アートディレクターの佐野研二郎氏がデザインした2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムについて、大会組織委員会が1日、正式に使用中止を決めた。この問題について、東京五輪組織委員会の森喜朗会長は、記者からの「残念な結果になりましたが」の質問に対し、「何が残念なんだよ」と不機嫌な様子で話した。
ボーイング777の翼の残骸が先月インド洋レユニオン島に打ち上げられたとき、マレーシア政府は割と早い段階でマレーシア航空370便の残骸と発表しました。が、実はその証拠は未だに見つかっておらず、謎が謎を呼んでいます。 漂着したフラッペロン(翼の一部)が777型機のものに間違いないことは、発見直後ボーイングのエンジニアが確認しています。行方不明の777型機はたったひとつ、2014年3月に失踪したMH370だけ。だったら謎なんてない、それで一挙解決じゃないですかね? マレーシアのナジブ・ラザク首相もそう考え、8月 5日には同型と断定する声明を発表しました。ところがその数分後、フランスのSerge Mackowiak調査官が「テスト結果が出るまでは憶測の段階だ」と、それを覆す発表を行ったんです。テスト結果は1日で出るという約束だったのに、それが数日後に延び、やがて数日が数週間に延び…もう発見から1ヶ
■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂本和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ
2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが白紙撤回になったことについて、組織委員会の武藤敏郎事務総長が会見し、「このような事態になり、国民の皆さま方に大変ご心配をおかけし、関係者に大変申し訳ない」と謝罪しました。 この中で、武藤事務総長は「佐野研二郎氏から、エンブレムは模倣ではないが、昼夜問わず本人や家族に誹謗(ひぼう)中傷が続いている。デザイナーとしてオリンピックに関わることは夢だったが、国民から受け入れられずオリンピックに悪影響を与えていることを考え、原作者としてエンブレムの提案を取り下げたいという話があった。選考委員の代表を務めた永井一正氏と組織委員会も取り下げたほうがいいということで一致した」と経緯について述べました。 また、審査の応募資料として提出したエンブレムの使用例の画像にインターネット上に掲載されていた画像を無断で転用していたことについて「佐野氏本人は内部資料
市場では2006年6月以来約9年ぶりとなる米国の利上げに注目が集まっていたが、中国経済不安を契機とする世界同時株安の発生で「どうやら利上げは当分棚上げ」というムードに変わってきた。株価不安が一巡し8月の米国雇用統計が堅調であれば、またぞろ早期利上げ観測が強まる可能性もあるが、国内物価の動向や低迷する世界経済、そして不安定さを増す資本市場の状態を考えれば、FRBが利上げへの前傾姿勢を保ち続けるのは難しいだろう。 二度目のブラックマンデー 先週月曜日の株式市場は、まさに「二度目のブラックマンデー」と呼んでもよいほどのパニックであった。前週末の脆弱な地合いを受け継いで日経平均はほぼ900円の下落を演じ、上海株は8.5%下落して欧州株も軒並み急落、米国市場ではダウが寄り付き直後に1000ドルを超える暴落となった。パニックは為替市場にも及び、ドル円は116円台へ急落、ユーロドルは1.16ドルまで急騰
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円安や天候不順などによる原材料価格の高騰を受けて、今月も洋酒や飲料など暮らしに身近な食品の値上げが相次ぎます。 また、食品・飲料メーカーのポッカサッポロフード&ビバレッジは、1日から主力商品のレモン果汁、ポッカレモンの家庭用と業務用、合わせて5品目を15円から82円値上げします。家庭用の商品を値上げするのは、31年ぶりだということです。 さらにネスレ日本は1日から、粉末状のミルクティーやカフェラテなど、15品目をおよそ10%値上げします。 これらの値上げについて各社は、円安や天候不順、それに新興国の需要増加によって原材料の価格が高騰していることなどを挙げていて、暮らしに身近な商品の値上げが一段と広がっています。
2012年11月20日 平成24年度第7回税制調査会記者会見録を掲載いたしました(PDF形式:66KB) 2012年11月20日 平成24年度第7回税制調査会議事録を掲載いたしました(PDF形式:286KB) 2012年11月19日 平成24年度第6回税制調査会記者会見録を掲載いたしました(PDF形式:91KB) 2012年11月19日 平成24年度第6回税制調査会議事録を掲載いたしました(PDF形式:214KB) 2012年11月15日 平成24年度第5回税制調査会記者会見録を掲載いたしました(PDF形式:83KB) 2012年11月15日 平成24年度第5回税制調査会議事録を掲載いたしました(PDF形式:242KB) 2012年11月14日 平成24年度第7回税制調査会会議資料を掲載いたしました 2012年11月12日 平成24年度第6回税制調査会会議資料を掲載いたしました 2012年
マレーシア政府観光局 オフィシャルブログ 政府と聞くと堅そうですが、日本人が興味ありそうな情報を 一般人の目線でゆる~くご紹介します。 B級グルメや新スポット情報多め。日々面白いネタ探しながら歩いてます。 旅行の為の情報収集以外にも読みものとして読んでください。 皆さんは気球って乗ったことありますか 実は私、高い所は大好きなんですが、 なかなか乗れる場所が無くて、乗ったことないんです 乗ってみたいなぁ~ と思っていたら、 今年の「イヤー・オブ・フェスティバル2015」に合わせて プトラジャヤの湖のほとりに気球体験ができる 「スカイライド・フェスティバルパーク」というのがオープンしましたっっ きゃ~ 場所は、 プトラジャヤの、↑この鉛筆みたいなモニュメントのすぐ横♪♪ (※モニュメントはアラフ・バル(Alaf Baru)と言います) ピンク色のプトラモスクからも近いです。 施設の中には、 気
五輪エンブレム及び、その後の「パクリ騒動」で、広告大手・博報堂の「黒い利権」が多数渦巻いているといった説が昨今ネット上で流行ってます。元々・最大手である電通にはこの手の「黒い利権」については多数取り沙汰されていたものですが、ついに博報堂もその流れにネット上では乗ることとなりました。 これまで「電通は黒い在日企業だけど、博報堂はクリーンな日系企業」みたいな話でしたが、今度は業界第3位・ADKにそのクリーンな役をお願いするのでしょうかね。で、「博報堂利権」についてネット上でよく取り沙汰されるのは以下の2点です。 【1】:博報堂が莫大なる利益を五輪からあげようとしている 【2】:東京五輪エンブレムの選考委員が博報堂関係者だらけ→つまりデキレースであり、デザイナー・佐野研二郎氏とともに莫大なる利益を分け合おうとしている で、私など、電通も含め、広告業界の人間はクライアントに対して「はい! 喜んで!
/製作者の資格と品位の瑕疵や、製作や選出、修正のプロセスの不明朗さはさて置き、この「作品」は、1:中心にあって全体の三分の一をも埋め尽くす黒ブロックの閉塞下降感、2:ナチス・フラッグを想起させる陰鬱で特殊な色遣い、3:進出色の右下銀パーツという構成の失敗、4:Tもどきモティーフに精神的根拠が無い、という四点などからして、国際的な場での使用に耐えない。選び直しが当然だ。/ もういいかげん、往生したらどうだ? この話、レベルが低くて、すっかり飽きたぞ。なぜ「ゴキブリンピック」の「ゴキブレム」がプロのデザイナーの作品として落第点の失敗作であり、国際的な場での使用に耐えないのか、その「作品」そのもののみに即して(製作者の資格と品位の瑕疵や、製作や選出、修正のプロセスの不明朗さはさて置いて)、以下に説明し、引導を渡すことによう。 1.形態の問題:パーツの寄せ集め このロゴのメインは、中央にあって天
By kris krüg 育った環境や文化、経験などさまざまな要素からなるフィルターのことを心理学用語で「バイアス」といい、意思決定の際に大きな影響を与えると言われています。バイアスには数多くの種類があるのですが、その中から「自分が信じているのとは真逆の結果を招いてしまうバイアス」について、カナダにあるカールトン大学の認識科学部のJim Davies准教授が詳しく解説しています。 Why You’re Biased About Being Biased - Facts So Romantic - Nautilus http://nautil.us/blog/why-youre-biased-about-being-biased 1953年にヨーク大学の心理学者のMerrill Carlsmith氏とLeon Festinger氏が行ったある実験で「認知的不協和」というバイアスの一種が発見さ
内定を出した学生に就職活動を終わらせるよう強要する「おわハラ」が問題になっています。なぜこんなことが起こるかというと、高齢化による人手不足もあるでしょうが、いちばんの原因は、安倍政権の要請を受けた経団連が、「学業優先のため新卒の選考は8月から」という指針を出したことでしょう。 これはたんなる指針なので、経団連に加盟する大手企業は無視できないとしても、外資系や中小企業には関係ありません。そのためこれらの企業は、従来どおり4月から選考をはじめ、次々と内定を出して採用活動を終えています。ところが今年は、そのあとに金融など大手企業の選考があるのですから、これは人事担当者にとって大問題です。 内定を出した学生が大手企業に採用されたとすれば、入社を断ってくるのは8月後半や9月になってからです。それによって予定人数が足りなくなれば、そこからもういちど採用活動をやり直さなければなりません。その手間やコスト
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