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2010年4月1日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 驕るな、グーグル! その誤った中国撤退で傷つき苦しむ人々...

    グーグル中国批判ペースに乗せられてるだけなんじゃ... 最初に断っておきますが、決してギズは中国万歳な偏ったサイトではありません。ダークサイドな中国のネット検閲問題のことは百も承知で、その国民統制を支持したりするつもりなんて毛頭ありませんよ。 でもね、だから、そのギズだから書けることだってあると思うんです。つまり、じゃぁ、今回のグーグル撤退決定に関しまして、果たしてわれらが自由の女神のごとく、勇気あるグーグルの決断を皆で讃えてばかりっていうのは正しいことなの? 資主義万歳なグーグルの主張は完全に筋が通ってるわけではないということを指摘したついでに、やっぱり、そのグーグルの自社完全中心主義的な路線によって、実は大量の被害者が発生してるんだってことも忘れてはいけませんよね。 この問題、単純にグーグルよくやった、中国政府けしからんで幕引きを迎えさせてはならんと思うんですよ。だって、あまり取り

    驕るな、グーグル! その誤った中国撤退で傷つき苦しむ人々...
    vitamincba
    vitamincba 2010/04/01
    「最初に断っておきますが、決してギズは中国万歳な偏ったサイトではありません」
  • 批判が宣伝に…猪瀬“エロ漫画の見本”作者激怒で思わぬ余波 - 政治・社会 - ZAKZAK

    東京都が漫画の性表現を規制する条例改定を進めるなか、規制推進派の猪瀬直樹副知事が民放の報道番組で「実例」として取り上げた漫画が話題になっている。自身の作品を“悪い見”と糾弾された作者が、猪瀬氏に対してツイッターで怒りを爆発。この“場外バトル”で、くだんの漫画の購入希望者が急増し、全国的に品薄状態となっているというのだ。  東京都が今年7月の施行を目指す改正青少年健全育成条例では、年齢設定が18歳未満と判断されるキャラクターの性表現が含まれる漫画やアニメは、販売や所持の規制対象となる。これに対し、漫画家や出版業界からは「表現の自由を損なう」と批判が出ている。  猪瀬氏は、この問題を取り上げた先月29日放送の報道番組「プライムニュース」(BSフジ)に出演。2008年11月発売のコミックス「奥サマは小学生」(チャンピオンREDコミックス、秋田書店)を持参し、問題視するページの一部を付箋で隠す形

  • 民主党職員:国が給与 内閣官房在籍の調査員--政府方針 - 毎日jp(毎日新聞)

    鳩山内閣は30日、内閣官房に籍を置き、無給・非常勤の「専門調査員」として勤務している27人の民主党職員の一部を、有給・常勤の「政務調査官」などとして登用する方針を固めた。各府省の政務三役を補佐している党職員を正規の国家公務員とすることで「政治主導」をさらに進める。国会に提出している政治主導確立法案に新役職の創設を盛り込んでおり、成立後に起用する見通しだ。 同法案で新設されるのは、官房長官や国家戦略局長らを補佐する「内閣政務参事」「内閣政務調査官」と、各府省で政務三役を補佐する「政務調査官」。国家公務員に準じた給与が支払われ、政務参事は月額85万~72万6000円、政務調査官は同62万1000~37万6000円などの俸給を受けるとしている。 政府・民主党は政権交代直後、政策決定一元化のため党の政策調査会を廃止。政調職員たちが首相官邸や各府省で政務三役を補佐する態勢にしたが、官僚側から情報漏れ

  • 【石平のChina Watch】「軍事闘争準備」叫ぶ解放軍 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国人民解放軍の機関紙である『解放軍報』は3月21日付1面トップで注目の「評論員文章」(論説委員文章)を掲載している。 「軍事闘争準備の深化と拡大により一層力を入れよう」というタイトルである。 ここでいう「軍事闘争」とはいうまでもなく、「戦争」という言葉の中国共産党流の言い回しである。要するに解放軍は自らの宣伝機関を通じて、「われわれはこれからも戦争の準備に力を入れるぞ」と堂々と宣言しているのである。 文章は冒頭部分からこう書く。「軍事闘争の準備は軍隊の職務と使命であり、わが軍のもっとも現実的でもっとも切迫した戦略的任務である。軍のすべての活動は軍事闘争の準備を中心にして展開すべきである」と。 つまり解放軍にしてみれば、「軍事闘争の準備」は決して未来形で考えるような事柄ではなく、むしろ目の前の「切迫した戦略的任務」なのである。が、どうしてそれほどの緊迫感をもって「戦争準備」を語らなければな