遺影写真関連の収益の一部をワクチンの費用へ想い出を次世代の未来へ!「Relay of memory」プロジェクトスタート その他サービス 葬祭業者への遺影写真加工・配信を行う、アスコテクニカ(大阪市西区 代表取締役 文弘宣)は、、「世界の子どもにワクチンを日本委員会」を通して、遺影写真関連商品で得た収益の一部をあて、途上国の子どもたちにワクチンを贈る活動を開始いたしましたのでご報告いたします。 ≪立案経緯≫ 現在、世界ではワクチンがないために治癒可能な感染症で命を落とす子どもが1日に約4,000人います。その子どもたちには明るい未来は約束されていないばかりか、今この瞬間もその命が断たれているのが現状です。 その一方、日本では、年間約110万人がお亡くなりになり、全ての方に対し、なんらかの形で「葬儀サービス」が提供されておりますが、そのほとんどが流れ作業的な、惰性的な消費となっているのが現状