株式会社E&Iは、近年ニーズの高まっているエンディングノートをWeb化しSNS機能を持たせたシステム、人生整理ノート『いちご(一期)ノート』を4月6日公開致しました。無料でご利用いただけますので、自身の人生整理や大切な方とのコミュニケーションにお役立て下さい。 ■人生整理ノート『いちご(一期)ノート』 http://www.ichigonote.com 人生整理ノート『いちご(一期)ノート』は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)機能を有する「エンディングノート」のWebシステム版で、国内初のサービスです。 元気なうちに登録した内容(葬儀・お墓等への希望や自分史・思い出等)が、緊急時に緊急連絡先の方へ速やかに確実に伝わるようにしたサービスです。 ●主な機能 ・近況、日記登録機能 ・フレンド、緊急連絡先登録機能 ・健康状態・管理登録機能 ・自分史・思い出登録機能 ・緊急時への備え
いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと
普段からとにかく安居酒屋にしかいかない私を思い出して連絡してくれたらしい。持つべきものは友。 教わったお店のウェブサイトを見てみると確かに「世界初 焼酎のお代は一切頂きません」とある。しかしいくら不景気とはいえお酒がタダで飲めるとは……そんなうまい話があるものだろうか。もしや罠? 一体どんな秘密が隠されているか、気になってすぐに出かけてみた。 東武東上線「大山」駅から徒歩1分、本当に駅のすぐ近くに「居酒屋 革命」はあった。 自分の住む町からほど近い幸運もあり、自転車で平日の23時頃に乗りつけたが、すんなり入店することができた。 黒を基調とした落ち着いた雰囲気の店内。BGMはずっと演歌。カウンターに案内されるとすぐに店員がやってきて、お店のシステムを説明してくれた。いわく、焼酎無料のサービスを受けるには、食べ物のメニューから2品のオーダーが必須となる。そのメニューが高いものばかり!? なのか
AppleのiPadが発売されたことがAmazon.comにとって大打撃であるような論調の記事が多いが、わたしは2つの理由でAmazonのビジネスは今後も健在だと思っている。 1つは、Amazonが長年運営してきた電子書店ビジネスを超えるのは、たとえAppleであっても一朝一夕にはできないということ。もう1つはAppleと違ってAmazonは他のIT企業と対立関係にないので今後とも安心して利用できるという理由だ。 詳しく説明しよう。 iPadの発売前からiPad向けに開発されたアプリが発表される中で、わたしが一番喜んだのはAmazonがiPad向けに電子書籍ストアのアプリ「Kindle App for iPad」を開発中というニュースだった。これで過去にAmazonで購入した電子書籍コンテンツをそのままiPadの大きな画面で読むことができる。これだけでわたしにとってiPadを購入する十分な
方々のブログやツイッターで話題になっていたソフトバンクの孫さんの新入社員へのスピーチを聞いてみた。 孫正義LIVE2011(全編) このスピーチ2時間もあるんだけど、なかなか面白かった。 10時から見始めて、ようやくさっき終わったよ・・・ 孫さんというのはやっぱりすごいひとなんだなー。 で、彼のスピーチから学んだことは、人は死ぬ気でがんばればすごいことができるもんだなーということと、とにかくリスクをがんがん取った方がいいということ。 僕は常々思っていることなんだけど、人生ってのはコールオプションなんだよ。 外資系証券会社のトレーダーは、もうかればボーナスがたくさんもらえるし、損してもなんにもお咎めなし(最悪、首になるだけ)ということで、金融危機のときは、トレーダーの仕事はコールオプションだと随分と非難されたんだけど、実はそんなこといったら人生そのものがコールオプションなんだよね。 だって、
来年度以降、増税地獄がやって来る。所得税や消費税の話ではない。相続税の話である。 富の再配分。そのために民主党政権と財務省は、贈与税の増税に手をつける計画だ。今年4月からの通常国会で相続税法が改正され、年金を相続する際に適用される優遇措置が廃止される。つまり、1つの節税策が封じられる。だが、それは序章に過ぎない。 藤井裕久・前財務大臣にその手腕を買われ、一時は後任に名前が上がったのが、民主党きっての財政通である野田佳彦財務副大臣である。民主党政権の税制政策全般に強い影響力を持っていると言われる。 一方、自民党を飛び出し、民主党に「移籍」した田村耕太郎・参議院議員もまた、経済政策全般に強い。小沢一郎・民主党幹事長から三顧の礼をもって迎え入れられ、次期マニフェストの成長戦略分野の策定にも携わっている。 その2人が、経済成長を大きく削ぎかねない隠れた日本のアキレス腱、相続税の行方について、議論を
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