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マーケティングに関するvivit_jcのブックマーク (18)

  • インディーゲームはバズったもの勝ち!?  “メディアが語るインディーゲームPR術 「つくって半分、知ってもらって半分」”リポート【CEDEC 2018】 - ファミ通.com

    2018年8月22日~24日の3日間、神奈川県・パシフィコ横浜にて開催されたCEDEC 2018。最終日には、個人や小規模チームでゲームを開発・販売するデベロッパーを対象にしたセッション“メディアが語るインディーゲームPR術 「つくって半分、知ってもらって半分」”が行われた。 ゲーム系メディアが何を目指して記事を書いているのか、そしてどうすれば自前のコンテンツがメディアに取り上げられやすくなるかといった情報が共有されたセッション。VR専門ウェブメディア「PANORA」編集長・広田稔氏をはじめとする、代表的なゲーム系ウェブメディアの中心人物が、それぞれの経験則に基づいた“プロモーションの秘訣”を語った。 会場は立ち見が出るほどの大盛況。この問題に対する注目度・関心度の高さがうかがえた。

    インディーゲームはバズったもの勝ち!?  “メディアが語るインディーゲームPR術 「つくって半分、知ってもらって半分」”リポート【CEDEC 2018】 - ファミ通.com
  • 絶対売れちゃう → 全く売れません?! バンダイの“ゾンビ型消しゴム”担当者が語る「驚異の話題にならなさ」

    あなたはゾンビを題材にした消しゴムフィギュア「ぶっさしーず」を知っているだろうか? 大丈夫、筆者もつい先日まで知らなかった。 商品担当者からある日、突然こんなメールが届いた。「大人も子どもも楽しめる商品ができました。超自信作です。でも話題になりません! 助けてください!」。聞けば、アニメも漫画もない、後ろ盾ゼロの完全なオリジナルコンテンツなのだという。なぜ売れていないのか。まだ売れる見込みはあるのか。売れないと、担当者はどうなってしまうのか。 コア・ターゲットは小学生男子。スマホの普及率がまだ低く、SNSでの情報拡散もあまり行われない世代だ。仕掛ける側からすると暗中模索を強いられ、嗅覚が試される市場でもある。移り変わりの激しいターゲットの関心を先回りし、最新ゲームにも対抗できる魅力的なおもちゃでなければ成功は望めない。「ぶっさしーず」の明日はどっちなのか。発売元のバンダイで、企画担当のブ・

    絶対売れちゃう → 全く売れません?! バンダイの“ゾンビ型消しゴム”担当者が語る「驚異の話題にならなさ」
    vivit_jc
    vivit_jc 2018/03/12
    マーケティングに関するスリリングな話だった
  • ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた : らばQ

    ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた 最近販売されている、ディズニーデザインの午後の紅茶のパッケージ。何気なく手にとってイラストを見てみると…あれ、この番号は何…? 検索しても特にこれといった情報の見当たらないこの番号表記、一体何なのか調べてみると…そこには驚くべき秘密が隠されていました。 こちらが午後の紅茶のディズニーデザインのパッケージ。ストレートティー、レモンティー、ミルクティーにそれぞれミッキー、プーさん、ドナルドダックのイラストがあるのですが… 1ボトルにつき3点のイラストがあり、その絵の下には謎の番号が。 番号順にイラストを見てみると…あれっ!?これはもしかして…パラパラアニメ…!? 確証はないものの、その正体を知りたい勢いで全種類の番号を調達、計32の午後の紅茶が編集部に揃いました。 ストレートティーのイラスト

    ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた : らばQ
  • B層 - Wikipedia

    B層(ビーそう)とは、郵政民営化の広報企画に際して小泉政権の主な支持基盤として想定された、「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する層」と定義されている[1][2]。 2005年、小泉内閣の進める郵政民営化政策に関する宣伝企画の立案を自民党から受注した広告会社・有限会社スリードが、小泉政権の主な支持基盤として想定した概念である[2]。 スリードの企画書では国民を「構造改革に肯定的か否か」を横軸、「IQ軸(EQ、ITQを含む独自の概念とされる)」を縦軸として分類し、「IQ」が比較的低くかつ構造改革に中立ないし肯定的な層を「B層」とした。B層には、「主婦と子供を中心とした層、シルバー層」を含み、「具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する層、内閣閣僚を何となく支持する層」を指すとされる[1]。 上記の企画書がネット等を通じて公に流布されたため、資料中に

  • スマホマーケットの概要と、�マーケティングの失敗例と改善 (アナリティクス アソシエーション 特別セミナー)

    プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】

    スマホマーケットの概要と、�マーケティングの失敗例と改善 (アナリティクス アソシエーション 特別セミナー)
  • 最低限マスターしたいアプリマーケット分析の基本 (1/2)

    ランキングが上がらない」「開発費が回収できない」アプリを作って終わりにしない現場のノウハウを凝縮。 「DL数が伸びない」「DAUが増えない」「課金されない」スマホアプリビジネスの悩みを、ASO、広告運用、内部改善など、豊富な事例をもとに解説。iOS/Androidマーケの全体像がつかめる国内唯一のアプリマーケ実践です。連載時から大幅に加筆修正し、最新情報を盛り込みました! 事例に学ぶスマホアプリマーケティングの鉄則87 価格:2,700円 (体2,500円) /形態:B5変 (208ページ) ISBN:978-4-04-866451-6 スマートフォンアプリのマーケティングノウハウを紹介する連載。前回は、アプリを「広める」ための具体的な施策の全体像をざっと紹介しました。第4回は、マーケティング施策の「アプリ内分析」のうち、Google Play やApp Storeといった配信プラ

    最低限マスターしたいアプリマーケット分析の基本 (1/2)
  • 会員数激減、進研ゼミが見つめ直した大切なこと:日経ビジネスオンライン

    山口:「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」はとても強いブランドですが、2013年度の国内会員数は前年比で24万人減で、385万人となりました。資料を拝見すると、いきなりガクッと減っているのがよく分かります。この要因は何でしょうか。 成島:単年度で起きたことではありますが、これまでの私たちのやり方で蓄積した膿が、数値結果として出てしまったのだと思っています。会員数も落ちましたが、ブランドイメージもびっくりするほど落ちました。反省して、頭を丸めて出直さないといけないと考えているところです。 山口:何を反省するのでしょう。 成島:お客様に対する姿勢です。例えば、私たちは社内でダイレクトメール(DM)を送ることを「投下する」と言う。でも、ラブレターや招待状なら「届ける」ですよね。これから会員になってくださるお客様と「頑張ろう」と約束をするためのものなのに“投下”って、爆撃機じゃないんだから、と。 山口

    会員数激減、進研ゼミが見つめ直した大切なこと:日経ビジネスオンライン
    vivit_jc
    vivit_jc 2014/01/20
    IT活用について。「今の進研ゼミはこうなっている」系記事。昔やってた人は面白いかも。
  • 長文日記

  • クソゲーをブーストするとどうなるの?大切なことは全て「タワモン」が教えてくれた。 | アプリマーケティング研究所

    個人的には歴史に名を刻むレベルだと思うのですが、 かなりのインパクトを残したゲームがあります、 その名は「TOWER of MONSTER」(通称:タワモン)。 スクリーンショットを見てわかるとおり、 パズドラ系のアプリです。 イラストを見るとそれなりのゲームっぽく見えるのですが、 ・奇跡的につまらないバトル時のパズル。 ・iPhoneでプレイしているのにタッチの反応がなぜか悪い。 ・BGMループする時のつなぎめがよくわかるという、やっつけ仕事。 という衝撃のクオリティで、 つくりあげられています。 AppStoreのレビュー平均も1.5。 2以下は相当レアだとおもいます。 終いには「限りなく0に近い1」という声も。 ※AppStoreのレビュー評価には0はありません。 その他AppStoreのユーザーレビューの声。(※実話です) ・ここまでひどいとお笑い。 ・しばらくやってたら病みそうに

    クソゲーをブーストするとどうなるの?大切なことは全て「タワモン」が教えてくれた。 | アプリマーケティング研究所
  • 決定版:サービスの盛り上がり具合をユーザの数(DAU)から読み解く方法

    CEDEC2013にて発表させていただいた内容の一般公開用スライドです。 ネットサービスの基中の基とされるKPI 「DAU(Daily Active Users)」。売上の分解にも使いやすく、複数のサービスを比較するときには必須の指標です。しかし、運営の現場では「ノイズが多くて使いにくい」「経営者(えらい人)にサービスの状況の誤解を与える」という扱いを受けがちな指標でもあります。 セッションの内容 : セッションでは、ソーシャルゲームのDAUを題材に、測り方にほんの少し工夫(工夫の方法は汎用的なものです)を加えることで、DAUを現場の肌感覚にもあう指標に変身させる方法、特に、運営期間が長くなったサービスにおける課題抽出に活用する方法をご紹介します。 発表日時 : 2013年8月23日(金) 16:30~17:30 詳細URL : http://cedec.cesa.or.jp/201

    決定版:サービスの盛り上がり具合をユーザの数(DAU)から読み解く方法
  • 自社サイトをメディア化し、1年で100万PVにして分かった失敗と成功のまとめ。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。LIGの代表、岩上です。 僕達は2012年1月からブログを格的に書き始めて、自社サイトをメディア化するという事に力を注いできました。おかげさまで1年ちょっと運営して月間140万PVくらいの規模のサイトになってきたので、そろそろこれまで僕達がやってきた事の狙い、施策、効果などをまとめたいと思い、記事を書いてみました。 結論から言うと、「自社メディアを持つ」という事はマーケティングやブランディングの観点からとても効果的なのですが、大変な面も多々ありますので、我々の実体験を元にした記事をお読みいただき、何かの参考になればいいなと思っています。 それではどうぞ。 ※読了目安、10分くらいです。 目次 LIGブログの規模と現状 メディア化とは 自社サイトをメディア化するメリット 運用コストについて 費用対効果について 記事を書く際に意識している事 失敗した事、大変だった事 今後の展開

    自社サイトをメディア化し、1年で100万PVにして分かった失敗と成功のまとめ。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 若者向けに販売したのに若者が買ってくれないと言い訳するフェーズですか - 最終防衛ライン2

    ローリング・ストーンズって誰? サントリーの誤算 - MSN産経west ビール離れが進む20から30代を狙った商品として、結成50年のローリング・ストーンズを持ってくる当たりが意味不明で、訴求するのはどう考えてもビートルズよりも上の50代以上としか思えず、どう考えても担当者がローリング・ストーンズ好きなだけだろと、わざわざ公式サイトである STONES BAR ストーンズバー サントリー と確認すると ベロカメラ | App store や ベロカメラ - Google Play の Android アプリ などのスマートフォン向けアプリをわざわざ配信している当たり当に若者向けを狙っているようだ。Twitterの公式アカウントもあるが、Suntory STONES BAR (STONES__BAR) on Twitter を覗いてみると宣伝しかしてない典型的なダメな企業アカウントでした

    若者向けに販売したのに若者が買ってくれないと言い訳するフェーズですか - 最終防衛ライン2
  • マクドナルドの"60秒ルール"批判が狙い通りのマーケティングかもしれない件 | Marketing

    2013年、最初のビッグニュースといえば皆大好きマクドナルドが始めた「ENJOY! 60秒サービス」だろう。ネット上では批判コメントが溢れている中で、僕は「実はこの批判をむしろ想定していて、むしろ最初からこの反応を狙っていたのではないか」と思ったので一筆。2013年、最初のビッグニュースといえば皆大好きマクドナルドが始めた「ENJOY! 60秒サービス」だろう。ネット上で批判コメントが溢れている中で、僕は「実はこの批判はむしろ想定していて、この反応はある程度狙っていたのではないか」と思ったので一筆。 知らない方はもういないと思うが、念のためおさらいしておくと、「会計終了後から商品お渡しまで、60秒を越えたらお好きなバーガー無料券を。60秒以内に提供できてもコーヒーの無料券をプレゼント!」という前代未聞の従業員いじめのキャンペーンだ。 ネット上では、「従業員可哀想。。」「60秒とかやらんでい

  • なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか

    なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか:仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた(2)(1/5 ページ) 仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた 「ビッグデータ」――。この言葉を一度は聞いたことがある人も多いだろう。膨大なデータを記録・解析して、ビジネスなどに活用するというものだ。最近では経済誌などでも「ビッグデータ」というキーワードが取り上げられつつあるが、分析できる人材が少ないこともあって、まだ成功事例は少ない。 語れる人が少なく、語れる内容もあまりない。取材する側にとっては手足が出せない状況だったが、ある人からこんな情報をいただいた。「発売初日の数字を見ただけで、その商品がヒットするかどうかが分かるんだって」と。そんなバカな……と思ったが、よく聞いてみると、データを分析して新商品を開発したり、売上増に貢献したりしているそうだ。 その企業名は「ローソン」。同社が扱う「Pon

    なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか
  • 日本でSaaS販売をするには、外国人CEOの知恵袋 | MakeLeapsブログ

    こんにちは、MakeLeaps共同設立者のジェイソン・ウィンダーです。この記事は、元々、日市場参入に興味がある外国人の方や外資企業向けに書かれたものです。日語に翻訳してみて日の皆様からのフィードバックを得るのも有益だと思い、投稿しました。 私たちが請求書オンライン管理ツールを販売する方法について、完璧に理解したと自負している訳ではありません。アイディアやご意見がございましたら、是非お聞かせ下さい。必ずお返事を差し上げます。 [連絡先:jay@makeleaps.com または@JasonWinder ] 日は非常に難しいマーケットとして有名です。成功しすでに定評のある企業も、海外から日に参入する際に、日市場向けにマーケティングや製品をあえて変更しなければ、大抵失敗に終わることとなります。 しかし、日におけるSaaS市場は他のアジアの国々よりも大きいのです。十分な時間と資金を投

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  • ドラゴンクエスト展(1800円)にいって見つけた、ブームを起こす企画に必要なたった一つのもの

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 ドラゴンクエスト展(1800円)にいってきたので雑感: ドラゴンクエスト展をみて、思ったのは、数多くの強みのひとつに堀井雄二がプログラム経験があって、かつ、ジャンプの原作ライターであったことがあったと思った。鳥山明とのパスもあったし、宣伝するメディアのパスを持っていたのが強かったんだと思う。初代ドラゴンクエスト関連のジャンプの記事は堀井雄二自身が書いていたようだ。リーチするメディアを持っていないとブームを起こすのは難しい。 ガンジーも独立運動を起こす前に、新聞社を起こした。ジョブスもスーパーボールをメディアとして使った。宮崎駿もアニメージュに連載を持ってリーチしていた。 いいもの作るのも大事だけど、メディアを作って

    ドラゴンクエスト展(1800円)にいって見つけた、ブームを起こす企画に必要なたった一つのもの
  • ブログのアクセスアップ、初心者でも1回7000人に見てもらう方法 - はてなこわい><

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 人の購入行動を心理面から分析し、売上げにつなげるマーケティング方法 | ブクペ

    概要人の購入行動を心理面から分析し、売上げにつなげる方法を提案する。 脳は不況を知らない商品が売れないのは不況のせいではない。例えば、私が持っているスター・ウォーズのライトセーバー(10万円以上)。さて、あなたは買いたい? NOと答えた人に質問。それは不況だからか?景気回復したら買うか? そう、購入意思と不況は関係ない。人が物を買うまでのハードルを改めて認識しよう。一つは「買いたいか、買いたくないか」。もう一つは主に価格などの「リスク」。不況は後者のハードルを高くしているにすぎない。 まず一つ目のハードルを越えよう。必要なのは買う動機を作り出すこと。脳の情動に訴える情報を提示し、報酬系と呼ばれる神経伝達物質・ドーパミンの分泌を促して消費行動に結び付ける。 例えばエモーション・ド・テロワールというワイン。商品名だけでは誰も買わないが、「天才醸造家がフランス政府に逆らってまで作ったワイン」と紹

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