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SNSとインターネットに関するyuigon_infoのブックマーク (4)

  • ソーシャルを活用しよう ~インターネットが拓く未来~|ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長 出口治明のブログ

    2013年09月27日09:37 カテゴリ ソーシャルを活用しよう ~インターネットが拓く未来~ インターネットやソーシャルという言葉を聞かない日はない。新聞や雑誌も、これらの言葉に満ち溢れている。インターネットやソーシャルは、私たちの生活や暮らしをどのように変えていくのだろうか。インターネットは、市民(弱者)を強くする 結論から先に述べれば、インターネットは市民(弱者)の武器であると思う。まず、情報について考えてみよう。昔は、情報は国家(官僚)や大企業がほぼ独占していた。役所や大企業の中にいなければ、情報へのアクセス自体が極めて限られていたのである。ところが、インターネットの登場によって、事態は劇的に変わってしまった。 情報元(官庁、企業等)は従来なら、印刷して配布しなければ、末端まで届けられなかった諸情報やデータを、HP上に公開することによって、瞬時に世界の隅々までフリーで届ける手段を

  • 「SOCIAL」革命が始まった:日経ビジネスオンライン

    「賢者が描く10年後のインターネット」の6回目は、米セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEO(最高経営責任者)だ。企業のITシステムに大変革をもたらした辣腕経営者は、SNSの普及で企業と顧客の関係は様変わりすると断言する。顧客と密接につながることが、強い企業になる条件だ。誌の特集「シリーズ動き出す未来(4)ネット化する70億人」とあわせてお読み頂きたい。 インターネットでは今後、どのような変化が起きると考えますか。 IT(情報技術)の領域では4つの重要なトレンドが起きています。これは何度も指摘していることですが、1つ目のトレンドはクラウドコンピューティングです。クラウドは今後も、ITの世界を大きく変えていくと思います。2つ目は、次世代のデバイスがどんどん生まれているということ。指で触って操作するタッチベースのシステムが圧倒的な存在になり、人々は従来のキーボードやマウスか

    「SOCIAL」革命が始まった:日経ビジネスオンライン
  • シニアのネットショッピングはキャズムを越えた!日米シニアのWebサービス利用率を比較してみた | Web担当者Forum

    「イノベーター理論」および「キャズム理論」。 マーケティングに関わる方ならよくご存知の用語だと思いますが、今回は特に日米シニア層におけるWebサービスの利用率データから、それぞれのサービスがイノベーター理論でいうどの段階まで来ているのか、あらためて確認してみたいと思います。 参考:イノベーター理論とキャズム理論 | マーケティングis.jp アメリカのシニアショッピングユーザーはおよそ35%先日公開になったTechCrunch Japanの記事によると、アメリカの65歳以上のインターネット利用動向は、以下のような状況とのことです。 65歳以上の60%、約2000万人がインターネットを利用して友だちや家族とコミュニケーションし、人生を楽しんでいるインターネットを利用する人の90%以上がメールを使う59%が過去3か月内に何かを買ったことがある49%がFacebookのアカウントを持っている46

    シニアのネットショッピングはキャズムを越えた!日米シニアのWebサービス利用率を比較してみた | Web担当者Forum
  • 70歳代以上で増えるネット利用者 ショッピングにも将来性

    70代、80代以上のインターネット利用率が3年続けて増加している。70代ではおよそ4割に達した。 ブログを更新したり、交流サイト(SNS)に登録して同じ趣味の会員を見つけたりと使い方の幅も広がりつつある。一方でショッピングは興味を示すものの、利用頻度はまだ低いようだ。 SNSで知り合った後は頻繁にオフ会 総務省が2011年5月18日に発表した「通信利用動向調査」によると、年齢階級別インターネット利用率で70~79歳が39.2%、80歳以上が20.3%に上った。この結果について調査会社シニアコミュニケーションに聞くと、70代前半の男性は、在職時にパソコンに親しんでいた世代だという。一方で、調査では、「1年間にインターネットを利用したことがある人」はすべて含まれるため、必ずしも全員が頻繁に利用しているとは限らない。ネットに接続するうえで、ヘルパーや親族といった周囲の人の手助けを得ている人もいる

    70歳代以上で増えるネット利用者 ショッピングにも将来性
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