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2008年9月16日のブックマーク (8件)

  • 「Twitter で葬儀の中継」は許されるのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    米国で、ある新聞記者が事故で亡くなった少年の葬儀を取材し、Twitter 上で実況中継を行ったことに対して非難が起きています。簡単な経緯を個人ブログの方でまとめましたので、詳しくは以下をご参照下さい: ■ Twitter で行われた、「葬儀の実況中継」 この記者は、Rocky Mountain News 紙の Berny Morson という方で、検索すると次のアカウントがヒットします。書かれている内容、タイミングから見て、恐らくこちらが彼のものかと: ■ RMN_Berny こちらを見る限り、「父親はむせび泣いている」など、Morson 氏は事実の描写に徹しています。従って「何が書かれたか」ではなく「何を通じて」「どんなタイミングで」このレポートを行ったのか、ということが議論の対象となっているようです。 この件に対して、Rocky Mountain News 紙自身が次の記事をアップして

    「Twitter で葬儀の中継」は許されるのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 『本寿院 つちぼとけ教室』

    毎月第二日曜日1時からは寿院つちぼとけ教室です。 今日はご主人を若くしてなくされた方が参加されました。 目標はご自分の手で手元供養の地蔵さんをつくりたいとのこと 初めてでしたが心のこもったほとけさんが出来ました。合掌

    『本寿院 つちぼとけ教室』
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/09/16
    手作りの手元供養品。
  • 敬老の日は、「軽老の日」? - 囲碁きちの独り言

    私の母親は、何とか元気で、今年88歳の米寿を迎えた。 先日、市の長生クラブ連合会主催の長寿を祝う会に招待された。 その母親が、とても怒って帰ってきた。 会のアトラクションは、子どもたちや市内の趣味のグループの歌や踊りなどの出し物でとても楽しかったが、もらった記念品がよくないと言う。 それが、写真の市内のセレモニーホールの名前入りの手ぬぐいと石屋さんのセルロイド製の天眼鏡だったからだ。長寿の祝いの会の記念品に葬儀屋と墓石屋さんが提供した宣伝物とは、主催者の神経を疑わざるを得ない。 国も高齢者医療制度で年齢差別を持ち込み、自治体も予算事情もあろうが高齢者福祉の予算を年々削っている。そんな風潮が蔓延したためか、長生クラブの主催の集まりでこの仕打ちとはひどすぎる。 役員は、予算がなく苦労して企画しているのだろうが、自分たち自身を辱めるような安易な運営に参加者みんなが怒っていたという。 当然だと思う

    敬老の日は、「軽老の日」? - 囲碁きちの独り言
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/09/16
    デリカシーがないね。
  • 死をもってして分かつことが出来なかった二人 - 萌えた体験談コピペ

    yuigon_info
    yuigon_info 2008/09/16
    できすぎ、ってくらいの話。
  • エンディングノート | ネコふんじゃった

    私の母は55歳で急逝した。 私もその年齢に後ひとつと迫り、 私もその歳で死ぬかも知れんなぁ、と言うと、友達が どう見てもあと少しで死ぬようには見えんで。 90も100までもしぶとく生きるような気がするなあ、と言う。 確かに、美人薄命の反対だとは思うが、それでも、人の命はわからない。 常にそんなことを思っているが、 先日、新聞を見ていて「エンディングノート」というのがあるのを知った。 これは自分が重病になったとか、死んだ時のために 近しい人に言い残しておくべきことをまとめたものだ。 項目があって、書き込むようになっている。 それをしかるべき歳になれば、毎年誕生日に書き直していきましょう、 という宣伝文句でノートを売っている。 けっこうたくさんのバージョンがあって、 数百円のものから、革表紙の付いた数千円のものまで、いろいろある。 私にはあとに相続してもらうような財産はないが、 それでも私しか

    エンディングノート | ネコふんじゃった
  • Webを「人類を結び付ける技術」に、Tim Berners-Lee氏が新財団

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 第10回 ライバルの真似を許さない最強企業:日経ビジネスオンライン

    新興テレビメーカーの米ビジオが日市場に参入──。 日経済新聞が9月6日付の朝刊でこう報じた。この連載コラムの第5回「日メーカーが海外勢に惨敗する理由」でも紹介したように、日では無名のブランドである同社は北米で2007年にシェアを急拡大。液晶テレビの出荷台数で一時は首位に立った。 同社は自社工場を持たない「ファブレスメーカー」である。液晶パネルや半導体などの基幹部品を社外から調達し、テレビの組み立ても外部に委託している。そうすることで製品の価格を引き下げ、中低所得者層を相手に薄型テレビの販売を一気に伸ばした。 日でも既に、価格を国内メーカーの半額以下に抑えた42型液晶テレビの販売を始めているという。ビジオの新規参入で国内の薄型テレビの価格低下に拍車がかかり、国内メーカーの収益が一段と悪化する可能性が出てきた。 このように、多くの産業で日のメーカーが海外の新興メーカーの追撃を受け、

    第10回 ライバルの真似を許さない最強企業:日経ビジネスオンライン
  • イオンやダイエーを蹴散らす地場スーパー:日経ビジネスオンライン

    すべては11年前に始まった。 1997年11月。山梨県の地場スーパー、オギノの店の真向かいにダイエーが新店を開いた。売り場面積はオギノの約3倍。開店日には、創業者の故中内●(いさお へん「工」つくり「刀」)氏が先頭に立ち、最後まで売り場の見直しを指示していた。巨艦店をぶつけ、オギノを切り崩す――。山梨攻略の重要拠点だったのだろう。 流通大手を向こうに回して山梨県の孤塁を守る 「ダイエー進出の一報を聞いた時は正直、ヤバイと思いましたね」。オギノの飯野弘俊・執行役員は振り返る。それはそうだろう。当時のオギノの売上高は544億円。一方のダイエーは2兆5000億円である。戦力では圧倒的な差がある。 ところが、1999年8月、2年もたたずにダイエーは撤退を決めた。業績悪化に伴って、不採算店の閉鎖を余儀なくされたため。それは、地域住民がオギノに軍配を上げたということでもある。店の目の前にあるダイエ

    イオンやダイエーを蹴散らす地場スーパー:日経ビジネスオンライン