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*歴史に関するko_chanのブックマーク (860)

  • 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    シリーズ■安倍晋三の問題は政治性でなく人間性だ! 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 安倍首相は人格乖離、マッチョなのにインポなレイプ魔だ。 こんなことを言うと、ネトウヨの皆さんは「反日極左サイトがまたぞろ安倍ちゃんをディスってる!」と喚き立てるかもしれないが、これは、サイトの弁ではない。安倍首相のことをこんなふうに形容しているのは2人の学者だ。 ひとりは、さまざまな分野にわたる鋭い批評で左右を超えた幅広い支持を得ている思想家の内田樹。もうひとりは、『永続敗戦論』(太田出版)などの論考で注目される若手政治学者・白井聡。2人はこの2月、『日戦後史論』(徳間書店)という対談を出版し、安倍首相のことをケチョンケチョンにけなしているのだ。 まず、内田は、安倍首相が「積極的平和主義」や「歴史認識」について、極端な政策を次々打ち出していることにつ

    内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 北岡座長代理 「『侵略した』と言わせたい」 NHKニュース

    安倍総理大臣が戦後70年のことし発表する「総理大臣談話」の策定に向けて設置された有識者懇談会の北岡座長代理は、シンポジウムで、先の大戦に関連して、「安倍総理大臣に『日は侵略した』とぜひ言わせたいと思っている」と述べました。 この中で、北岡氏は、安倍総理大臣が発表する「総理大臣談話」について、「20世紀を振り返り、21世紀にどう向かうかという文書を懇談会で起草し、それを参考に安倍総理大臣が短いメッセージを出す。1945年以前と以後の歴史を全部盛り込んだ文書を作るが、そこから安倍総理大臣が何をピックアップするのかは知らない」と述べました。 一方で、北岡氏は、先の大戦に関連して、「『日は侵略して、悪い戦争をして、たくさんの中国人を殺して、誠に申し訳ない』ということは、日歴史研究者に聞けば99%はそう言うと思う。私は安倍総理大臣に『日は侵略した』とぜひ言わせたいと思っている」と述べました

  • 戦艦武蔵の船体発見か ネットに投稿 NHKニュース

    フィリピンのレイテ島近くのシブヤン海で、昭和19年10月に撃沈された戦艦「武蔵」の船体の一部とされる写真がインターネット上に投稿され、専門家らの関心を集めています。 シブヤン海はフィリピン諸島のほぼ中央に位置していて、ツイッターに投稿された2枚の写真のうち1枚目の写真には、軍艦の船首部分が写っていて、「菊の紋章が入った船首と巨大ないかり」とコメントされています。 また、2枚目の写真にはバルブのようなものが写っており「日のものであることを示す最初の証拠だ」とコメントがつけられ、バルブの中心部には、「開」や「弁」などという漢字が確認できます。 海上自衛隊のOBなどで作る公益財団法人「水交会」によりますと、「レイテ島に向かう途中に撃沈された『武蔵』の船体が確認されたという話は聞いたことがない」ということで、専門家らの関心を集めています。 ポール・アレン氏は世界有数の資産家として幅広い分野で慈善

    戦艦武蔵の船体発見か ネットに投稿 NHKニュース
  • 「富の集中? もっと重要な問題がある!」:日経ビジネスオンライン

    格差解消の処方箋として「富裕層の資産や所得に対する累進課税」などを提唱し、一世を風靡した仏パリ経済学校のトマ・ピケティ教授。1月末に来日するや連日の講演や取材に追われ、「経済学界のロックスター」とも称される人気ぶりを見せつけた。伝統的な経済理論を身に付けたトップクラスの経済学者でありながら、20世紀フランス現代歴史学のアナール派における巨匠リュシアン・フェーヴルやフェルナン・ブローデルらの思想を受け継ぐ、フランス流エリートだ。 アナール派は、民衆の文化生活や経済などの社会的背景を重視、歴史言語学経済学、統計学、地理学など他の学問の知見を取り入れながら分析し、歴史学に革命を起こした学派だ。それまでの歴史研究で主流だった、政治史や事件史、人物の研究が中心になる手法とは異なり、おびただしい数の数値や事実を集め、地球的な規模で学際的な分析を重視する。 ピケティ教授はそうしたフランス発の手法を、

    「富の集中? もっと重要な問題がある!」:日経ビジネスオンライン
  • 天皇陛下が年頭の感想 「歴史を学ぶことが大切」:朝日新聞デジタル

    2015年は戦後70年の節目にあたると触れ、「この機会に、満州事変に始まるこの戦争歴史を十分に学び、今後の日のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」とつづった。 また、東日大震災から4度目の冬になるとして、「かつて住んだ土地に戻れずにいる人々や仮設住宅で厳しい冬を過ごす人々もいまだ多いことも案じられます」と思いやった。 2日には皇居で一般参賀があり、天皇陛下は皇族方とともに5回、宮殿のベランダに立つ。成人を迎えた秋篠宮家の次女佳子さまも初めて出席する。(島康彦、中田絢子)■両陛下の歌を発表 宮内庁は、新年にあたり、天皇、皇后両陛下が昨年1年間で印象に残ったことを詠んだ歌を3首ずつ発表した。年頭に発表される天皇陛下の歌は例年5首だったが、今年は3首になった。宮内庁は高齢の天皇陛下の負担を考慮して「ご年齢に合った形にした」と説明した。 天皇陛下は、10月に長崎市

    天皇陛下が年頭の感想 「歴史を学ぶことが大切」:朝日新聞デジタル
  • 【日本の解き方】日本経済は再び高成長できる 90年以降の低成長、元凶は金融引き締め

    2015年は第2次世界大戦後70年にあたる。この間、日経済はどう成長してきたのだろうか。 まず、データで確認しておく。戦後の混乱期を経て、1960年代から10%の高度成長に入った。70年代と80年代も5%成長を維持してきた。その成長路線に急ブレーキがかかったのが、バブル崩壊以降の90年代からだ。90年代、そして2000年代以降は1%程度の低成長に甘んじている。 1990年を境として、日経済はまったく異なっている。この成長率の段差をどのように説明できるだろうか。 90年以前の日の高度成長について、かつては「優秀な官僚が民間を適切に誘導・指導したためだ」という俗説がはびこっていた。しかし、実際には官僚が市場経済を理解していなかったという事実から、こうした俗説は間違いとされている。 「民間の技術力の賜(たまもの)だった」という見方もあるが、90年から急に技術力がなくなったというのも、にわか

    【日本の解き方】日本経済は再び高成長できる 90年以降の低成長、元凶は金融引き締め
  • なぜ「高度成長」の考察が重要なのか

    の現代史を特徴づけた「高度成長」。通説では1954年年末に始まり、19年後の1973年に終焉したとされる。この時期の平均的な経済成長率は年平均10%超であり、日経済を世界第二位の経済大国に押し上げた。戦後70年を振り返ったときに、同時に注目したいのは、高度成長から60年が経過したことである。今日、高度成長の時代を再考することは重要だ。私見では以下のふたつがその理由になる。 (1)高度成長期の代表的な政権は、池田勇人内閣(1960年7月-1964年10月)だが、この政権のブレーンだったエコノミストの下村治と安倍晋三首相の経済思想の近さ。(2)90年代から続いた「失われた20年」からの脱出に、高度成長期の経験―特に池田政権の経済政策の方向性―が役立つためである。

    なぜ「高度成長」の考察が重要なのか
  • ピケティ・インタビュー - 事務屋稼業

    日の日経新聞にて、話題のトマ・ピケティがインタビューに応じている。 グローバル化に透明性を パリ経済学校教授・ピケティ氏 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF19H05_Z11C14A2SHA000/ ぶっちゃけピケティ関係の議論はほとんど追っていないんだけれども、例の「r>g」の話はそんな不心得者にさえも今やすっかりおなじみとなった感がある。インタビューではそれ以外の話がなかなか新鮮だったので、備忘録として一部引用させていただく。 ――グローバル化と格差の関係をどう見ていますか。 「グローバル化そのものはいいことだ。経済が開放され、一段の成長をもたらした。格差拡大を放置する最大のリスクは、多くの人々がグローバル化が自身のためにならないと感じ、極端な国家主義(ナショナリズム)に向かってしまうことだ。欧州では極右勢力などが支持を伸ばしている。外国人労

  • ISISについて:池内恵と対談

    イスラム国躍進の構造と力 『公研』2014年10月号 「対話」 池内恵 VS 山形浩生 山形:イスラーム国の人たちの言動や行動を見ると、ずいぶんと前近代的で昔に戻ったかのような印象を受けます。その一方で彼らの意識には、中東の民主化への動きとも言える「アラブの春」が大きく関係しているのだと思います。池内さんは今回のイスラーム国の登場と「アラブの春」の関係をどのように捉えていらっしゃいますか。 池内:「アラブの春」が一回りしたことで中東地域に生まれた環境は、イスラーム国にとって非常に都合の良いものになりました。その環境と言うのは、中央政府の揺らぎ、弱体化であり周辺領域の統治の弛緩です。そこに、元来イスラーム国が依拠するイスラーム過激派の戦略論がぴたりと合わさった。9・11テロに対して、アメリカは大規模な対テロ戦争を展開し、イスラーム過激派は軍事的にも情報的にも経済的にも追い詰められました。それ

  • 享保・寛政・天保の三大改革のおさらい

    ut_ken @ut_ken 吉宗の享保の改革ですが、経済の発展による構造変化という危機への対応とも、逆に幕藩制の確立期ともとれる。現在では危機対応という解釈の方が主流ですが ut_ken @ut_ken 享保に入った頃の主な課題は、綱吉の頃に初めて発生した財政赤字、これまでとは異なる物価問題、政治への信頼回復。 まず年貢増徴政策。これは吉宗引退後に一旦ピークを迎えるが無理があり、その後は再び低下。 一方、生産を伸ばすために有能な代官を起用し、勘定奉行所も大きく強化整備

    享保・寛政・天保の三大改革のおさらい
  • nix in desertis:中世ヨーロッパの11世紀以前・以後

    Togetter - 「中世に対する3つの誤解」 先日つぶやいたことを早めにまとめておく。 誤解その2「中世とは“暗黒時代”ではない」。これは相当舌足らずになっていると思う。多分このつぶやいた人は全部わかってるだろうから,以下は説明についての誤りの指摘ではなく,あくまで補足である。 そもそもの問題は,中世という範囲が広すぎるのが原因である。実際4世紀末から15世紀半ばを指して中世とひっくるめるのは,一つの時代イメージとしては強引過ぎるとは思う。古代・中世・近世・近代・現代という時代区分は,近代以降は世界で統一が取れるとしても,それ以前となるとちょっとややこしい。特に近世というのは近代の準備段階に入った地域に現れる時代区分であり,中世から近代へ一足飛びで無理やり入らされる地域もある(要するにそうした地域というのはほぼ例外なく,先行した近代国家による保護国化・植民地化を伴う)。 してみると

  • 韓国人はドイツ人を全く知らない --- 長谷川 良

    韓国では日の「正しい歴史認識」不足を指摘する声が強い。その一方、日と同じ第2次世界大戦の敗北国ドイツの戦後の償い方を称え、日に対して「ドイツを見習え」といってきた。最近では、ナチス・ドイツのホロコーストなど過去の歴史について謝罪してきたドイツのアンゲラ・メルケル首相が第12回ソウル平和賞に選出されている、といった具合だ。 ▲韓国の少女グループPritzのナチスのユニフォームを報じる(ドイツ日刊紙ヴェルト電子版11月24日) 相手の「過去の歴史」への対処を称える以上、韓国ドイツ歴史、特に第2次大戦時とその戦後について学んできたことが前提となる。知らないのに相手を称賛できない、と通常は考えるからだ。特に、日の過去の歴史対応と比較する以上、なおさらそうあるべきだ。ドイツのどこが優れ、どの点が日歴史清算には不足しているのか、といった一連の具体的な歴史認識が求められるからだ。 ところ

    韓国人はドイツ人を全く知らない --- 長谷川 良
  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  水野和夫 『資本主義の終焉と歴史の危機』 その6

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 <水野和夫 『資主義の終焉と歴史の危機』 その6> 前回までは、経済に重きを置いた話でした。今回は、格差が拡大すると、民主主義が壊れる?なる、政治と絡めた話 中間層が壊れると、民主主義まで壊れる! P42 国境の内側で格差を広げる「資のための資主義」は、民主主義も同時に破壊することになります。民主主義は価値観を同じくする中間層の存在があってはじめて機能するので、中間層の没落は、民主主義の基盤を破壊することにほかならない。 P91 グローバル資主義では必然的に格差が国境を越えてしまうので、民主主義とは齟齬。日で1970年代に一億総中流が実現したように中国で13億総中流が実現しないとなれば、中国に民主主義が成立しない・・階級闘争が激化・・一党

  • 城繁幸さんの「伝統の終身雇用」話について(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 田中角栄以前の日本の道路

    Awajiya @awajiya でも実際,満州進出の好況にわく昭和一桁の人々に「東海道弾丸道路は昭和40年代の半ばにならないと実現しない」と言うたら,「そんなばかな.帝国の国土建設が30年も停滞してるわけがない」と言うだろうよ,なぁ…… Awajiya @awajiya いや,友邦ドイツがヒ総統の指導でアウトバーンをばんばん延ばし,ダメでクズなイタリアでさえアウトストラーダがどんどん建設されてるのに,大日帝國だけが,最重要の東海道で,爾後30年も砂利道のまんま.なんて,日華事変頃の日人が聞いたら憤激すると思うよ.

    田中角栄以前の日本の道路
  • 僕らはいつも戦争の間に生きている(戦間期に関する随想) - リアリズムと防衛を学ぶ

    いま私の中で空前の戦間期ブームが到来。関連するをぼつぼつと読んでいます。 これが諸雑誌を猟歩して研究動向を調べているのだったら、あー勉強してんだなというところですが、さに非ずで。新書とか古いとかを趣味的にめくって、連想を働かせているばかりです。 こんな時のためのブログであり、思うところをエッセイ風に書き散らしてみるのが稿。たぶん長くなる上に、厳密でも新奇でもない。書く方もそういうつもりでいるのだから、お読み下さる向きも、何かタメになるとか、ゆめゆめ期待してはいけないのです。 戦間期のどこが面白いのか (パリ講和会議の4巨頭) 戦間期とは、第一次世界大戦の終わりから第二次世界大戦の始まりまでの、おおよ20年間のこと。両大戦間期、Inter-war-Period、というわけです。 「集団的自衛権の起源と戦争の克服」では、19世紀、第一次大戦、第二次大戦、そして冷戦までの流れを駆け足で追い

    僕らはいつも戦争の間に生きている(戦間期に関する随想) - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 特集ワイド:開業50周年、新幹線建設の陰に 名もなき殉職者210人 - 毎日新聞

  • ドイツの新しい反ユダヤ主義:リベラルのパラドクス | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部はよく晴れておりまして、気温も秋晴れの空の中で少し上がっております。相変わらず過ごしやすいですね。 さて、ニコニコ動画の生放送(http://ch.nicovideo.jp/strategy/live)でも触れたドイツの新しい反ユダヤ主義の台頭についての記事の要約を。 今回の記事について番組中で触れたところはYoutube(http://youtu.be/TU5nQH985W8)の方にも公開しておりますので、ぜひ御覧ください。 それにしてもなかなか考えさせられる話です。 === ドイツの新しい反ユダヤ主義の背景にあるのは? byヨッヘン・ビットナー ●ヨーロッパは反ユダヤ主義の新たな波にさらされている。ドイツの「ユダヤ人中央協議会」の代表は、ヨーロッパにおいて第二次大戦以来の最悪の状態だと述べているほどだ。 ●彼の見立てはおそらく正しい。シナゴーグ(ユダヤ教寺院)への攻撃はほ

    ドイツの新しい反ユダヤ主義:リベラルのパラドクス | 地政学を英国で学んだ
  • 池田信夫さんのブログ:在日はなぜ帰化しないのか の嘘

    ロック親父@LOVE♥️&PEACE☮️ @kind_of_rock @masterlow 慰安婦問題は終わっていない。 在日特権は存在しない。 そもそも帰化しない在日韓国人を否定するのが間違い。 無学な私でも、3つ見つけた! 2014-09-28 19:28:15 nos @unspiritualized 一文目から終わってますが、例えば1952年に「韓国籍か日国籍を選ぶことができた」は間違いですね。 @masterlow これ、いろいろ間違っていると思うんだけどどうなのよ?・・・在日はなぜ帰化しないのか #BLOGOS blogos.com/outline/95387/ 2014-09-28 20:23:27

    池田信夫さんのブログ:在日はなぜ帰化しないのか の嘘
  • 朝日「誤報」で日本が「誤解」されたという誤解

    いわゆる「従軍慰安婦」問題をめぐる証言記事に関して朝日新聞が誤りを認め、取り消したことに関連して、あらためてこの「従軍慰安婦」の議論が盛んになっています。その議論の多くは「誤報」、つまり「狭義の強制」があったと報道されたことで、「国際社会の誤解」を招いた朝日新聞には責任があるという考え方です。 例えば安倍首相は9月14日のNHKの番組で、朝日新聞が「世界に向かってしっかりと取り消していくことが求められている」と述べたそうですし、加藤勝信官房副長官も17日の記者会見で、「誤報に基づく影響の解消に努力してほしい」と述べています。 また朝日新聞の訂正直後に実施された、読売新聞の世論調査によれば、『朝日新聞の過去の記事が、国際社会における日の評価に「悪い影響を与えた」と思う人が71%に達した』そうです。 しかし、こうした「国際社会に誤解されている」という議論は、それ自体が「誤解」であると考えるべ

    朝日「誤報」で日本が「誤解」されたという誤解