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産経新聞に関するche-hiroshiのブックマーク (1)

  • 【本紙前ソウル支局長起訴】異様な「タブー」を実感 言論の自由への狭量さ示した朴政権 前支局長手記(1/3ページ)

    ソウル中央地検によって名誉毀損で在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が9日、現在の心境を手記で明らかにした。 9日のソウルはさわやかな秋晴れとなった。私の今の心のようだと思った。不思議に思われるかもしれないが、8月初めに私が書いた「追跡~ソウル発」が韓国の朴槿恵政権から問題視され、今月8日に在宅起訴されるまで、ずっと同じ気持ちで過ごしてきた。朴政権の最大の問題である言論の自由への狭量さを身をもって読者に伝えることができる機会と考えてきたからだ。 ×  ×  × 8日夕、韓国のソウル中央地検は私を在宅起訴した。刑事処分決定に際しては事前に弁護士に通告するとしていたにもかかわらず、午後7時に韓国メディアに発表した。奇襲的な発表は韓国検察が一貫してとってきた態度の総仕上げだったといえる。 これまで2カ月以上にわたる出国禁止措置と、3度の取り調べを受けた。私に揺さぶりをかけ、心理的に圧迫

    【本紙前ソウル支局長起訴】異様な「タブー」を実感 言論の自由への狭量さ示した朴政権 前支局長手記(1/3ページ)
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/10/10
    加藤さん、私は貴方と政治信条が全く違うが、今回は貴方を支持する。しかし、貴方が所属する産経は、今まで散々韓国を人種差別的に貶めてきた。公判ではその事を検察が追及するだろう。貴方は誠実に回答して欲しい。
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