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2010年5月6日のブックマーク (6件)

  • 職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事は「楽しい職場、米国の日と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Indian startup Zypp Electric plans to use fresh investment from Japanese oil and energy conglomerate ENEOS to take its EV rental service into Southeast Asia early next year, TechCrunch has…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • “ソーシャル携帯”が続々登場、新たなヒット商品に?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Olga Kharif (Bloomberg Businessweek記者、オレゴン州ポートランド) 米国時間2010年4月22日更新 「Social Phones Offer Shortcuts to the Web」 携帯端末メーカー各社から、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトへのアクセス機能を内蔵した最新機種の発表が相次いでいる。SNSなしではいられない消費者を取り込むのが狙いだ。 米ソフトウエア大手マイクロソフト(MSFT)が5月に発売するスマートフォン(多機能携帯電話)「KIN(キン)」は、「Facebook(フェースブック)」などのSNSサイトへの投稿や最新情報をリアルタイムでホーム画面に表示する機能や、撮影し

    “ソーシャル携帯”が続々登場、新たなヒット商品に?:日経ビジネスオンライン
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/05/06
    自分も、Twitterにハマってからスマフォがほしくなった。
  • 3人に1人が「がん」で死ぬ時代!なぜ増殖する“がん難民”は救われないのか

    かつて日人の死因のトップだった脳卒中。しかし、1981年以降、それはがんに変わり、現在にいたるまでがんが死因のトップである。厚生労働省の人口動態統計によれば、2009年の死亡数は推計で11万4400人。死因別にみると第1位は悪性新生物(がん)が34万4000人となっている。これは、全死亡者数の約3人に1人ががんで亡くなっている勘定となり、がん対策は大きな課題となっている。 外科医不足だけが原因ではない がん治療に課せられた課題 日ではこのような課題に取り組むため、1984年にがんの態解明を目的とした重点研究戦略として「対がん10カ年総合戦略」、1994年に「がん克服新10か年戦略」が策定され、がん研究を推進。2004年からは、研究と予防、さらに医療を総合的に推進することでがんの罹患率と死亡率を激減させることを目指す「第3次対がん10か年総合戦略」に基づき、がん対策を進めてきた。そして

  • 世界中から観光客が集まる小布施の秘密 伝統に沿いながらも大胆な革新を生み出す大旦那気質 | JBpress (ジェイビープレス)

    毎週末ともなると、小布施の中心街は観光客でごった返す。人口1万2000人の街に年間で80万人もの観光客が訪れるのだから当然だろう。最近ではマイカーで来る少数のグループ客が特に増えているそうだ。 2006年に、ETC搭載車に限り通行が可能で、パーキングエリアやサービスエリアの敷地内に設置される1台分程度のインターチェンジ「スマートIC」が小布施PAに設置され、街の中心部に高速道路からアクセスが便利になったことが1つの要因だ。 スマートICが設置されてから、PA自体も地場の農作物を中心に出店で賑わうようになった。そして、小布施の観光客にはリピーターが多いのも特徴だ。夏に来た人がまた別の季節に訪れたり、友人を連れて出かけ直したりする人もいる。何が彼らをそこまで惹きつけるのだろうか。 小布施は元々、歴史的、文化的に魅力があるということはある。江戸時代後期、既に80歳を超えていた葛飾北斎がこの町に足

    世界中から観光客が集まる小布施の秘密 伝統に沿いながらも大胆な革新を生み出す大旦那気質 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 大資本か独立・起業か―連休明けは働き方について考えよう ― 藤沢数希

    労働が分割されはじめると、各人は、ある特定分野にだけとどまるように強いられ、そこから抜け出すことができなくなる。 カール・マルクス、フリードリッヒ・エンゲルス(ドイツ・イデオロギー) いよいよ明日は連休明けである。明日、また満員電車に乗って出社しなければいけないと思うと悲しい気持ちになるサラリーマン諸氏も多いのではないだろうか。筆者も連休中にたっぷり溜まっているであろうニューヨークやロンドンからのメールを処理しながら、通常業務に復帰しなければいけないと思うと気が重くなってくる。ツイッターは独立・起業を考えているユーザーが多いようで、昨日、筆者が運営するブログで書いたエントリーには大きな反響があった。そこで今回はさらに踏み込んで、大企業のサラリーマンという働き方と、独立・起業するという働き方のメリット・デメリットを考えてみたい。 一般的に大企業、すなわち大資を有する会社の従業員は、収入も安