フライドチキンと言えば、やっぱり「ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)」!熱々、ジューシーな“オリジナルチキン”にガブッとかぶりつくときの幸福感がたまらないですよね。そんなオリジナルチキン、実は「部位のリクエスト」ができる(かもしれない)のをご存知でしょうか? オリジナルチキンの部位 ケンタの「オリジナルチキン」は、ケンタ独自のカットの仕方で1羽が以下のように分けられています。 ・ウイング ・リブ ・サイ ・ドラム ・キール
フライドチキンと言えば、やっぱり「ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)」!熱々、ジューシーな“オリジナルチキン”にガブッとかぶりつくときの幸福感がたまらないですよね。そんなオリジナルチキン、実は「部位のリクエスト」ができる(かもしれない)のをご存知でしょうか? オリジナルチキンの部位 ケンタの「オリジナルチキン」は、ケンタ独自のカットの仕方で1羽が以下のように分けられています。 ・ウイング ・リブ ・サイ ・ドラム ・キール
愛知県で親しまれているご当地和菓子“あん巻き”と、有楽製菓の「ブラックサンダー」がコラボレーション。「ブラックサンダーあん巻き」が、愛知県・豊橋を中心に店舗展開している和菓子屋さん「お亀堂」で販売されています。 あん巻きは、細長く焼き上げられた薄めの生地であんこを巻いた和菓子。ブラックサンダーとコラボしたこの商品は、ブラックサンダーと濃厚なチョコクリームを混ぜ合わせ、もっちりと焼き上げられたあん巻きの皮で包んであります。ブラックサンダーのザクザクと、もっちり生地の新食感が楽しめるそう。 価格は1個120円(税込)。店頭販売のほか、電話での注文も受け付けていますので遠方の方は利用してみては(電話注文は10個単位で受け付け)。その場合、配送料と代引き手数料が別途かかります。 ちなみに販売期間をお亀堂に問い合わせたところ、今のところ終売予定はないとのこと(2017年11月17日時点)。愛知県へお
ホーム » グルメ小ネタ » グルメネタ » 【イイ話】ケーキに花束、闘病中の娘に会うための航空券まで?カナダの銀行が見せた“本気の”ホスピタリティ
ほかほかメロンパンにアイスをはさんだ“メロンパンアイス”。金沢発「世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス」が大きな話題を呼んだのは、約2年前のことです。その後、各地に店舗ができるなど、じんわり勢力を拡大中。 そんななか、焼肉チェーン・牛角各店で、冬向けの新メニューとして“メロンパンアイス”が11月17日から販売されることに。その名も「炙ってメロンパンアイス」(290円)。牛角らしく、七輪でメロンパンを焼いてアイスをはさんで食べるスイーツです。 実は、別のメニューの試食会へ参加した筆者。ところが脇役だったこのメロンパンアイスがあまりにおいしかったので、勢いのままにご紹介します! 炙ってメロンパンアイスを注文すると、少し小ぶりなメロンパンと、通常メニューでも大人気のバニラアイスにチョコレートシロップをかけ、ホイップクリームを添えたものがやってきます。
ブルボンから、スナックおつまみ「UDON和風七味仕立て」が6月28日に発売される。想定価格は130円(税別)。 これは、カリッと香ばしくフライした“揚げうどん”を、かつお出汁と香り豊かな七味唐辛子で仕上げた和風スナック菓子。サクサク食感のたまねぎスナックと、ピリッとした刺激がアクセントのしょうがスナックがミックスしてある。
誰もが知ってる名物の、陰にある“ひそかな名品”を紹介する連載。9品目は、スーパーマーケット成城石井の「コーヒーゼリー」。
東武百貨店 池袋本店のレストラン街が“25年ぶり”の全面リニューアル。2015年10月の第1期オープンに続き、本日1月14日に第2期オープンを迎えました。翌月2月26日にはすべてのレストランフロアがグランドオープンとなります。 さて、今回オープンした13Fのレストランの中から、編集部が目を付けたお店がこちら。行列のできるとんこつラーメンの人気店「龍の家(たつのや)」と、釜で炊いたホカホカごはんがおかわりし放題のお店「大かまど飯 寅福(とらふく)」です。どちらも池袋エリア初の新店オープンですので、池袋グルメを知り尽くした池ブクラーの皆さんも要チェックですよ! 【1】ラーメン 龍の家(たつのや) 福岡発、行列のできるラーメン屋さん。爽やかな接客も評判が良く、東京1号店の新宿小滝橋通り店は食べログのトップ5000にも選ばれている人気店です。実は過去にも期間限定の店舗を池袋東武に出店したことがある
冬といえば、こたつでみかん。こたつじゃなくても、みかん。甘くてジューシーな果汁が、渇いたのどにじゅわんと沁み込む瞬間は至福ですよね。 ――が!総務省の家計調査によると、1世帯あたりのみかん(ここでは私たちがよく食べている「温州みかん」を指します)に対する支出は20年前と比べて半分以下に減っているそうです。みんな、あんまりみかんを食べなくなってきているの?もしかして、マンネリ…? ● かんきつ界に突如現れたセレブリティ そんななか、かんきつ類の収穫量日本一を誇る愛媛県で“かんきつ界のセレブリティ”とも呼べる新品種が登場しました。その名も「愛媛Queen(クィーン)スプラッシュ」。なんと1個の想定価格が1,000円超え(!)という、超高級かんきつブランドです!
モスライスバーガーの「焼肉」は、1990年に「やきにくライスバーガー」として発売されて以来、仕様変更を繰り返しながら2012年10月まで販売されていた。過去に販売された商品のなかでも常に根強い人気があり、同社が実施しているタウンミーティングや、お客さま相談室に寄せられる要望のなかで、復活を希望する声が最も多かったそうだ。 今回は、オリジナルのたれに漬け込んで焼き上げられた牛バラ肉が、グリーンリーフとライスプレートではさまれている。たれは、生の長ネギとショウガ、リンゴ果汁などを加えたしょうゆベースで、1990年の発売当時の味を再現してあるとのこと。単品価格は390円。また今回より、ライスプレートが20%増量される。 一方ホットチキンバーガーは、細かいパン粉をつけてサクッと揚げた鶏ムネ肉のフライと、細切りレタス、オリジナルホットソース、スライストマトがサンドされたもの。1993年~2004年、
メインのハンバーガーには、贅沢感たっぷりの“グルメバーガー”がラインナップされている。特に「モスクラシック テリヤキバーガー」(1,100円、税込、以下同じ)は、通常の「テリヤキバーガー」をアレンジしたもので、日本で初めてテリヤキバーガーを発売した同社ならではのバーガーとして看板商品に据えられている。 ほか、アボカドと粗挽きパティが組み合わされた「アボカドバーガー」(1,150円)や、ボリュームたっぷりの「オムレツのBLTサンド」(1,000円)などグルメバーガー10種、フレンチの要素を取り入れたというアラカルト18種、グリドルで焼かれた「フレンチトースト」をはじめとするスイーツも提供される。
ホーム » やってみた » 中華まん » 肉まんは●●すると20倍ウマくなる!この冬、絶対に試してほしい「ひと手間」とは? (1/2)
お店の名前は「箱根 宮ノ下 FUJIYA HOTEL On the TOAST(フジヤホテル オンザトースト)」。かの有名な老舗ホテル「富士屋ホテル」(神奈川・箱根)が、今年3月、羽田空港の国際線ターミナルビル2F 到着ロビーにオープンしたカフェレストランです。ここでは、富士屋ホテルで長年愛されてきたトーストをベースとしたメニューが提供されているのだとか。 店内は奥行きがあり、天井も高くて広々。壁には、富士屋ホテルの歴史を物語る写真たちや、富士屋ホテルの「花御殿」ルームキーのレプリカが飾られていたりと趣向が尽くされています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く