思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
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紙文書を手軽にデータ化してくれる、PFUの「ScanSnap」 いま大きな話題となっている、アップルのタブレット型端末「iPad」。ウェブの閲覧や動画再生、読書などを手軽に楽しめるデバイスとして個人ユーザの人気を集める一方、会議資料などの書類データを閲覧するための端末として、ノートPCに替えて社内会議に導入する会社も出現するなど、職場の情報共有にも革命と言える動きをもたらし始めている。 iPadはデータを本体内に保存することもできるが、無線LANもしくは3G回線を使ってデータをクラウド上に保管し、その都度アクセスするというのも賢い使い方だ。著名なクラウドサービスである「Evernote」や「Dropbox」、「SugarSync」などに書類データを保存しておき、iPad用のアプリを経由して接続することで、ローカルディスクの容量を気にせず、常にPCと同期した最新のデータを利用できるというわけ
1992年の設立以来、電子書籍に取り組んできた株式会社ボイジャー代表の萩野正昭氏。「電子書籍元年」などと騒がれるずっと以前から書籍ビューワ、フォーマットそして流通システムの開拓に尽力してきた人物だ。 ボイジャーは、講談社との関係が深い。先日話題を集めた京極夏彦氏の新刊『死ねばいいのに』の電子化も手がけている。また萩野氏が“2008年7月から2009年5月までに計458本のコミックを申請したところ約35%に当たる161本が配信拒否された”と公表して(朝日新聞2010年5月28日付)、Appleの審査の実情を紹介し、一石を投じたことも記憶に新しい。 今回は、日本における電子書籍の生き字引的存在とも言える萩野氏に、連載第4回で取り上げたiBooksにおける審査の問題、そして前回整理を試みた電子書籍フォーマットを中心に話を聞いた。 Appleの表現に対する審査姿勢は大いに疑問だが…… ――『働きマ
Googleは「Google News」でニュースの表示方法の変更を試み、編集者が選択したコンテンツを追加するなど、いくつかの新機能をテストしている。 たぶん最も顕著な変更点は、Search Engine Landが報じているように、現在採用されている横に2つのカラムが並ぶ表示でなく、ニュース記事をカテゴリーごとに単一のカラムで一覧する、ブログに似たデザインを試していることだろう(以下の画像)。カラム内ではユーザーがどんな記事に最も興味があるかを設定できるほか、Googleが各種のトピックから特定の記事を「Spotlight」として表示する。 表示するすべての記事をアルゴリズムによって選択することを前提にスタートしたGoogle Newsだが、一部ユーザーを対象に、少数のメディア編集者が注目した記事を5本表示する「Editor's Picks」という欄もテストしている。この欄に選ばれる記事
Google Chromeでは、他のブラウザのブックマーク、テーマなどの設定は同期できるものの、拡張機能はそこから漏れていました。しかし、最新のChromiumソースコードの追加機能を見てみると、拡張機能同期も近々導入されそうな気配がします。 さて、その根拠ですが、今まで搭載されてきた機能も、Chromiumビルドで登場した後に、正式デビューしてきました。そのことから、今回ソースコードとして登場した「拡張機能の同期」も、正式版の更新時に追加される可能性が高い、というわけです。 今回も前例通りとなることを祈りつつ、待ちましょう。 Chromium Revision Log [Chromium.org via Download Squad] Jason Fitzpatrick (原文/訳:松井亮太)
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