While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…
オンラインマイクロクレジットを行っている「Kiva.org」が、新しく奨学金のパイロットプロジェクトをスタート! greenz.jpがこれまでにも代表のマット・フラナリー(Matt Flannery)氏にインタビューしたり、コチラの記事などでもその取り組みを紹介しているKivaが、学生向けに教育のための費用を融資できるプロジェクトをスタートしました。 この学生向けの奨学金プログラムは、これまでにKivaが行っていた、起業家向けの融資プログラムと同じようにできており、現在、ボリビア、パラグアイ、エクアドルの学生に向けて、誰でも彼らの教育のために最低25ドルの金額を融資することができます。この25ドルを融資するという仕組みはKivaの基本的な仕組みと同じ。今はパイロットフェーズなので、3カ国のみで行っているプログラムですが、成功したなら、Kivaは今後少なくとも15カ国まで広げていく予定。 「
【インタビュー】マイクロクレジットは世界をつなぐ! Kiva代表のマット・フラナリー氏に直撃。 2009.09.14 斉藤円華 斉藤円華 ぼくがやりたいのは、融資を通じて貧困をなくすことなんだ。 1口25ドル(約2400円)から発展途上国の起業者に融資できる、アメリカ発のオンラインのマイクロクレジット「Kiva.org」。ウェブ上で起業家を選び、直ちに融資できるカンタンさがウケて、開始から4年で世界50カ国の起業家に9000万ドルの融資を行っている。マイクロクレジットと言えばムハマド・ユヌス博士がバングラデシュで設立したグラミン銀行が有名だが、Kivaはウェブの力でマイクロクレジットを身近なものにした。 greenz.jpでもこれまでKivaを取り上げてきたが、代表のマット・フラナリー(Matt Flannery)氏が「第5回ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング」出席のため来日。マッ
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