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2012年6月8日のブックマーク (8件)

  • 賞金1億円、今年こそツチノコをゲット! 糸魚川で10日に探検隊 新潟 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ツチノコを捕まえて賞金1億円をゲットだぜ-と、目撃情報がある新潟県糸魚川市能生地区の山中で今年も6月10日、「つちのこ探検隊」が実施される。平成18年に1回目が開催され、今回で7回目。これまで残念ながら捕獲することはできなかったが、糸井川つちのこ探検隊(丸山隆志隊長)は「今年こそ」と意気込んでいる。 かつて国内各地で目撃情報が相次ぎ、一大ブームを巻き起こしたツチノコ。捕獲例がないため、正体は判然としないが、形状はヘビに似ており、太い胴体と短い尾が特徴。 探検隊の清水文男事務局長(65)によると、糸魚川市内で隊員が目撃したツチノコもずんぐりむっくりした体形で、太いものは一升瓶、細いものはビール瓶ほどの太さ。動きはにょろにょろと動くヘビとは違い、直進したという。 また、平成21年9月には同市内の民家の土手で、胴が太く尾が短いツチノコらしい動物の写真が撮影されたが、上半身は葉の陰に隠れて写ってい

  • iPS細胞から人間の肝臓作成に成功、横浜市大

    米ウィスコンシン大学(University of Wisconsin)のウィスコンシン国立霊長類研究センター(Wisconsin National Primate Research Center)で神経細胞の実験準備を進める幹細胞バンク、WiCell研究所(WiCell Research Institue)の研究員(2009年3月10日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/Darren Hauck 【6月8日 AFP】横浜市立大(Yokohama City University)の研究チームが、あらゆる細胞に変化できるとされる人工多能性幹細胞(iPS細胞)から人間の肝臓を作成することに成功した。読売新聞が8日、伝えた。移植を必要とする患者のための人工臓器作成に希望をもたらしそうだ。 同紙によると、谷口英樹(Hideki Taniguchi)教授率いる同大チ

    iPS細胞から人間の肝臓作成に成功、横浜市大
  • 野田首相、大飯原発の再稼働に国民の理解求める

    都内の首相官邸で記者会見する野田佳彦(Yoshihiko Noda)首相(2012年6月8日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【6月8日 AFP】(一部更新)野田佳彦(Yoshihiko Noda)首相は8日夕方、官邸で記者会見し、原発を止めては日の社会は立ち行かなくなると述べ、関西電力大飯原発の再稼働について国民の理解を求めた。ただ再稼働を指示することはなかった。 野田首相は会見で、「国民生活を守るために大飯原発3、4号機を再稼働すべきだというのが私の判断だ」と表明し、原発立地の福井県やおおい町の理解を求めた。(c)AFP

    野田首相、大飯原発の再稼働に国民の理解求める
  • 丹羽大使、尖閣購入支持「おかしい」 外交軽視の実害 与党からも批判+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「知らない。言わせておけばいい」 東京都による沖縄・尖閣諸島の購入を批判した丹羽宇一郎駐中国大使の発言に対し、石原慎太郎知事は7日、不快感を隠さなかった。都内で産経新聞の取材に答えた。 藤村修官房長官は記者会見で、丹羽氏の発言を「政府の立場を表明したものでは全くない」と否定した。民主党の前原誠司政調会長は「大使の職権を超えており、適切な発言ではない」と強く批判し、「私は東京都よりも国が買うべきだと考える」と述べた。 丹羽氏をめぐっては今回の英紙インタビューに先立つ5月4日にも、訪中した横路孝弘衆院議長と習近平国家副主席との会談に同席し問題発言をしていたことが7日、分かった。 丹羽氏は習氏に対し、日国内で石原氏による沖縄・尖閣諸島の購入表明を支持する意見が多数を占めることについて、「日の国民感情はおかしい」と述べていた。複数の横路氏同行筋が明かした。 丹羽氏はこの際、「日は変わった国な

  • 「子宮頸がんワクチン」で14歳の中学生死亡(日本) - バンビの独り言

    以前からちょいちょい「子宮頸がんワクチン」の危険性について訴えてきました。 「今すぐ予約すれば、ワクチン接種が無料!」と煽られて、どれだけの親が、自分で調べる時間も持てずに可愛い娘たちに接種してきたか。 私が、「子宮頸がんワクチンは慎重に」という話をすると、大半のママさんは「えぇ?もう打っちゃったよ」と言いました。 「だって急がないと、2回接種分が無料にならないから、婦人科に電話しまくって予約したよ」 って。 「娘には打つか打たないかの相談したの?」 と聞くと 「だって、打たないとガンになるって言われてるから、子どもに確認するも何も…」 私たちはこうして、急かされ、煽られて、思考停止にさせられていくのではないでしょうか? 以前書いた日記。 「ちょっと待って!『子宮頸がんワクチン』には慎重に!」 http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/d4c97ab2eefdf8

    「子宮頸がんワクチン」で14歳の中学生死亡(日本) - バンビの独り言
  • レバ刺しに続き鶏刺しも禁止に!?厚労省審議会が規制検討

    生卵や刺身、生ガキ、馬刺し、日生活に彩りを添えてきた生文化が大きく揺れ始めている。きっかけは、4人が死亡した昨年(2011年)のユッケ中毒事件だ。生の安全を問い直す動きが広がり、国は7月(2012年)から牛のレバ刺しの提供を全面禁止にする。さらに、鳥わさなど生鶏肉にも規制検討の動きが出てきた。 肉業界や地鶏の生文化が根付いている鹿児島県などからは反発の声が上がっているのだが、健康や生命に関わるだけにどうしても迫力に欠ける。生のリスクをなくし、従来通りの多彩な生文化を維持していく方法はないのか。 頭抱える地鶏の産地・鹿児島県 昨年12月に開かれた薬事・品衛生審議会の乳肉水産品部会で牛レバ刺しが取り上げられ、「全面禁止はやむを得ない」という結論になった。調査したところ、173頭の牛のうちわずか2頭だが、肝臓内部から毒性の強い大腸菌O-157が検出されたのだ。O-157は

    レバ刺しに続き鶏刺しも禁止に!?厚労省審議会が規制検討
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  • 不審死した中国人活動家の妹と夫、当局に身柄拘束される

    中国・湖南(Hunan)省邵陽(Shaoyang)の病院で、友人とともに写真に納まる民主活動家の李旺陽(Li Wangyang)氏(左、2012年6月4日撮影)。(c)AFP/CHINA HUMAN RIGHTS DEFENDERS 【6月7日 AFP】中国湖南(Hunan)省邵陽(Shaoyang)の病院で不審死した民主活動家の李旺陽(Li Wangyang)氏(62)の妹とその夫が警察に身柄を拘束されたことが分かった。李氏の家族の知人が7日、AFPに明らかにした。 李氏は入院していた邵陽の病院で6日に不審死した。だが警察は死因を自殺と断定し、遺族の了解を取らずに遺体を持ち去った。この知人によると、警察は妹夫婦をホテルで拘束しているという。 また、他の活動家や支援者らも面倒を起こさないよう当局から警告されたうえ、厳しい監視下に置かれている。 李氏は、1989年の天安門(Tiananmen

    不審死した中国人活動家の妹と夫、当局に身柄拘束される