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国連に関するyuigon_infoのブックマーク (7)

  • 今日そこで起きているホロコースト:北朝鮮の驚くべき真実(土井香苗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国連の人権理事会(スイス、ジュネーブ)で28日、画期的な決議が採択されました。 この決議は、北朝鮮の人権問題を国連の安保理で取り上げ、「対象限定制裁」そして「適切な国際刑事司法機構」に付託することを求めるものです。ここでいう「機構」には、オランダ・ハーグにある国際刑事裁判所(ICC)や国際的な特別法廷が想定されています。 北朝鮮は三代にわたり続く全体主義的統治です。国連が政権による大規模な人権侵害を認定し、その犯罪行為への対処が国連加盟国の義務であると述べたのは北朝鮮史上初めてのことです。 そして、ここにいたるまでの道筋を引いたのは、ほかでもない安倍首相。安倍首相のリーダーシップが、今世紀稀に見る大規模な悲劇に終止符を打つという壮大な国際社会の試みに火をつけつつあるのです。 今回の国連人権理の決議は、北朝鮮に関する国連調査委員会(COI)による報告書の発表を受けたものです。この報告書の結果

    今日そこで起きているホロコースト:北朝鮮の驚くべき真実(土井香苗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 子どもの性的虐待で法王庁の隠蔽批判 NHKニュース

    各国でカトリックの聖職者が子どもへの性的虐待を行っていた問題で、国連の委員会は5日、ローマ法王庁の隠蔽体質を厳しく批判するとともに、再発防止策の徹底を求める報告書をまとめました。 国連の「子どもの権利委員会」は先月、スイスのジュネーブで、子どもの権利条約の締約国の1つであるローマ法王庁に対する審査を行い、5日、報告書を公表しました。 この中で委員会は、各国でカトリックの聖職者が子どもに対する性的虐待を行っていた問題について強い懸念を示しました。 そのうえで、性的虐待を行った聖職者を、罰することなく別の国へ配置換えにしたり、虐待の事実について通報が行われないようにしたりするなど、ローマ法王庁の隠蔽体質を厳しく批判しました。 そして、第三者も含めた独立の機関によってすべての虐待のケースを調査し、その結果を公表するよう求めるとともに、虐待を知った関係者が司法当局へ通報することを義務化するなど再発

  • がん患者数、2030年までに1.5倍に 国連

    仏北部リール(Lille)市にあるオスカル・ランブレ・センター(Centre Oscar Lambret)で、がんの放射線治療「トモセラピー」を受ける患者(2013年2月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【2月4日 AFP】4日の「世界がんデー(World Cancer Day)」を前に国連(UN)は、2012年に世界で1400万人だったがん患者数が、2030年までに1.5倍増え、2160万人に達するとの予測を発表した。その間、がんにより死亡する人は年間820万人から1300万人に増えるという。 国連世界保健機関(World Health Organization、WHO)の付属機関である国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer、IARC)がまとめた報告書は、2030年までに世界人口は増えると

    がん患者数、2030年までに1.5倍に 国連
  • 国連が、世界の高齢者に関する報告を発表

  • 国連 世界の高齢化急速に進む NHKニュース

  • 「問題ある薬物使用者は世界に2700万人」、国連報告書

    パキスタン・カラチ(Karachi)の道端でヘロインを腕に注射する薬物依存者(2012年6月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Asif HASSAN 【6月27日 AFP】国連薬物犯罪事務所(UN Office on Drugs and Crime、UNODC)は26日、2012年版「世界薬物報告書(World Drug Report)」を発表した。それによれば問題を抱えた薬物使用者は全世界に約2700万人存在し、毎年その1%近くが薬物乱用によって死亡している。 報告書を発表したユーリ・フェドートフ(Yury Fedotov)事務局長は、「ヘロインやコカインなどの薬物は、毎年20万人の死者に加え、家庭崩壊やその他数千人への精神的苦痛、不安定な生活、HIVのまん延を生み続けている」と述べている。 報告書によれば、15~64歳の世界人口のうち約5%に当たる約2億3000万人が、最新のデータ

    「問題ある薬物使用者は世界に2700万人」、国連報告書
  • 国連総会に「反米」の風 異色のデスコト新総会議長 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=長戸雅子】開幕したばかりの第63回国連総会の議長に就任したデスコト・元ニカラグア外相が「異例の演説」(国連外交筋)で注目を集めている。サンディニスタ民族解放戦線(FSLN)政権下で「反米の闘志」だったデスコト氏は開幕演説で明確な大国批判を展開したためだ。総会議長は192全加盟国の調停役として中立性が求められるだけに、こうした対決姿勢が今後論議を呼ぶ可能性がある。 「戦争への依存を断ち切れない安全保障理事会の複数の国が国際の平和と安全に対する脅威となっているのは残念だが否定できない事実だ」「世界銀行や国際通貨基金(IMF)は米欧による支配の道具となっている」 16日に開幕した今総会の演説でデスコト新議長は持論をこう展開した。名指しこそしていないが、米国をはじめとする安保理常任理事国を批判したのは明らかで、特定の加盟国への批判はせず、調停役に徹してきた近年の総会議長とは際立った

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