渡島、檜山管内をカバーする道南ドクターヘリの運航調整委員会の本年度初会合が16日、函館市内で開かれ、2022年度の出動件数は442件だったと報告された。道内4エリアの中で3年連続最多。...
渡島、檜山管内をカバーする道南ドクターヘリの運航調整委員会の本年度初会合が16日、函館市内で開かれ、2022年度の出動件数は442件だったと報告された。道内4エリアの中で3年連続最多。...
函館市病院局は9日、市立函館南茅部病院(市安浦町)の移転新築に向けた基本構想を公表した。建物の老朽化や地域の人口減少を踏まえ、病床を現在の59床から19床以下に減らして診療所化することが望ましいとした。2026年3月に着工し、27年4月の開院を目指す。...
函館市などでつくる「はこだて市民健幸大学」実行委員会は、昨年から運用している健康ポイントアプリ「Hakobit(ハコビット)」を活用した新たな企画を始める。市民の健康づくりへの意識をさらに高める狙い。管理栄養士らから個別指導を受け生活習慣の改善を図る企画や、チーム参加型のイベントを行う。...
まず、発熱などの症状がある場合に現在は無料で受けられる検査ですが、検査費用の公費による支援は終了するため、自己負担となります。 このほか、以下のように変わります。 ▼各自治体による検査キット配布事業→終了 ▼民間の検査所で行われているPCR検査→有料に また、医療機関で行う検査で検査キットを使用する場合でも、自己負担で行うことになります。 厚生労働省によりますと、初診で検査を受けた場合、初診料なども含んだ検査の自己負担は以下のようになるということです。 ▽抗原検査の場合 窓口負担3割 2271円 窓口負担1割 757円 ▽PCR検査の場合 窓口負担3割 3489円 窓口負担1割 1163円 一方で、重症化リスクが高い人が多い医療機関や高齢者施設、障害者施設で感染者が出た場合に、周囲の人への検査や職員への集中的検査を都道府県等が行う場合は、「行政検査」として無料で行われます。
【木古内】町は6月にも町民を対象に行う腕時計型の端末を使った脳梗塞予防のモニタリング事業について、コンサルタント業「タザワ」(札幌)と包括連携協定を結んだ。同社はデータの集積や管理などを行う。...
【鹿部】町内でクラシックバレエサークルを開いている伊藤凪香(なぎか)さん(28)が13日、米国ニューヨーク生まれのエクササイズ「ジャイロキネシス」の講座を町内で始める。椅子に座りながらストレッチを行う関節に負担が少ない運動で、道南での講座開設は函館以外では初めて。伊藤さんは「激しい運動が苦手な人から、各種スポーツの技術向上にも役立つ。心と体の健康をテーマにやっていきたい」と話している。...
4月7日(金)12:30~17:00 の予定で まちづくりセンターのおとなり「函館市企業局」 (函館市末広町5-14 アクロス十字街 庁舎裏側通路)に 献血バスがやってきます。 献血される際には事前予約がおすすめで、以下のウェブサイトから登録できます。 献血Web会員サービス『ラブラッド』 献血が初めての方、お久しぶりな方、 献血カードをお忘れの方でも受付可能だそうです。 西部地区方面のみなさん 西部地区に用事があるみなさん 献血へのご協力を。 ・献血したいときは事前にどんな準備が必要なの? ・献血バスの運行スケジュールが知りたい そんなときは 北海道赤十字血液センターのウェブサイト 献血いただく前に 献血する のページをご活用ください。 by いしかわ
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