【ロサンゼルス=小川義也】米連邦取引委員会(FTC)が米グーグルのスマートフォン(スマホ)向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」が反トラスト法(独占禁止法)に違反している疑いで調査に乗り出したことが25日、明らかになった。複数の米メディアが関係者の話として報じた。ブルームバーグ通信によると、FTCが米司法省と協議し、調査を決めた。アンドロイドは米国のスマホOS市場で約6割のシェアを持つ。グーグ
「初診は2年後になります」親が絶句する児童精神科の実態 子どもの発達障害なかなか診ず…実はパンク状態、その深刻な背景
今、ビジネスシーンで輝いている20代、30代のリーダーたち。そんな彼らにも、大きな失敗をして苦しんだり、壁にぶつかってもがいた経験があり、それらを乗り越えたからこそ、今のキャリアがあるのです。この連載記事は、そんな「失敗談」をリレー形式でご紹介。どんな失敗経験が、どのような糧になったのか、インタビューします。 リレー第15回: 株式会社Speee 代表取締役 大塚英樹さん (株式会社アカツキ 共同創業者 代表取締役CEO 塩田元規さんよりご紹介) (プロフィール) 1985年生まれ。経営者の父親の影響で、幼少期から企業経営に興味を持つ。大手人材サービス企業、創業間もないネット広告代理店でビジネス経験を積み、2007年に久田哲史氏(現:取締役)とともに株式会社Speeeの創業に参画。 ▲同社は、Webマーケティングのコンサルティングとインターネットメディア運営の両軸でさまざまな事業を展開。直
今年2月、中国メーカーのLenovoが、販売しているノートパソコンへ密かに凶悪なアドウェアを混入していることが発覚しましたが、今回新たに、ユーザーデータを収集するソフトウェアを埋め込んでいることが明らかとなりました。しかも今回は、Lenovoの主力モデルであるThinkPadを始めとする「Think~」の全シリーズが対象です。 前回あれほどThinkシリーズは無関係と主張したのに 2015年2月にも、Superfishなる悪質なアドウェアを埋め込んでいることが明らかとなり、大スキャンダルに見舞われたLenovoですが、この時同社の見解は、「Thinkシリーズには埋め込んでいない」というものでした。しかし今回は、全てのThinkシリーズが対象となっています。 Computer Worldが明らかにしたところによれば、LenovoはThinkPadやThinkCentre、ThinkStati
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