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葬儀と喪主に関するyuigon_infoのブックマーク (8)

  • 『自分の最期 続』

    藪下恵子のブログ 結婚式、葬儀、イベント司会 スタッフ 冠婚葬祭の大切さや知識を広める為の活動をしています 続き 葬儀では 参列の方へ、喪主やその他の家族が挨拶をしますが、 故人直接の挨拶というのは 12年司会歴の中で初めてでした。 故人の残した手紙 そこには 生まれた頃からの今までの人生の軌跡、病床での想い、 そして、ただただ周りの方々への感謝が綴られていました 喪主をつとめた奥様は 声を震わせながらも 気丈に立派に皆様の前で読み上げられました。 営業マンで日各地に飛び回り 多くの方とご縁を繋いできた故人 お人柄も誠実で明るい方で 多くの方に参列をいただき また100通ほどの電報を頂いた。 奥様の想いは 全ての方の名前だけでも読んでほしいということで お寺様にもお許しをもらって 読経中にひたすら電報を読み上げました。 遡って 開式前 30分をきってもなお 集合写真を撮ることになったり

    『自分の最期 続』
  • 「時々でいいから」 | D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

    先日までの約一週間 担当者として或いはサブスタッフとして、様々な方のご葬儀に立ち会わせていただきました。 すると必然的に それぞれのご葬儀において、ご遺族代表の方(喪主様)からの参列者方々に対する御礼のご挨拶もお聞きするわけです・・・ ご遺族代表からの御礼の挨拶に関してよく尋ねられるのが 「何かあいさつ文のひな形ってありませんか?」というご質問。 これは葬儀屋さんならどなたでも経験済みの、いわゆる “ 葬儀屋さんあるある ” ではあります(笑) ただ この約一週間で立ち会わせていただいたご葬儀では、それぞれご挨拶される方がご自身の言葉で語られたんです。 そして 奇しくもというか、ご挨拶された方皆様が口にされた言葉。 言葉の選び方や表現は異なりますが その意味としてはほぼ同じことを仰られたんですね・・・ 「いつもじゃなくていいんです。 時々でいいから、〇〇(故人様のお名前)のことを思い出して

    「時々でいいから」 | D’s(ディーズ)さんのぶろぐ
  • 時が経つということ | D’s(ディーズ)さんのぶろぐ

    それなりの長きにわたってこのお仕事をさせていただいておりますと 以前にご葬儀をお手伝いさせていただいたお客様からの「リピート依頼」というのがあります。 「〇年前にお世話になった〇〇と申します。 またお葬式のお世話になりたくお電話させていただきました」 大切な方を亡くされたご遺族様にとっては大変にお辛いことですが 私ども葬儀屋さんにとってみれば、以前施行させていただいたお客様からのご依頼というのは有難いものです。 以前の施行に対する、一定の評価はいただけたことの証しかと思われますので m(_ _)m ただ ご依頼者からの次の一言で言葉を失うこともあるんです。 「実は先回喪主(遺族代表)を務めた〇〇が亡くなりまして・・・」 この一言には、私どももしばし言葉を失うところであります・・・ 「えぇっ・・・?」 思わず電話口で声に出してしまうこともしばしば、です。 で ご指定先の病院などへ伺って故人様

    時が経つということ | D’s(ディーズ)さんのぶろぐ
  • 親戚の苦言

    お葬式を行う上で様々な決定権を持っているのは喪主様です。 しかし、厳密には「喪主=施主」の場合が多いのですからそうなる だけで実際には施主が決定権持っています。 詳しくは2009年2月26日付ブログ記事「喪主と施主」をご覧ください。 現在のお葬式では喪主がほぼすべての決定権をもっているが故、 実は親族間でのトラブルは以前よりも多発しているのです。 例えば、 「家のお寺を無視して勝手に寺を決めた」 「お葬式を家族葬にした」 「親戚の弔問を断った」 「初七日の事を行わなかった」 「火葬場に行きたかったのに連れてくれなかった」 このようなトラブルは最早、葬儀の現場では日常茶飯事です。 なぜならば、親戚筋に事前に根回しをしないで、喪主の主観で決めて しまうからです。 もちろんこのようなトラブルは昔からありましたが、最近は特に増えて きているのです。 喪主の考え方が親族の総意と合致しないことの方

    親戚の苦言
  • 中畑監督喪主あいさつ「一緒になれたこと誇りに」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

  • 今も心に残る有名人の“喪主あいさつ” - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman

  • 葬祭評論家の窓:喪主引受け拒否

  • 喪主と親戚 - 葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

    お葬儀は人生の中での大きな出来事です 結婚式も大きな出来事です 結婚式の当事者は、これから先の人生に多大な影響を 及ぼします、しかし葬儀の当事者にはなれません、 せめて「喪主」という立場にしかなれないのです、 そこが、結婚式と違うところ・・・ ですから、葬儀の出来事全ては、「喪主の立場から見た」 当事者ということになるのです。 例えば連れ合いの方が亡くなったとします、 喪主さんの立場の中で大きなことは、 「葬儀をどうするか」の決定をする立場にあることなのです、 どのような形で、どのような規模で、どのくらいの予算で・・・ いわば葬儀のありかたを「決定」するのです もちろん一人では決められないことも多いのですが・・・ 最後は喪主様の「ひと声」で その葬儀の概要が決定いたします さて、その後で、親戚の方たちが到着いたします 地方の方であればあるほど、また慣習や価値観の違う方たちほど 「家のやり方

    喪主と親戚 - 葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀
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