は体育しちゃいけないの?」…サウジ王子、女子体育教育に異例の理解 - MSN産経ニュース

    「どうして女の子は男の子のように体育をしちゃいけないの」−。公立女子校での体育教育が禁じられているサウジアラビアで、8歳の女児にこう尋ねられたメッカ州知事、ハレド王子が女子の体育教育に理解を示す発言をしたと、23日のAP通信が伝えた。 サウジは極めて保守的なイスラム社会で、女性選手がオリンピックに参加することも禁じられている。有力王族がこうした見解を示したことは、スポーツ分野でのサウジ女性の進出に道を開く可能性が指摘されている。 地元紙の報道として伝えられたところによると、22日、西部ジッダで会合に出席したハレド王子に女児が直接尋ね、王子は「女子校に運動場ができるといいね」と答えた。王子は教育省との調整や、女子生徒のプライバシーが守られることが条件だと話したという。(共同)

  • asahi.com(朝日新聞社):ホンジュラスで軍が大統領拘束 憲法改正めぐり対立 - 国際

    ホンジュラスのセラヤ大統領=26日、AP  【ロサンゼルス=堀内隆】中米ホンジュラスからの報道によると、ホンジュラス軍は28日、セラヤ大統領の身柄を拘束した。大統領側近が明らかにした。すでに国外追放され、コスタリカに着いた模様だ。セラヤ大統領は自らの再選のため国民投票を同日に行う予定で、反対する軍が力ずくで投票阻止に動いたとみられる。  28日夜明けごろ、首都テグシガルパにあるセラヤ氏の自宅に約200人の兵士が到着、セラヤ氏を拘束した。テグシガルパでは大統領支持派が抗議運動を行い、警察が催涙ガスを発射したという。  ホンジュラスでは大統領は再選が禁じられており、セラヤ氏は改憲して再選へ道を開くため、制憲議会を招集することの賛否を問う国民投票を計画。政府機関や最高裁などが反対していた。投票箱の回収と管理を命じられた軍も公然と反対。セラヤ氏は25日、軍トップのバスケス参謀総長を解任していた。

  • ホンジュラス:大統領、コスタリカに移送 クーデターか  - 毎日jp(毎日新聞)

    【メキシコ市・庭田学】AP通信によると、中米ホンジュラスの左派、セラヤ大統領(56)が28日朝(日時間同日夜)、軍に拘束され、中米コスタリカに移送された。クーデターとみられる。来年1月に任期が切れる大統領は、憲法が認めない再選を模索。同日、国民投票形式の「調査」を実施予定だった。 大統領は首都テグシガルパの自宅から空軍基地に連行された。コスタリカ到着後、大統領は南米の左派系テレビに電話で「このクーデターは民主主義の危機だ」と語った。 国民投票形式の「調査」については最高裁が違法と判断し、与党からも反対の声が上がった。大統領は対立した軍統合参謀部議長を解任していた。 06年に就任したセラヤ大統領は昨年からベネズエラの急進左派、チャベス大統領に急接近し、一部右派勢力からは軍事クーデターを求める声が出ていた。

  • asahi.com(朝日新聞社):ホンジュラス、暫定大統領に国会議長 夜間外出禁止令 - 国際

    【ロサンゼルス=堀内隆】中米ホンジュラスからの報道によると、ホンジュラス国会は28日、同日朝に軍によって拘束され国外追放されたセラヤ大統領を解任し、ロベルト・ミチェレッティ国会議長を暫定大統領に任命した。  国会で同日、セラヤ氏が書いたとされる辞表が読み上げられ、ミチェレッティ氏が大統領の就任宣誓を行った。ミチェレッティ氏は記者会見で29日までの2日間について夜間外出禁止令を発したことを明らかにした。一方、セラヤ氏は追放先のコスタリカで28日、「辞表は偽物だ。今も自分が大統領だ」と述べた。  AP通信によると、首都テグシガルパの大統領官邸周辺にはセラヤ氏の復帰を求めて約100人の市民が集まり、兵士に向かって「裏切り者」と叫ぶなどしている。  ホンジュラス最高裁は28日、「今日の出来事は、裁判所の命令に沿ったものだ」と述べ、セラヤ氏排除を最高裁が命令していたことを明らかにした。  任期満了に

  • 40歳になった橋下知事「(不惑だが)迷うことは毎日。迷う前に一歩踏み出したい」 - MSN産経ニュース

  • 「韓国の宗教は儒仏道ではなく巫仏儒」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国の宗教を説明する際によく使われる『儒仏仙』あるいは『儒仏道』という概念は誤りだ。韓国では道教が社会の各層にまで受け入れられたことはない。韓国の宗教の概念は土着信仰の巫教(シャーマニズム)を含めた『巫仏儒』とするのが妥当だ」 梨花女大の崔俊植(チェ・ジュンシク)教授は、27日に梨花女大のポスコ館で行われた「韓国は小さな中国か-韓中文化の連続と変容」と題する学術大会に出席。同大会で崔教授は、「開国以降に新宗教やキリスト教が普及する以前から、韓国史ではシャーマニズムが社会の底辺で力を持っていた。そのため、韓国の宗教は三国時代から高麗時代までは『巫仏儒』、朝鮮時代は『巫儒仏』といえる」という内容の講演を行った。 崔教授によると、古代韓国人が信じていた宗教はシャーマニズムだった。朝鮮建国の始祖、檀君王倹は巫師(シャーマン)を兼ねた政治権力者で、新羅初期の王を指す「次次雄」は新羅の言葉でシャ

  • ホンジュラスで大統領追放、再選可能にする改憲めぐり軍・裁判所と対立

    コスタリカの首都サンホセ(San Jose)から約20キロ北のフアン・サンタマリア国際空港(Juan Santamaria International Airport)で記者会見するホンジュラスのホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領(2009年6月28日撮影)。(c)AFP/Luis Rueda 【6月29日 AFP】(写真追加)改憲の是非を問う国民投票を控えていた中米ホンジュラスで、ホセ・マヌエル・セラヤ(Jose Manuel Zelaya)大統領が28日早朝、首都テグシガルパ(Tegucigalpa)の官邸を包囲した同国軍に拘束され、軍の航空機でコスタリカのサンホセ(San Jose)に追放された。 サンホセ郊外の国際空港で記者会見したセラヤ大統領は、自分はまだホンジュラスの大統領だと主張し、これは政治的陰謀による誘拐だと非難した。しかし、その数時間後

    ホンジュラスで大統領追放、再選可能にする改憲めぐり軍・裁判所と対立
  • 最高裁がクーデターを正当化、国会は大統領解職 ホンジュラス - MSN産経ニュース

    中米ホンジュラスで起きたクーデターを受け、同国国会は28日、臨時会を開き、セラヤ大統領を解職し、ミチェレッティ国会議長を暫定大統領に任命した。これに先立ち、国会はセラヤ氏のものとする辞表を受理したが、セラヤ氏は米CNNスペイン語放送に「辞表は偽物だ」と述べ、辞任する考えはないと強調した。 大統領再選の道を開く憲法改正をめぐる国民投票を違法としてきた最高裁は28日「法の支配を守るために」軍に大統領の追放を命じたことを明らかにし、クーデターの正当性を訴えた。 セラヤ氏は、軍に拘束された後に移送されたコスタリカの首都サンホセで、同国のアリアス大統領と記者会見し「亡命を求める理由はない。私は今もホンジュラスの大統領だ」と述べた。(共同)

  • ホンジュラスでクーデター 大統領、拘束され国外へ - MSN産経ニュース

    AP通信によると、中米ホンジュラスのセラヤ大統領側近は28日、実施をめぐり賛否が分かれていた憲法改正の是非をめぐる国民投票の実施日の同日、兵士らが大統領を拘束したと明らかにした。大統領は首都テグシガルパ郊外の空軍基地に連行されたという。事実上のクーデターとみられる。 大統領は、現在は禁じられている大統領再選に道を開く憲法改正の是非を問う国民投票を計画。ロイター通信によると、これに反対した軍参謀長を先週解任していた。(共同)