そういや忌野清志郎も、自転車が好きな人だったっけ。そんな彼らを思い浮かべたら、なぜか皆同じ格好をしている。そうです、あのピチっとしたやつ。レーサージャージって言うんですか? いかにも! って感じで、気合と没頭度が伺えます。 ……ぶっちゃけ、あれがハードルなんだよなぁ。ビギナーは、気後れしてしまう。 もっとカジュアルに、自転車って取り組めないものなのだろうか? そこで開発されました、ニューコスチュームが。自転車ブランド「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」が6月より発売している『デオドラントサイクルポロシャツ』は、言わば“自転車用ポロシャツ”であります。 「自転車ファンにも、いくつかのジャンルがございます。大きく分けると、スピート指向のロードバイクユーザーと自転車をファッションの一部として楽しむニーズの2つです」(担当者) 前者であれば、もちろん機能性を重視するべき。既存のレーサ
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