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2012年10月2日のブックマーク (7件)

  • 自民総裁選 石破茂氏、ネトウヨによる落選運動に悩まされた

    安倍晋三・元首相の勝利に終わった自民党総裁選だが、選挙中には対立候補らのネガティブ情報が流されたほか、『石破茂 石原伸晃の真実』と題した怪文書も飛び交った。 党員票で優位な戦いを演じた石破茂陣営が最後まで悩まされたのは、ネット右翼(ネトウヨ)といわれる安倍シンパ層による“落選運動”だった。ネットで石破氏の推薦人たちの氏名や電話、FAX、ホームページやツイッターのアドレスが公開され、抗議を呼びかけていた。 石破支持派議員が語る。 「党員票で圧倒的な支持がある石破に議員票まで流れては困ると考えたんでしょう。事務所に『どうして石破さんを支持するんですか』という組織的と思われる電話やFAXが殺到して対応が大変だった。そんなことが議員票に影響を与えたとは思いたくないけどね」 総裁選当日には、『安倍晋三総理大臣を求める民間人有志』のメンバーである有識者らが呼びかけて自民党部前に100人以上の安倍シン

    自民総裁選 石破茂氏、ネトウヨによる落選運動に悩まされた
  • ウヨの津川雅彦がネトウヨが開設してた偽Twitterにブチ切れ。名誉毀損で訴訟。本当ネトウヨってw : てきとう

    2012年10月01日17:00 カテゴリネトウヨネット ウヨの津川雅彦がネトウヨが開設してた偽Twitterにブチ切れ。名誉毀損で訴訟。当ネトウヨってw 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/01(月) 04:49:43.02 ID:SclLeJai0● ?2BP(2626) 人が開設・発言しているわけではないのに、あたかも人のように振る舞って更新を続けている “偽Twitter”。 芸能人の名を騙り、ファンに向けて勝手なメッセージを送り続けている悪質な成りすましのケースは、 これまでもしばしば報告されているが、9月30日、今度は俳優の津川雅彦(72歳)が“偽Twitter”に 激怒している。 9月30日付けのエントリー「僕の偽物が勝手にツイッターやってる! とんでもないやつだ!」では、 まず、「僕の友人から、偽物が!まさひこ、つがわ!の名前でツイッ

    ウヨの津川雅彦がネトウヨが開設してた偽Twitterにブチ切れ。名誉毀損で訴訟。本当ネトウヨってw : てきとう
  • 枝野経産相再任に憤り 九州の電力確保再び暗雲 - MSN産経ニュース

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/02
    少なくとも原発利権自治体首長の岸本には枝野を批判する資格は全くない。こんな妄言をいけしゃーしゃーと記事にする惨軽もしかり。
  • 田中文科相が批判「エネルギー戦略は矛盾」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    田中文科相が批判「エネルギー戦略は矛盾」 田中真紀子文部科学相は1日、閣僚名簿の発表後、官邸で記者団に対し、2030年代に原発ゼロを目指しながら、使用済み核燃料の再処理事業を継続するとした政府のエネルギー戦略について「大変矛盾している」と述べた。新閣僚が政府方針を明確に批判する形となった。  また田中氏は、30年代に原発をゼロにする目標に関し「なかなか厳しく、ハードルが高いのではないか。目指す目標であって、なかなかそうはいかないと思う」と述べ、実現は難しいとの見解を示した。  再処理事業は、原発で燃やした核燃料を再処理し、プルトニウムなどを取り出して混合酸化物(MOX)燃料に加工、再び原発で利用する核燃サイクル政策の中心となる。原発がゼロになると、再処理事業の意義は失われるとして、政府のエネルギー戦略の整合性を疑問視する見方も広がっており、田中氏はこうした声を代弁した格好だ。

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/02
    とりあえずお手並み拝見。枝野とバトルをするかもしれないけれど、真紀子は10年前同様、政敵に負けるだろう。
  • 野田改造内閣 「原子力推進原点に」 福井 - MSN産経ニュース

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/02
    こういう原発利権自治体首長の妄言を読むと只々怒りを覚える。こいつは原発に事故があったらどうやって責任を取るんだ?!取れる筈もないのにえらそうなことを言うな!
  • 風力発電で全国トップに、広大な土地や海岸を生かす

    北海道電力が今年の冬の電力不足を回避するために、緊急設置電源を増強中だ。冬の暖房や給湯に多くの電力を必要とする北海道では、昼間はオフィスや工場で、夜間は家庭や店舗で大量の電力が使われるため、ほぼ24時間にわたって安定した電力量を確保しなくてはならない。 最も安定的に電力を供給できるのは原子力だが、可能な限り再稼働は避けたいところだ。代替手段として再生エネルギーがあるが、北海道では太陽光発電はさほど普及していない(図1)。むしろ広大な土地や海岸を生かした風力発電の取り組みが進んでいる。 都道府県別に風力発電設備の導入量を見てみると、全国でも青森県と1位、2位を争う状況にある(図2)。特に海岸地域で風の強い場所が数多くあり、今後の拡大余地も非常に大きい。7月から固定価格買取制度が始まったことにより、遊休地を活用した風力発電プロジェクトが道内で相次いで動き出している。

    風力発電で全国トップに、広大な土地や海岸を生かす
  • 朝日新聞デジタル:大間原発建設再開 事後報告、怒り噴出-マイタウン北海道

    ■函館市長「同意もなく」 道南の声を無視した再開はあり得ない――。Jパワー(電源開発)は1日、大間原発(青森県大間町)の建設工事を再開すると正式に表明した。だが、津軽海峡を挟んだ函館市や道は、事後的に簡単な報告を受けただけ。道南の首長や市民から、怒りの声がわき上がった。 函館市役所には1日午後、Jパワーの渡部肇史常務ら3人が訪れた。建設再開の報告を受けた工藤寿樹市長は「最短23キロの所に同意もなく大変危険なものをつくるのは当に腹立たしい。改めて函館で説明会を開いた上でやり直すべきだ」などと同社の対応を批判した。 さらに「津軽海峡にはあらゆる船が航行する。テロ対策や外国不審船への対応は考えているのか」などと立て続けに疑問をぶつけ、不満をあらわに。面会終了後の会見では、建設をい止めるための提訴の準備を進めているとした上で、「実際に現場に作業員が入り、工事自体が始まる時期」と、提訴のタ

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/02
    そりゃ怒るのが当然だろう。