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2009年12月10日のブックマーク (8件)

  • フィリピン南部、武装グループが小学校襲撃 児童ら75人連れ去る

    フィリピン南部ミンダナオ島(Mindanao)ダトゥ・サウジ・アンパトゥアン(Datu Saudi Ampatuan)のダピアワン(Dapiawan)村を巡回するフィリピン軍の装甲兵員輸送車と兵士(2008年9月14日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Mark NAVALES 【12月10日 AFP】フィリピン南部ミンダナオ島(Mindanao)アグサンデルスール(Agusan del Sur )州で10日朝、地元部族の武装グループが小学校を襲撃し、児童ら75人を連れ去った。 同州警察によると、ニュー・マーシム小学校(New Maasim Elementary School)で、児童らが出席する朝の校旗掲揚式の最中に、マノボ族(Manobo)の武装グループ15人が襲撃してきたという。児童17人と教師1人は数時間後、無傷で解放されたが、残りの児童らについて現在、解放交渉が続けられ

    フィリピン南部、武装グループが小学校襲撃 児童ら75人連れ去る
  • asahi.com:赤松農水相発言の波紋広がる-マイタウン秋田

    大潟村に対し、「秋田県がこれからもペナルティーを科すなら、秋田県全体を戸別補償制度の対象から外す」という赤松広隆農水相の発言を受け、県は9日、県議会農林商工委員会で、「発言の撤回を強く申し入れた」とした。赤松農水相の発言については、自民党県連も「事実無根だ」などとして、近く赤松農水相あてに公開質問状を送るとしている。 赤松農水相は8日夜、発言の内容を伝えるために荒川隆糧部長を県に派遣した。県農政部によると、荒川糧部長との会談は、2010年産米の生産調整のための国との打ち合わせとして、以前から予定されていたものだったという。会談の中で、県農政部は、赤松農水相の発言について「事実に反した発言や県全体を戸別所得補償の対象から外すなどの不適切な発言があったことについて、撤回を申し入れた」とした。荒川糧部長からは、「政務三役にお伝えします」と回答があったという。 また、赤松農水相が「自民党

  • 自民、赤松農水相の「秋田は対象外」発言を追及へ 民主内にも波紋 - MSN産経ニュース

    自民党農林水産部会は10日、赤松広隆農水相がコメの生産調整(減反)をめぐり、秋田県全体を戸別所得補償制度の対象外とする可能性に言及したことを受け、同県に調査団を派遣することを決めた。今後、国会論戦などを通し、赤松氏の「失言」を攻撃していく構えだ。 赤松氏は8日、コメの生産調整(減反)に協力していない秋田県大潟村の農家を引き合いに出し、県や自民党県議が「ペナルティーを科す」と発言していると紹介した。部会では、「大臣の資質に欠ける」「事実に基づかない恫喝(どうかつ)発言だ」「減反に従ってきた農家には何の説明もない」などと批判が相次いだ。 谷垣禎一(さだかず)総裁は同日の記者会見で、赤松氏の発言について「政策の運用の仕方として相当問題をはらんでいる。制度のほころび、問題点が浮かび上がった一例だ」と批判した。 赤松氏の言動をめぐっては、民主党内でも「県幹部には赤松氏が発言したような認識はない。ワン

  • 民主目玉政策「農家戸別所得補償」 「秋田県外す」発言で大騒ぎ

    民主党の総選挙での「目玉政策」のひとつでもあった農家への戸別所得補償制度の実施を巡り、赤松広隆農林水産相の発言が物議をかもしている。制度導入後は、自民党政権で行われてきた生産割当て削減などのペナルティーを撤廃する方針だが、赤松農相は「秋田県知事らは(新政権の方針を)理解していない。(秋田県などが)大潟村にペナルティーを課した場合は、県全体を制度の対象から外す」と断言。県側は「県の名誉にかかわる」「農水相は発言の根拠を明らかにすべき」などと猛反発。大騒ぎになっている。 戸別所得補償制度は、民主党が2009年8月末の衆院総選挙の政権公約(マニフェスト)で掲げていた目玉政策のひとつで、農畜産物の販売価格が生産コストを下回って「コスト割れ」になった場合、その差額を政府が補助金として農家に支払うというもの。 今後の政策に賛同すれば、ペナルティーを課さないことを表明 コメ・麦の主要作物以外に畜産・酪農

    民主目玉政策「農家戸別所得補償」 「秋田県外す」発言で大騒ぎ
  • カナダ最高裁、大人がネット上で未成年と会話することを違法と判断|デジタルマガジン

    © Arjan Almekinders まるでエイプリルフールの嘘ニュースのようだが、これは当のことだ。カナダの最高裁判所が、“大人がネット上で未成年と会話する”ことを今後違法とする判断を下したのだ。 これは先週木曜日、2003年に性犯罪目的で12歳の女の子とオンライン上で性的な会話を行ったとして起訴された被告人に対して、1審で無罪判決が出たことにカナダ最高裁が異議を申し立てたものだ。 被告人、クレイグ・バーソロミュー・レグリー(32)は、自分を17歳と偽り12歳の女の子と性的な会話を楽しんだうえ、さらに自宅から女の子に電話をかけたという。その後逮捕されたレグリーは「会うつもりはなかったので性犯罪目的ではない」と弁解。1審はこれを現行法“性犯罪目的でオンラインを介して未成年と会おうとしてはならない”に照らし、無罪と判断した。 だが、これに最高裁が異議申し立て。性犯罪を目的とした犯罪者は一

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:中田さんの旅…リニューアルされたnakata.netで新募金計画始動の巻。

    人生とは旅であり、旅とは人生である」…あの名言を残した旅人が、公式サイトをリニューアルです! 毎日のネットサーフィン。たくさんのサイトを巡回していることと思いますが、必ず巡回するサイトというのはそう多くありません。ブラウザを開いた瞬間に、ホームページに設定したYahoo!JAPANが出るくらいで、「2ちゃんねる」や「Youtube」でも毎日見るとは限らないもの。そんな中、僕が欠かさずチェックしているほんの一握りのサイトのひとつが「nakata.net」。言わずと知れた旅人の公式サイトであります。 今日も戯れに「nakata.net」を訪れたところ、そこには見慣れぬ風景が。何と、かねてよりの予告どおり「nakata.net」は「さまざまな情報をフラットな視点で発信し、国籍/人種/世代/を超えて持てる価値観を伝える“ソーシャルエンタテイメントメディア”」としてリニューアルされていたのです。

  • 温暖化データねつ造疑惑 衝撃強く、欧米で大騒ぎ

    英米の研究者らが、地球が温暖化していることを示すデータをねつ造したとされる騒ぎが拡大している。国連が取り組む京都議定書後の枠組みにも、影響を及ぼしかねない事態なのだ。もし当なら、温室ガス25%削減などの民主党政策も、見直しが迫られかねない。 温暖化データねつ造疑惑は、英米のメディアで、「クライメートゲート事件」と呼ばれている。そのインパクトの強さから、米ウォーターゲート事件をなぞらえたものだ。このときは、新聞がスクープしたが、今回は、ネットが主役となっている。 温暖化懐疑論者の陰謀説もあるが… きっかけは、データがネット上で2009年11月中旬、匿名の誰かによって公開されたことだった。報道によると、流出したのは、温暖化研究の世界的拠点である英イースト・アングリア大学の気候研究ユニットCRUのデータ。1996~2009年の1000通以上の電子メール、3000以上の文書が含まれていた。CRU

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