今日は信じられないようなニュースを目にしました。以下のニュースです。 送り火用被災松からセシウム 一転使用中止 京都市発表 朝日新聞8月12日 京都の「五山送り火」で、東日本大震災の津波になぎ倒された岩手県陸前高田市の松でできた薪(まき)を燃やす計画で、京都市は12日、市が取り寄せた薪500本について放射能検査をした結果、放射性セシウムが検出されたと発表した。市は記者会見で「科学的根拠に基づき、誠に残念だが断念せざるを得ない」と説明。16日の五山送り火で燃やすことを中止するという。 市によると、薪の表皮から1キログラムあたりセシウム137が588ベクレル、セシウム134が542ベクレルの放射性セシウムがそれぞれ検出されたという。 この問題では、放射能への不安の声が一部の市民から寄せられ、大文字保存会が被災松の受け入れをいったん中止。そこで市が別の薪を取り寄せ、大文字をはじめとする五山の各保
3・11から3ヶ月が過ぎようとしている。 もう何年も生きてきたような気持ちだ。 最初の数週間は、不安を押し殺しながら、夢中で過ごしたように思う。 水がない。 電気がない。 ガスもこない。 ガソリンもない。 食料も少なくなった。 生活物資も滞ってきた。 でも、被災した方々に比べたらはるかにましだ。 わたしたちがおろおろして、ここでの生活を投げ出したらどうなる。 患者さんは、妊婦さんは、お母さんは、赤ちゃんは、どうなる。 毎日、そんな思いで過ごした。 日々、刻々と変わる放射線レベルに、不安になる親御さんがたくさんいた。 わたしたちなりに、必死に情報を集め、その時に正しいと思う情報を伝えてきた。 今もその考えは、同じだ。 4月になって、県内のほとんどの学校が再開した。 遅れて卒業式をやった学校もあった。 ・・・・・ここまでは、よかった。 4月中旬、文科省の「年間20mSv」という基準が発表されて
低容量放射線で元気になるという「放射線ホルミシス」。 馬鹿にする人が多いが、私は信じている。 但しY染色体は影響を受け易く、生殖では女性が出来やすいと思う。 放射線ホルミシスについては、賛否両論が飛び通っている。 尊敬する石黒大圓氏のメルマガから以下引用させていただく。 東日本大震災【稲博士同様、ミズーリ大学のラッキー博士も、低放射線が体に良いという論文を書いている】 http://blogs.yahoo.co.jp/takaonaitousa/38272358.html Atomic Bomb Health Benefits 原子爆弾健康効果 http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5uY2JpLm5sbS5uaWguZ292L3BtYy9hcnRpY2xlcy9QTUMyNTkyOTkw
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