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2010年8月26日のブックマーク (7件)

  • 「はやぶさ」分析作業3か月遅れ、12月以降に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は23日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワの砂を持ち帰ったかどうか調べる分析作業を、12月以降に実施すると発表した。 当初は、9月以降に行うとしていた。 宇宙機構は7月初旬に、はやぶさのカプセルから微粒子の回収に着手し、光学顕微鏡を使って数十個の微粒子を見つけた。しかし、微粒子が小さいため、予想以上に回収が難航しているという。今後は、さらに小さい微粒子が見える電子顕微鏡なども使い、回収を続ける。

  • ブログ市長に再びNO!! 市議会が報酬日当制も不承認  - MSN産経ニュース

    竹原信一市長による専決処分を審議している鹿児島県阿久根市議会は26日、議員報酬の月給制から日当制への変更や、職員・議員の期末手当カットの専決処分を賛成少数で不承認とした。 竹原市長は「(日当制で)報酬目当てでなく真に市のことを考える人が立候補する環境ができる」と持論を述べたが、反市長派議員からは異論が続出。改革の「丸」に位置づける官民格差是正に大半の議員がノーを突きつけた形だ。 「日当制にすると生活にゆとりのある者しか立候補できない」との議員の意見に対し、竹原市長は「住民と同じ感覚を持つことが最も大事。無報酬や日当制の国もあり、不可能ではない」と反論。「議員の報酬を議員自身が決めることに問題がある」と専決処分の妥当性を主張した。 傍聴席からのやじも相次ぎ、市長支持者とみられる男性が、声を上げて議事を妨げたとして退席を命じられる場面もあった。

  • 消費税論議 早急に…内閣府参与・小野氏 : 金融ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅首相の経済ブレーンとされる小野善康・阪大社会経済研究所長、内閣府参与は24日、CS放送「日テレG+(ジータス)」の番組収録で、「消費税率を2%引き上げれば160万人の雇用が生まれ、失業率は2・8%に下がる」との試算を披露し、税収増への論議を急ぐよう訴えた。 また、2011年度予算編成に関して、「雇用がどれだけ増えるかを基準に政策を取捨選択すべきだ」との考えを、菅首相に伝えたことを明らかにした。円高対策として政府の市場介入や日銀行の金融緩和を求める声が市場で高まっていることには、「一時的な効果はあるが、それで経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)が変わることはあり得ない」と述べ、政府が雇用・内需拡大策を打ち出すべきだとの考えを示した。(詳しくは今夜の放送で)

    vitamincba
    vitamincba 2010/08/26
    「「消費税率を2%引き上げれば160万人の雇用が生まれ、失業率は2・8%に下がる」との試算を披露し、税収増への論議を急ぐよう訴えた」
  • 小沢氏26日にも出馬判断…山岡氏らが正式要請 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党代表選(9月1日告示、14日投開票)への出馬を検討している小沢一郎前幹事長は、26日にも自身の出馬について最終判断する。 小沢氏を支持する議員は25日、出馬を正式に要請したが、小沢氏は態度を保留した。鳩山前首相は同日夕、再選を目指す菅首相と首相官邸で会談し、小沢氏を含めた挙党態勢の構築を求めた。代表選の最大の焦点である小沢氏の出馬を巡る動きは、最終段階を迎えた。 25日午後、小沢氏に近い山岡賢次副代表の勉強会に参加する約80人が国会内で開いた会合では「小沢さんしか、今の難局を乗り越えられる政治家はいない」など、小沢氏の出馬を求める声が相次いだ。これを受け、山岡氏のほか、川内博史、松木謙公、樋高剛の各衆院議員ら約30人が国会内で小沢氏と会い、出馬を求めた。 これに続いて、小沢氏を支持する当選1回の若手議員約20人も小沢氏と面会し、出馬要請を行った。 一連の出馬要請に対し、小沢氏は、「今

  • 阿久根市:市長リコールの署名3分の1超 住民投票実施へ - 毎日jp(毎日新聞)

    臨時議会で議員(手前左)の質問を聞く竹原信一市長(右)と仙波敏郎氏(中央)=鹿児島県阿久根市の阿久根市役所で2010年8月25日午後1時19分、矢頭智剛撮影 鹿児島県阿久根市で竹原信一市長(51)の解職請求(リコール)に向け署名運動を進めている「阿久根市長リコール委員会」(川原慎一委員長、約30人)は25日、署名数が1週間で請求に必要な有権者の3分の1(約6700人)を超え8420人分に達したと発表した。市長解職の是非を問う住民投票の実施はほぼ確実となった。川原委員長は「勢いはこちらにある。今後も署名数を増やせるだけ増やしたい」と述べた。 署名期間は8月17日~9月17日。市選管の審査や公開(縦覧)を経て署名が有効と確定すれば、11月中にも住民投票となる。竹原市長は、有効投票の過半数が解職に賛成して失職した場合、出直し市長選への出馬を明言している。 リコール委は20~40代の若手市民で構成

  • 阿久根市長リコール署名8420人、住民投票へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長に対するリコール(解職請求)運動を進める「阿久根市長リコール委員会」は25日、市長解職の賛否を問う住民投票に向けた署名が同日正午現在で8420人分集まったと発表した。 住民投票に必要な有権者(6月23日現在、2万18人)の3分の1にあたる約6700人を大きく上回り、住民投票実施は確実とみられる。 17日の署名活動開始から約1週間で、委員会の目標だった8000人を突破。川原慎一委員長(42)は「竹原市長に対する不信任の考えがこの数字に表れた。署名を集める520人の受任者が頑張ってくれ、うれしく思う」と話した。

  • 野田聖子氏が体外受精で妊娠 週刊新潮に手記発表 - MSN産経ニュース

    26日発売の「週刊新潮」に、自民党の野田聖子元郵政相(49)=比例東海=が第三者提供の卵子で体外受精し、妊娠したとする「手記」を掲載することが25日、分かった。 「手記」によると、野田氏は今年5月、米国で卵子提供を受け、事実婚状態にある飲店経営者の精子との受精卵を子宮に移植、妊娠したという。現在、妊娠15週目で、来年2月中旬が出産予定という。 野田氏は平成13年に鶴保庸介参院議員との事実婚を発表。不妊治療を続け、16年には著書「私は、産みたい」を出版したが、18年に関係を解消していた。 「手記」によると、法が整備されている米国の州で治療を受け、費用は「数百万円」。「『おばさん妊婦』を、出産まで温かく見守っていただければ幸いです。何があっても『それでも私は産みたい』のです」と締めくくっている。 野田氏の事務所は「事実関係を把握しておらず、人からも確認のしようがない」としている。 日には