能登半島地震の被災地支援のため、市立函館病院の災害派遣医療チーム(DMAT)5人が9日、被災した石川県に向け出発した。同病院前で出発式が行われ、職員ら約40人が見送った。...
![函病チーム 能登地震被災地へ 5人が出発式:北海道新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8da9eb9e65ab801862f330d42aaf1ffeda9b2fa7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F2%2F2%2Fb%2F9%2F22b92675f82ca33d33d333b372bb12b5_1.jpg%3F20240326012843)
函館高専は、作業療法士らを対象にした「運動計測ワークショップ」を開いた。参加者は同高専独自のプログラムを使った機器を腕などに装着して運動計測の体験をした。今後参加者にモニターとなってもらい、改良を進める。...
函館や周辺市町で在宅医療を担う医師らが連携を図る「在宅医療医会」が8日、函館市医師会病院(富岡町)で研修会を開いた。総会を兼ねた9月の初回に続く2回目の開催で、事例検討など本格的な学習をスタートした。...
【松前】議会を傍聴してその役割をチェックする議会モニターと町議会議員の意見交換会が、パートナーシップランドいさりび(町江良)で開かれた。...
NPO法人日本障害者・高齢者生活支援機構(函館)は25日、ポンチョを着た鬼役に球を当てるスポーツ「ペガーボール」の体験会を函館アリーナで開いた。障害の有無や年代を問わず取り組める新たなスポーツで、大人から子どもまで約10人が楽しんだ。同機構は来年2月まで月1回、体験会を開く。...
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