このニュースをきっかけに、スピリチュアル系や陰謀論に詳しい雨宮純 氏と黒猫ドラネコ 氏がアロマ系マルチ商法ではないかと注意喚起のつぶやきです。 炊き出しの豚汁に“ミネラル入りサプリ”投入 被災者は知らず 団体は「どれだけ摂っても問題ない。アンチは無知」一方で健康被害の恐れも(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
![令和6年能登半島地震の被災地に入りこむ参政党と蜜月なオイル売りマルチ商法のドテラにご注意。現地で販売するだけでなく、後に「被災地の炊き出しにも使われました」との宣伝に利用される懸念。|宗教解体業](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4f2b72dcacf5c893458f335fc23a41ed687d1fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd2l930y2yx77uc.cloudfront.net%2Fproduction%2Fsocial_images%2F487692e22c3bf1060c2b2de403fae79366b4c404.png)
被災地での炊き出しに「サプリ」を投入していたグループがあった。「栄養たっぷりの料理を提供したい」とのことだが、被災者が知らずに摂ってしまうことで体に影響はないのだろうか。 能登半島地震の被災地で、炊き出しの豚汁を作っている様子がSNSに投稿された。豚汁300人分の鍋の中に、ペットボトルのようなものから液体が投入されている。これはいったい何なのだろうか。この動画の投稿者に話を聞いた。炊き出しを行ったのは一緒に活動している仲間だという。 「70種類以上の植物系ミネラルです。ミネラルって、今の日本人の食生活の中に一番不足してる栄養素なんですよ。被災地の方々って、乾き物ばっかりっていうか、栄養がないものばかり食べている姿を見たときに、炊き出しの中に(ミネラルサプリを)入れて少しでも栄養を摂ってほしいなというのはすごくあった」(SNS投稿者) ミネラルは、カルシウム・鉄・ナトリウムなど、体に欠かせな
Published 2024/02/03 18:37 (JST) Updated 2024/02/03 19:51 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は3日付のX投稿で、過去の教訓を伝える各地の朝鮮人労働者追悼碑を取り上げて「うそのモニュメントは日本に必要ありません」と書き込んだ。県立公園の追悼碑撤去に踏み切った群馬県の動きに呼応している。歴史修正主義やレイシズムをあおる言説で、強い批判を招きそうだ。 投稿で杉田氏は、群馬県が追悼碑撤去工事を終えたと伝える新聞記事を引用し「本当に良かったです」と強調。「日本国内にある慰安婦や朝鮮半島出身労働者に関する碑や像もこれに続いてほしい」と訴えた。所在地の自治体や住民は群馬県を見習い、撤去に動くべきだとの趣旨。 群馬県の碑撤去を巡っては、犠牲者と朝鮮民族への冒涜であり、負の歴史を否定する恥ずべき行為だとして、反対運動が起きていた。県は現場の公園を閉
意味のある事実確定とは何か ランキング参加中社会 「穴水高校の自販機破壊報道」の結末はどうなった? 災害対応自販機の管理権限に関する北陸コカ・コーラ社の認識 穴水高校の災害対応自販機は「キースイッチ型」だが通電が必要 石川県との災害支援協定で設置先の判断で開錠・事後報告 「警察に被害届を出した」と「告訴意思は無いこと」の整合性 器物損壊罪は親告罪・緊急避難や緊急事務管理の話は観念上のものに 避難所の運営と災害対応自販機の管理権限:指定外避難所の住民管理 まとめ:意味のある事実確定とは?災害時の言論の優先順位を考える 「穴水高校の自販機破壊報道」の結末はどうなった? 自販機内の飲料水は避難者に提供された 自販機内の金銭は警察に預けられていた 北陸コカ・コーラ社は「自販機の器物損壊」に関して警察に被害届を提出 北陸コカ・コーラ社に対して1月22日に「自分が壊した」旨の電話が女性からあった。同社
そもそもなぜ日本人は少額の政治資金スキャンダルでいつまでも大騒ぎしているのか 極めて効率の悪い議論をアメリカ合衆国と比較する 連日、日本の政治とカネの問題を書いている。海外在住とみられる人から「なぜこんな程度の話で大騒ぎしているのかよくわからない」と指摘された。そこでアメリカと日本の政治と金の問題について比較して見ようと思った。 アメリカにも個人献金があるのだが共通プラットフォームができており管理がしやすくなっている。ルールが明確なために「これは合法なのだろうか?」などと迷うこともない。このような仕組みさえ作ってしまえば今議論になっている問題はあらかた解決してしまうのだが、なぜか日本人はいつまでも「誰がいくらもらった」とか「これは脱税なのではないか」という細かな議論で大騒ぎをしている。 もちろん、こうした大騒ぎが政治家の行動抑制になっていることも確かなのだが、あまりにも徒労の多い「コスパ」
昨年10月~12月に放送されたテレビドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ)の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった。芦原さんは「マンガを大きく改編したプロットや脚本が提出されて(いた)」などと、ドラマ化をめぐるトラブルをSNSに投稿していた。なぜテレビ局は、原作者の意に沿わない改変を行ったのか。テレビ東京でドラマ・プロデューサーを長く務めた、桜美林大学教授の田淵俊彦さんは「テレビ業界の『ドラマ偏重主義』にトラブルの一因がある」という――。 「セクシー田中さん」をめぐる“不幸な”事件の2つの原因 「セクシー田中さん」の原作者でマンガ家の芦原妃名子氏のご冥福をお祈りするとともに、関係者の方々には謹んでお悔やみを申し上げます。 この事件が起こった直後に日テレから出されたコメントには耳を疑った。自己防衛としか思えない言葉が並んでいたからである。自己防衛をする前に、することがあるのではないかと
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