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温暖化に関するyuigon_infoのブックマーク (5)

  • 2013年は記録破りの猛暑になる?(森朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    夏の到来を目前にして、ある記事の見出しが独り歩きしている。今年1月に、インターネット上で流れた「2013年は過去最高の暑さになる、NASA」と題する記事だ。 宇宙から地球を監視、観測するのは、宇宙開発のための重要なミッションのひとつだから、NASA(米航空宇宙局)が気候のことに言及するのは不思議ではない。問題は、その記事の日語版に、NASAゴダード宇宙研究所のジェームズ・ハンセン所長(4月に退官)が「2013年の世界の平均気温が2010年の過去最高記録を破る可能性が高い」と記者会見で語ったとなっていることだ。 衛星観測によって、2012年の気温や海水温についてどんなデータが得られたか、ということはもちろん問題ないし、ひとりの科学者として、長年にわたる観測の結果から、将来予測されることを述べるのも当然あり得ることだ。しかし、今年が記録破りの高温の年になるという予測は、さまざまな因子を考慮し

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  • 消滅してからでは遅い…2050年までに地球上から姿を消すと言われている世界15の絶景 : らばQ

    消滅してからでは遅い…2050年までに地球上から姿を消すと言われている世界15の絶景 海外旅行をするにも名所やリゾートは無数にあり、どこから行けばいいのか迷ってしまうことはないでしょうか。 そんな時は、今を逃せば2度と見られなくなる場所から選ぶのも良いかと思います。 近い将来には消滅すると言われている、世界15の絶景をご紹介します。 1. ナウル 太平洋南西部に浮かぶ珊瑚礁の島であるナウル共和国は、バチカン市国、モナコ公国に次いで面積が小さく、人口は、バチカン市国、ツバルに次いで人口が少ないそうです。 アホウドリを始めとする海鳥の糞の堆積によってできたリン鉱石の採掘で栄え、世界最高水準の社会福祉を享受したものの、20世紀末に鉱石が枯渇すると経済が破綻しました。 一時的に島民が裕福になったことで、島で生き抜く生活技法としての伝統が失われ、自然環境は悪化の一途をたどっているとのことです。 ナウ

    消滅してからでは遅い…2050年までに地球上から姿を消すと言われている世界15の絶景 : らばQ
  • 【正論】多摩大学情報社会学研究所長・公文俊平 地球という「コモンズ」の将来              - MSN産経ニュース

    ≪人類の共有地めぐる悲劇≫ 遅まきながら、いま話題の地球温暖化問題について勉強してみた。 この100年ほど、地球の平均気温が人類史上かつてなかったほど急速に上昇している。それには人間の活動に伴う「温暖化ガス(とりわけ炭酸ガス)」の排出増大がほぼまちがいなく関係している。この増大をくい止めない限り、そう遠くない将来に地球の平均気温は急速に上昇してしまい、一部の学者が「温暖化地獄」と呼んでいる深刻な事態になる恐れが高いという。 これは、いまや広大な地球そのものが人類にとっての一個の「コモンズ(共有地)」となり、しかも人類はそこで「コモンズの悲劇」に直面していることを意味する。 「コモンズ」とは、だれでもそれを利用できるがその容量は有限であるような、資源のプール、あるいは排出物の捨て場をさす。コモンズの無制限な利用を許し続けていると、いずれは容量の限界に達し、資源が枯渇したり、汚染の自浄ができな

  • 信じるものは救われない? 〜 「遅れた」温暖化懐疑論を考える | WIRED VISION

    信じるものは救われない? 〜 「遅れた」温暖化懐疑論を考える 2008年9月11日 環境 コメント: トラックバック (1) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) 「周回遅れ」の懐疑論の流行 今回は「温暖化懐疑論」について考えます。結論を述べると、これが「妥当である」可能性は減っています。無視する必要はないものの、冷静に向き合った方がいいと考えます。 懐疑論には、第1に「温暖化は起こっていない」、第2に「CO2で温暖化は起こっていない」という2つの流れがあります。 第1の議論について、地球の気温上昇が一服したという観測の結果が一部で出ています(注1)。一方で、気温上昇の結果は、各国で多数報告されています。観測体制が未整備である国もあるためで、詳細な調査が必要です。 第2の議論について、「水蒸気」「太陽活動」「宇宙線」「エアロゾル」(空中の浮遊物質)が気温上昇に影

    yuigon_info
    yuigon_info 2008/09/11
    何事も断言するのは良くない。
  • 温暖化懐疑論のまとめ - 池田信夫 blog

    最近、地球温暖化や排出権取引について懐疑的な議論が急速に増えている。とても全部は紹介しきれないので、私の目についた中から、これまで紹介したを除いて今年に限り、前の記事の5段階の疑問にそって分類すると、そもそも温暖化は起きていない(寒冷化が起こる)とするもの 丸山茂徳『地球温暖化」論に騙されるな! 』 Lawrence Solomon, The Deniers 温暖化は自然現象であり、人為的な要因は重要ではないとするもの 赤祖父俊一『正しく知る地球温暖化』 槌田敦『CO2温暖化説は間違っている』 Roy Spencer, Climate Confusion 温暖化をCO2削減で止めることは不可能だとするもの デニス・エイヴァリー&フレッド・シンガー『地球温暖化は止まらない』 地球温暖化のリスクよりその対策(京都議定書)のコストのほうが大きいとするもの 池田清彦・養老孟司『ほんとうの環

    yuigon_info
    yuigon_info 2008/07/05
    日本のマスコミにはなかなか出てこない話題ではある。
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