平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
こんにちは、きんどるどうでしょうです。1日〜10日まででKDP作品一斉セール・キャンペーンを実施しましたのでそちらの結果と感想についてまとめます。 予想以上の売れ行きを見せたのはKindle総合ベストセラーで最高43位になった晴海まどかさんの「テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術」ですね。定価になった現在も100位以内で売れています。 一斉セールは「0」を「1」に変える力がある Kindleで本を売るときに一番大事なのは「ランキング」にどうやって載せるか。きんどうの販売力は大したことはないのですが0冊を1冊以上にすることは結構あります。 まだまだKindle本は売れているとは言いがたいので、1冊でも売れれば結構順位って動くんですよね。しかし、まあ作家が個人で1冊をどう売るかはかなり難しいわけで。Twitterで「セールやってます!」なんて叫んでも早々フォロワーが反応してく
カテゴリ:電子書籍 投稿日:2013/07/28 KDPって、結局読者にメリットあったの? 2012年の末にKindleが日本に上陸して、Amazon.jpでもKindle Storeが開いて、個人でもKindle Storeに自分の作品を並べることができるKindle Direct Publishing(以下KDP)が始まりました。それから今日まで色んな人がKDPで本を出版しています。 誰でも出版できるようになれば、当然玉石混淆のカオスになる、というのは前々から指摘されて来た話です。その辺りは同人の世界とさほど変わらず、参加する人が増えれば増えるほどカオスになるのは当たり前の現象ですね。 それまでは出版されている本には必ず担当の編集者がいたので、本の価値の担保は、ある程度なされていました。ところがKDP本にはそれがない。下手すれば「てにをは」すら怪しい本が平然と売られている可能性さえあ
photo credit: jetalone via photopin cc こんにちは柬理(かんり)@keikanriです。 Kindle Paperwhiteを使い続けて約5ヶ月。 「Kindle Paperwhiteいいよ!本当最高!うひょー!!」 っとAmazonの回し者かと思われる程にアピールする度に 「いやいや電子書籍の時代は来ません」 「オシャレぶってろ!!」 「データにあんな金払っていられるか!!」 っと罵られる日々。 しかしそんな事では私のKindle愛が怯むこと一切なく、まだまだ心折れず声を大にして言ってやりたい。 「Kindle Paperwhiteは最高なんだと!!」 もう5ヶ月間肌身離さず使い倒しています。 購入して間もない1ヶ月目にKindle Paperwhiteの良い点と不満な点を7個ずつまとめてみましたが、今回は5ヶ月使いに使い倒してみて感じた超素晴らしい
●New Book Paradiso 私は本の先達から、戦後から20世紀末にかけての「本の道」をめぐる物語を語り継がれました。 話を聞いた当時は出版ビジネス経験が浅く、業界に対する興味もさほどなかったので昭和の昔話かと思っていましたが、なぜか記憶の隅から離れることがなかったのです。 時が経った今、出版史上のエポックメイキングな出来事といえるKindle&iBooks上陸で、国内出版市場が大きく様変わりする中、久しぶりに思い出しました。まるで、私の大好きな映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の出版界バージョンのような物語を。 少年とその恩師との、映画館をめぐる友情と映画の世界への愛を描いた本作のように、本と本の世界に対する深い愛憎は、ある程度の経験を経て初めて理解できるものなのだなと。 今では当たり前のような環境ですが、本の仕事をしている先達が豊かな環境を用意してくれたのだと。出版不況と言われ
บทความนี้จะกล่าวถึงผลของเทคนิคไพ่ต่างๆ ที่มีต่อความน่าจะเป็นในการชนะเกม Texas Holdem มีแนวโน้มว่าเคล็ดลับต่อไปนี้จะช่วยคุณได้อย่างมากในการพัฒนาเกมโป๊กเกอร์ของคุณและเพิ่มการชนะ บาคาร่า ของคุณประการแรก หากคุณเป็นผู้เล่นที่ก้าวร้าวมาก และชอบที่จะชนะในทุก ๆ ด้าน ฉันแนะนำให้คุณงดเว้นจากการใช้กลยุทธ์นี้ เนื่องจากมักจะนำไปสู่การสูญเสียอย่างหนัก โดยพื้นฐานแล้ว เมื่อคุณกดไพ่ที่อ่อน คนมักจะหมอบและคุณเสียเงิ
こんばんは、きんどるどうでしょうです。KindleDirectPublishing、いわゆる個人出版で活躍する著者へのインタビューをお送りする”KDP最前線”。第31回は、「セルフパブリッシング狂の時代」を執筆した”佐々木大輔”さんのインタビューを掲載します。 「セルフパブリッシング狂の時代」佐々木大輔 (著)< 著者は本書のなかで次のように予言する。 「紙とは違った、電子書籍ならでは(スマートフォンやタブレットPCならでは)の作品に対するニーズが顕在化してくる」 「そのニーズにあわせて素早く、かつ大量に作品をリリースし続ける個人出版作家が登場し、彼ら彼女らが、電子書籍の市場を大きく育てていく」 個人出版元年の2012年と、ブログ元年の2003年を比較することで見えてくる「出版(Publishing)」の未来とは? ブログというサービスが「出版(Publishing)」という言葉の可能性を
KDPノウハウ, PaperwhiteKDPで出版されている本は、コンテンツの修正や増補があると、版(バージョン)が更新されます。 たとえば 初版(第1版) → 第2版 誤字脱字を修正。おまけコンテンツを追加 というような感じ。 ブログ記事と同じで、誤字脱字がなくても、ついつい言い回しなどを修正したくなるのです。これは印刷書籍にはない電子書籍コンテンツの特徴といえます。 Amazonに申請しないと最新版が読めない たとえば、第1版のKindle本が第2版に更新されても、手元のKindle端末に自動的には反映されません。最新の版を読みたければ、読者ユーザー自身がAmazonサポートにメールする必要があります。(2012年12月24日現在) Kindle本作者のほうからAmazonに申請することもできますが、こちらの説明は後日に。 事例 このKindle本を例とする。 セルフパブリッシング狂時
こんにちは。佐々木です。 日本でKindleが発表されてから、私もダイレクト出版(セルフパブリッシング)に挑戦しはじめ、これまでに3冊の本を出版してみました。詳しい情報の公開は規約違反になるようなのでざっくりとだけ申しますと、リリースから3週間で数百冊ほど売れました。 しかし、Kindleにアップロードしてただ放っておいたわけではありません。 さまざまな宣伝方法を試しました。 そこで今回は、「ダイレクト出版本を無料で宣伝する7つの方法」と題して、私が実際に試みた方法をご紹介します。今後、ダイレクト出版に挑戦するみなさまの参考になれば幸いです。 施策は、効きそうな順に並べています。下にいくほど効果が感じづらい内容になっていますので、まずは上からお試しになることをお薦めします。 1 まずは「Amazon」 基本情報(タイトル、表紙、商品の説明、紙の本の長さ) 本の購入にあたって、読者が必ずチェ
Kindle発売にあわせて『セルフパブリッシング狂時代』という本を出した カテゴリ: やってみた Kindleが今日から発送されはじめたということで、盛り上がってますね。早速行われている開封の儀のレポートを見るとこんな感じらしいです。 ・Amazonの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を使ってみた 私が注文した分は自宅に届くようになっていますが、身のまわりではコンビニ受け取りにして早速会社で開封している人もいて、なかなか賑わっています。あと、本体は来年にしか届かないのに電源アダプタだけ先に届いた、なんて人もいました。ご愁傷様です。 * ここ最近の、Kindleおよび個人出版に盛り上がっている身の回りの面々を見ると、やはりどうにも2003年のブログ元年を思いだしてしまいます。あのとき、Movable Typeによって宣言された「Personal Publishing To
Kindleペーパーホワイトが来るのは12/2だが、その前にKindle本を買いまくってiPad miniで乱読してることは1つ前のエントリーで書きました。 その中で、ひとつ。これは買わなきゃいけないだろう的な本がコレだ。本というより簡単マニュアルです。お値段100円。缶コーヒー一本分。 まだKindle来てないと思うので、Kindleアプリで見てください。PCのAmazonから購入し、iOSとAndroidでKindleアプリを無償でダウンロードすると開けます。↓はiOS版。 Android版はこちら 自分も以前はAppleのappのデベロッパ登録はしていたし、企画した顧客の電子書籍がもうすぐAppleのApp Storeで販売開始されるので、多少は電子書籍の発刊に対しては知ってるつもりだったが、正直、Kindleについてはよく知らなかった。ePuB形式ということくらいしか知らなかったの
Kindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」も日本版がスタート。作家や出版社が電子書籍データをKindleストアにアップロードし、世界に販売できる。 Kindle用電子書籍を販売する「Kindleストア」日本版のオープンに合わせて10月25日、作家や出版社がKindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」の日本版が、Amazon.co.jpでスタートした。世界のKindleストアに電子書籍を販売でき、基本的に、売り上げの35%が受け取れる。 Amazon.co.jpのアカウントでログインし、会社(出版社)情報、ロイヤリティ支払い先の銀行口座などを登録すれば、自費出版が可能。出版したい本のタイトル、表紙画像、価格(円、米ドル、ポンド、ユーロで設定可能)、DRMの有無、販売地域などを設定し、電子書籍データをアップロードする
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
野田祐機 / みんなシステムズ @yuu_key 【ブログ更新】 iphoneをお持ちで英語に興味ある方はぜひ! おススメですよ ⇨ / “今、Kindle アプリでHarvard Business Review を読むべき理由 | Learn by doing” http://t.co/ATvzhlfe 2012-03-29 21:14:22 野田祐機 / みんなシステムズ @yuu_key このkindleは日本語対応するのかな? 日経で以前、 Amazon、4月に日本の電子書籍に参入! みたいなのあったけど、あれどうなったの? / “http://t.co/mddxEMAL、「Kindle Touch」を日本を含む世界…” http://t.co/PvaxlQv1 2012-03-29 21:27:31
You are here: Home / 本と出版ビジネス / Book Industries / EBook2 Magazine (Vol.2, No.5, 10/20) +Review アマゾンが年内にも日本でKindle事業を開始する方向で準備を進めていることを、20日付の各紙が一斉に報じた。日本語コンテンツの供給に関しては、版元各社と交渉の詰めを行っており、すでにPHP研究所とは合意、講談社、新潮社などとは1~2ヵ月以内の合意を目指しているという。これは出版社が懸念していた価格設定問題がほぼ解決したことを意味する。ついに「開国」となった。いまさらだが、経緯を振り返ってみるのも無駄ではないだろう。というのも、これはスタートに過ぎないからだ。 「Kindle日本」実現の背景 アマゾンは今年をKindleのグローバル展開の年と設定し、英国に続き、ドイツ、フランスで開設し、スペイン、イタリ
およそ商売をやっていて、「売れない」ほどつらいことはそうない。いくらがんばっても、いくら話題になっても、売れなければ泡のようなものだ。「電子書籍」元年から1年以上を経ても、売れた話を聞かない。それでも話題が消えないのは、米国から欧州へ、世界的にE-Book市場が急拡大しているという動かしがたい事実があり、常識的に言って売れないのがおかしいからだ。この際、われわれが何を売っているのか、それがなぜ売れないのかを考えることは重要だ。アマゾンが日本でもお手本を示してくれるより前に。 書籍はbookに非ず!? 電子書籍とE-Bookは同じものとして扱われるが、ほんとうに等価であろうか。筆者は違うと考え、なるべくグローバルに流通するE-Bookを使うようにしている。何が違うかといえば、書籍(書物)は様々なカタチをとるモノだが、bookは「記録・編集」というコトから派生した言葉で、bookingが 「製
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く