タグ

ブックマーク / digital.asahi.com (3)

  • 朝日新聞デジタル:「ハシズム」人気のわけは? 口撃受けた4氏が分析

    その政治手法への批判をものともせず、橋下徹・大阪市長は世論をぐいぐい引きつけている。産経新聞は1月、「日のリーダーとして最もふさわしい」とする世論調査の結果を掲載。記者団に感想を求められた橋下氏は「聞いて下さいよ。ハシズムと言って批判している人に」。そこで聞いてみました、橋下さん人気の理由――。 ■北大・山口教授、中島准教授 まず訪ねたのは北海道大大学院の山口二郎教授(政治学)。「既成政党が低迷して、政治の軸が見えないから、期待が高まっている」と分析する。 朝日新聞の2月11、12日の世論調査では民主党の支持率が17%、自民党が12%。一方で、次の衆院選で大阪維新の会が国会で影響力を持つような議席を「取ってほしい」と答えた人は54%にのぼった。 「既得権益」との対決構図をつくり、冷遇されていると思っている人たちから喝采を浴びる――。山口氏は、橋下氏がそんな政治ショーを演じ続けているように

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/03/12
    このハシストの「いちいち反応する」小物っぷりを見ると、散々Disられてもその批判に耐える菅・鳩山・小沢は凄いのかもしれない。逆説的に。
  • 朝日新聞デジタル:居直り報告、逆効果 九電、「やらせ」収束遠のく

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/16
    >真部社長は古川知事を念頭に「第三者に迷惑をかけるのはいけない。それもコンプライアンス(法令順守)だ」とも語った。→相手は、特定被害者じゃないんだぜ!迷惑をかけているのは「広く社会一般」だろうが!
  • 朝日新聞デジタル:首相、原発容認へ回帰 再稼動時期明言・輸出も継続方針

    iPhone版をバージョンアップし、新たにスクラップブック機能を搭載しました。アプリを更新してお使い下さい。(9/15) 野田佳彦首相の原子力発電に向き合う姿勢が変化してきた。首相就任会見では「脱原発依存」を鮮明にしたが、その後は定期検査中の原発を再稼働する具体的な時期に踏み込み、海外への原発輸出を継続する方針も表明。原発利用を容認していた姿勢が再び前面に出てきた。 首相は今月2日の就任記者会見で、原発の見通しについて「将来的に寿命が来たら廃炉、新規は無理というのが一つの基的な流れ」と指摘。さらに「すぐに原発依存を完全にゼロにするのは無理だから、時系列的に整合性のとれた話になるようにしたい」と語り、菅直人前首相の路線を踏襲して「脱原発依存」に踏み込む構えを見せた。 だが、就任からわずか2週間ほどで揺れ始める。15日の衆院代表質問で、就任会見で語った原発の新増設方針を問われると「客観的な

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/09/27
    八方美人で控えめ控えめで進んできている野田政権に、脱原発勢力の反対を抑え込んでまで原発海外輸出する力があるようには思えないけれど。。。国内原発勢力向けのLipServiceのような気もするが。。。引き続き監視。
  • 1